常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

手首の腱鞘炎に湿布剤とバイオラバーを比較して見た結果は、どうなったでしょうか?

2013年11月12日 09時28分42秒 | 手首の腱鞘炎

2日前から急に左の手首が痛くなりなり、医者に診て貰って、仕方ないので、自力で試して見ました。

昨日は、1日母の湿布剤を手首に当てていましたが、全く効果がなく、当てていても無駄なので、止めました。

その後は、バイオラバーPタイプを1枚当てていましたら、5時間後には痛みが軽減されたので、手首にバイオラバー2枚当てて、就寝しました。

翌朝バイオラバーは手首から取れていましたが、痛みもかなり取れていました。

昨日は、立ち上がる時に左手首を床について立ち上がる時に物凄く痛かったのですが、今朝は同じことをしても痛みはありません。

私が選択したバイオラバーPタイプが正解でしたが、湿布剤は日本国から医薬品の認定を受けていて、医師から処方される医薬品です。

しかし、効果・効能をしっかり書いていて、全く効果がないのは無駄ですね。

私も11年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間在籍していました関係で湿布剤も販売していましたが、湿布剤や漢方剤や消炎鎮痛剤が薬価がなくなり、一般大衆薬として販売されるという事が言われていました。

でも、未だに湿布剤も漢方薬も消炎鎮痛剤も薬価があり、医師から処方されています。

しかし、効能・効果を認められていないバイオラバーPタイプの方が効果があるのだから、世の中面白いのでしょうね。

よく考えて見たら、何故効果のない医薬品を使い続けているのか多くの疑問が残ります。

欧米では、15年前からジェネリック医薬品が使われていて、医薬品の金額が相当落ちていますが、日本では青天井で使いたいだけ使えます。

この事が日本や国民に大きな負担を掛け続けています。

皆さんもバイオラバーPタイプの活用で無駄な医薬品を抑制しましょう。

お問い合せは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。

尚、上記の事は、私個人の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。


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