平成24年の箱根駅伝も東洋大学の往路復路も優勝で終わりました。
昨日の往路で東京農業大学の5区津野選手が不調で棄権の危機を規定で替える事が出来なくなり、観ていても辛かった。
駅伝競技の場合、不調でも無理して走ってしまう点がいけないし、最近のオリンピックで活躍する選手の欠如に繋がっているようです。
駅伝選手でも他の運動選手でも同様ですが、その日の疲れを残さないということに尽きるようです。
箱根を走る大学の駅伝部の皆さんは、40kmを毎日走っていると聞いていますが、その日の疲れをどうやって取り除いているのか疑問です。
メジャーで活躍しているイチロー選手などは、足裏とふくらはぎのマッサージを毎日するようです。
フィギュアやテニスの選手でも同様です。
足のケアがいかに大切かということになります。
普通の事をしていたので上に行けないのかもしれませんが、苛酷な練習の後の足のケアをするかで故障する可能性がかなり違ってきます。
足湯で物凄く大切になりますので、ふくらはぎまでしっかりつかるようにして下さい。
お試し下さい。
私共では、足首を冷やさないバイオラバーチャージャーをおススメしております。
人間の身体の部位で足首・手首・首を冷やさないようにすることが健康の鍵のようです。
私は、就寝時に必ずバイオラバーチャージャーを履いていますが、足が温かくて、とても気持ちが良いです。
足が冷たくて、眠れないという事はなくなりました。
以上ですが、私の感想で、効能効果を表すものでは一切ありませんので、ご了承下さい。
お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。
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