去年くらいから、忙しすぎる。
なぜだか、専門職が減ったからとか(3年前くらいに急激に減った)・・・諸説があるわけですが
この忙しさがら学んだことは、忙しいとはあまりいい結果は得られないという事。
なにかがすっぽり抜けてしまいます。
まさに、字のごとく心を亡くすという事。
だから、言い方を変えたい。
躍進中、とか舞進中とか・・・・
こんな風に言うと、いかにも、自分の目標に到達してる感じする。
一方で、暇なときもあるわけでして、これはこれで困る。
現実的に困る。
しかしながら、人間・・・暇・・・ということはあるだろうか?
必ず何かやることがある。
むしろ、暇なときがやることがたくさんあると思います。
忙しさの中にも、変化がないといけないのですが、心を亡くす時には
その変化にきずかない
なぜ、心を亡くすかと言えば、変化がないと思ってしまうから
「この忙しさは、昔と同じではないか・・・・・・」
「ちっとも進化してない・・・・」
つまり、ここで心を亡くす。
躍進中の場合は、変化に飛んだ多忙さ・・・・・だから、面白い。
まさに、飛び跳ねる。
もう一息すれば、この心を亡くす状態から抜け出せる・・嬉しいです。
心が亡くなった状態で建てる建築は危険な気がします(笑)
引き締めないとイカンですね!