多少、涼しくなった。
八月の暴力的な暑さから解放されそうです
最近、これまでそれは違うやろ・・・・・・という風に思ってきた事をやってみてる。
多分、同じ考え方の賞味期限は15年かと思う。
15年たったら、総入れ替えしてまったく新しい考え方にならなければならないような気がしてる
例えば、女性(奥さん)が行っている男性に対する点数制度とポイント制度だ。
あまり、関心がなかったというか、よくわからなかった。
でも、ここはひとつ初心に帰って、この点数制度にのってみようと思う
だんだん、女性と男性というシンプルな立場で物事を判断してしまってる、自分がいるわけ
でして、お互いにアラが見えてくる15年目。
お互いにコチラを振り向かせようという努力が足りなくなってきてる。
お互いの大事にしている事に、お互いに大切にしなくなる15年目
主人は頑固だから、とか、奥さんは女性だからとか、で切り抜けようとしている。
それは、きっと今までの考え方の延長線に自分がいるからだと思う。
男性もしかり、いままでの男性目線に限界を感じている事。
これからは、まったく違う目線で取り組むことを要求されている証拠
男性は、女性の点数制度を容認にて、マイナスになっている持ち点数を引き上げる
事だ。
女性として、重要事項に思っているポイント制度を、男性がその制度を受け入れて
そのポイントに応じて、自分をみてもらう
誕生日なんかはポイント5倍デーなのだ。
ポイントカードがたまったら、ありがたい、内助の功のアドバイスがもらえる。
そうしたら、女性は、女性として見てもらえてると思ってもらえるのかな?
いろんな事を試してみたい今日この頃です。