昨今、打ち合わせにてアイ、パッドを持参する人と遭遇する。
わたくし、どういう使われ方をしているのか、疑問でしたが、インターにつながるんですね。
みなさん、インターねっとをネットと呼ぶが、当社に来てもらってる職人さんは
ネットと呼ばず、インターと呼ぶ。(プラズマ切断をプライマーと呼ぶ、別に指摘はしないが
どうも、変換されているみたいです)
参考資料として、本とかを持っていったりしますが、アイ、パッドを出されると
自分が、すごく「昭和」な感じがする。
結局、本を出すとはずかしいのでそのまま、メモの下敷きになるというパターンが
多い。
以前は、会議とかではノートパソコンを持参する人がいましたが、これも、どういう
使い方をしているのか、わからないまま、アイ、パッドに変わってしまった。
嵐が過ぎ去るのを待つしかないのでしょうか?
子供にそろばんを習わせているが、なんだか不憫に思えた。
この際、アイ、パッドにそろばん機能を付けてもらうと、子供もなんとか学校生活を
スムーズに送れるかも知れない。
7~8年前、現場監督さんが携帯電話を使って、電卓に使用していた事が衝撃的であったよう
に、アイパッドにはこのくらいの衝撃があった。
めまぐるしい時代の変化、新幹線で鳥栖駅にのったらもう久留米についたそんな感じです
昔、奥さんにノートパソコンがほしいと駄々をこねた記憶があるが
今は、ipadで駄々をこねる自分が見えてしょうがない。
(アイ、パッドから、ipadに変わった事に出来れば触れてほしい)