平成23年は、地元の大雷神社の初もうでの手伝いで2時まで手伝っていました。
そのために身体が絶不調になり、午後からの元旦祭に参加出来ない状況でしたが、アミノサポートと乳酸菌物質で事なきを得ました。
無事神社の元旦祭に参加できる体調になり、寝正月にならずに済みました。
夜中の初詣は、物凄い体力が要りますので、体調を崩す原因にもなっています。
これからもっと寒くなり、風邪を引きやすい原因になります。
その際にアミノサポートや乳酸菌物質で対応して下さい。
間違っても医師から処方の抗生物質や消炎鎮痛剤を受けることをしない方が身体に良いと思います。
私自身以前医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していた時に風邪をこじらせて、喘息が酷くなり、抗生物質や咳度止めも全く無力だったからです。
ここ15年間一度も抗生物質も消炎鎮痛剤も咳止めも一度も服用したこともないし、これから先もありません。
年末の22日の寒い日に畑で仕事をしていたら、23日の午前2時30分に自分の咳で目覚め、その改善策を金の水で一発で咳が止まり、事なきを得ました。
恐らく、苦労していなければ、毎回の体調不良に対処出来ないと思うし、無駄な医療制度への挑戦にも繋がっていると思われます。
平成24年の元旦が無事迎える事が出来て、健康で困っている皆さまのために一所懸命働けという啓示ではないかと思っています。
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