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胃潰瘍治療剤ガスター10の怖さを知っていますか?

2012年05月15日 10時41分32秒 | Weblog

皆さん誰もが知っているガスター10ですが、その怖さを知っていますか?

私は、父の脳梗塞・心筋梗塞になったことで、漫然と処方されていたガスター10を服用していたことで、胃や腸の状態が悪くなり、父の症状で後で分かりました。

当初は、なぜ脳梗塞・心筋梗塞になったのかわかりませんでした。

でも、父のトイレでの悪臭で、腸の状態が最悪だと言う事が分かり、すぐに乳酸菌物質を朝晩1包で数日試し、トイレでの悪臭が消えると同時に、晩1包にして現在に至る。

現在は、心臓の力が落ちているので、マイナス水素イオン食品のおはよう水素を食後に服用しております。

心臓にステントを入れたにもかかわらず、その後の3回も発作が起きなければ、父のトイレでの悪臭にまで考えが行かなかったと思います。

でも、安易にガスター10を処方する医師とチェック機能の働かない薬剤師では、健康になれませんので、

処方されている薬剤をご自分でチェックされることが必要です。

ガスター10の添付文書を読んで頂ければ、誰でも分かりますが、2週間以内の使用に限られます。

但し、胃潰瘍の患者の方は、別扱いになります。

私が言いたいのは、胃炎位でガスター10を処方しないことで、処方してもらうにしても1錠で十分だと思います。

現在の医療は、病人を生み出しているのではないかと疑問でなりません。

私の父は、そのせいで病気になり、私は苦労して、原因を探して、医薬品で治したのでなく、健康食品で治したのです。

世間では、健康食品なんか効果なんかないよと小馬鹿にする方も沢山いますが、薬も使い方一つで薬にも毒にもなります。

皆さんも服用されている物がどうなのかよく調べて下さい。

 


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