常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

自分の病気は、両親や兄弟や従兄妹を見れば分かります。

2019年04月29日 06時06分54秒 | 病気の予防は、親族の病歴から学ぶべきです。
還暦を過ぎましたが、私自身この頃自分の体質が両親や祖父母から来て居るものだということを痛感しています。

この4月に風邪を引き、こじらせていまだに治りません。

私は、気管支が弱く、風邪も引くと一大事です。

この所風邪を引いても大したこともなく、無事に過ごしていました。

この4月初旬から風邪ですが、このままだと5月になってもこのままだと大変です。

父方の祖父も昭和20年に風邪をこじらせて、亡くなっています。

気管支や肺が基本的に弱い体質打と思われるし、叔母も緑内障を患い、従兄妹も緑内障に罹患しています。

歯周病も両親が患い、二人とも入れ歯でした。

いつ頃から入れ歯だったのか忘れましたが、還暦の年齢には入れ歯だったようでした。

現在コンビニより多い歯科医院になり、昔のように診てもらうのに大変だったのがなつかしいこの頃です。

でも、歯科医師がこのまま増加したら、どうなるのか心配です。

私が歯周病対策になぜバイオラバープラス療法を使おうと思ったのは、17年前の虫歯治療経験でした。

その時に正直歯科治療が嫌でした。

大の男が虫歯治療であまりの痛さに治療をあきらめかけたのですが、バイオラバーを治療箇所に当てていたら、治療しても全く痛くないのです。

その上に血が全く出ないのです。

私自身その経験から多くのことを学びました。

数年前に歯が浮くという経験をし、私も両親のように入れ歯になるのかなと脳裏をよぎりました。

でも、歯をバイオラバープラス療法で事なきを得ました。

眼も同様にバイオラバープラス療法で対応しています。

でも、多くの方は、バイオラバープラス療法なんか信用出来ないようですが、経験しないとわからないですね。

24年前まで医家向け医薬品販売会社に勤務していたので、私も盲目的に医薬品信奉していました。

でも、意外に治せないのだなと思い、現在の代替療法研究会健康工房あんどうを立ち上げました。

昔の同僚や先輩が私の信奉している代替療法に関していちいち揶揄されるのが現状です。

しかし、私は私の信ずる道を行きます。

信じられる方は、代替療法研究会健康工房あんどう☎048-432-0443までお願いします。

この体験は、個人的な感想で、効能・効果があるものではありません。

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