常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

あなたは、花粉症ですか?

2019年01月26日 17時12分38秒 | 私の花粉症対策
私は、63歳ですが、数年前から2月になると鼻水が垂れてくる花粉症です。

まさか私が花粉症になるとは夢にも思いませんでした。

私自身18年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していましたので、この時期花粉症の薬を沢山販売していました。

私がいた医薬品販売会社は、大衆薬でなく、医師が処方する医薬品です。

最近かつて販売していた医薬品が大衆薬として販売されているケースがあります。

私の母も私の年齢の頃、花粉症になり、近くの医院から処方された薬を長期間服用していました。

花粉症治療薬の成分は、ステロイドが含有されており、それで症状を抑えてくれるのです。

母も花粉症もなくなり、一時良くなりましたが、ステロイドの影響で鬱病の症状が出て、苦労しましたし、その後認知症にもなり、私は長年のステロイドがかなり影響していると思われる。

なぜ、私が医薬品に不信感を持っているかというと、母のステロイドもそうなんですが、父が長年服用していたガスターD錠10mgを服用した結果心筋梗塞になり、最期は心不全で亡くなりました。

父の服用していたガスターD錠10mgは、市販薬のガスターテンと同じです。どちらも添付文書といものがあり、読んでみると服用を2週間以内にして下さいと記載ありましたが、医師や薬剤師から一度も言われたことがない。

医薬品は、漫然と服用しているといろいろと影響が出て大変なことになることを忘れるとツケが来る。

一般の方の中には、医師でも薬剤師でも薬を極力使わないという考えを持つ人が結構いるということです。

意外と知らないと思いますが、薬は異物で信用しないという考えがあること、そして現在の医療機関が薬の処方で生計を立てていることを忘れていけない。

医師からお薬を出しますからねと必ず言われますが、診察・検査・処方の三本柱で貴重な収入源になります。

要らない薬は、出して欲しくないのですが、出さないと経営が成り立たなくなります。

父や母の失敗を目の当たりにして、同じ轍を踏むことなく、自分の経験をいかした花粉症を治します。

恐らく2月に入ると花粉が飛び、症状が出てきて、金の水を鼻と眼に点して、治します。

今年も3日程で治す予定です。

世の中いろいろな考え方がありますが、何がいいのか誰にも分かりません。

私は、ここ数年の経験から金の水が一番ですので、皆様にもこの機会に代替療法研究会の健康工房あんどう☎048-532-0443までご相談下さい。




父は、眠れないということで精神安定剤ゼパス錠を貰っていましたが、ある日夜中に父の様子を見に行ったら、居間でテレビを付けずに座ったままでいたことに驚き、すぐに床に就かせて、ゼパス錠の投与を止めました。



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