またもや、久しぶりの更新となりました。
もうすぐ、この年度末地獄から開放されます。
ふーーーっ・・・なんでコンスタンスに仕事がないものでしょうかねええ。
まーーそれは、さておき。
本日は、福岡市内の幼稚園の鉄骨階段を取り付けに行きました。
去年の夏に、第一期工事の時に別の階段を取り付けまししたが、それ後の第二期工事
についての鉄骨階段の取り付けとなりました。
しかし、その建設会社さんの現場の担当人が非常に・・・・・こまかいのです。
まーーなにかと言いたい事はあるのですが、まあっ・・それは心の中に
ぐっとしまいこんで、おきます。
鉄骨階段とは、常にオーダーメイドなわけでして、アルミ製の既製品の工場生産品とは
わけが違うのですが、それと同じ感覚で手作りの階段を見てもらってはこちらとしては
なんとも、・・・・・・・・・・・・・
ですが、昨今そんな風潮があります。
つまり、今流行の「ショクヒン」。で考えれば・・・
で言えば、鉄工所というのは対面販売です。(ほか弁と同じ感覚)
手作り弁当と同じです、コンビニの成分表示が明確にされている代物とは違うのです。
ですが、世の中は「安心、安全」が主流・・・・・わたくし的には、なんかせちがない。
しかし、一方の感覚では、成分表示がなくても、おいしければそれでいいじゃないか。
という人たちも多いの事実。
皮膚感覚が優れていれば、偽装・・・なんて言葉は流行らないかも知れない。
なんか・・・・・おかしい。・・・・・・なんか様子が変だ・・
感覚でいいと思います。
その意味がわからなくてもとりあえずいい。
なんか、変だ。
そんな感覚を研ぎ澄まさなくては、世の中からは偽装という意味深な言葉は独り歩き
しなくてもいいかもしれない。
ました。
つまり、レールがないのです。
物流倉庫なので、レールはなしでということでした。
ゴム車輪の大きさは、250¢。
全部で8箇所あります。
結構、重量感があります。
メンテナンスを考えて全て取り外しできます。