先日、取り付けた階段です。
ささらFB12＊２５０
手摺は、サイデングを張るために
７５＊７５＊２．３の角パイプにて
支柱は、H125＊１２５のＨ型鋼
踊り場はデッキコンクリートです。
建物の側面に設置している階段なので
クレーン作業がやや難航。
クレーンの孫を出しての据付となりました
左側の手摺の壁をどうやって張るかは
疑問ですが・・・・
例によって工程写真を撮るのを忘れる
設置がいろいろ大変だったけどね。
先日からのアルミ手摺工事の追加工事の
ステンレスの門扉です。
このくらいの門扉ならメッキするよりは
ステンのほうが安くあがりますよ。
この写真は、とあるところの登録するために撮影しました。
そのうち発表しまーーーーす。
鉄骨工事、建築金物工事、鉄骨階段、玄関庇、
改造工事、鉄骨架台、車庫工事など
福岡県久留米市東合川７－１３－１２
TEL0942-44-6745 FAX0942-44-0922
明日、鉄骨の階段を設置しますが、アンカーの寸法を測りに行きました。
一折り、寸法を取ってそしてベースプレート溶接しようと思って柱を確認
どわーーー目板の向きが違うではないか・・・・
あーーー手直しです。
なんでもうまくいくとは限りませんです。
本日、想創舎さんとこに打ち合わせ。
高校の時の同級生です。
久しぶりに会って、お互いにおっちゃんになってます。
しかし、気持ち的には高校生のままですが・・・・・・・・
ビジュアル的には、そんなはずはありませんが・・・
日曜日は、みんなで小郡の土手に
土筆取りと、菜の花の芽とり
に行きました。
まああーとにかく野草類は苦いです
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福岡県久留米市東合川７－１３－１２
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今日、福岡に現地寸法取りに行った帰りに友人の設計事務所によってみた。
高校の時以来の腐れ縁でここまで付き合うようになったわけであるが、一応設計事務所
らしくなってきている。
良くがんばっていると思う
人間変われば変わるものだ
昔は、よく迷って生きていたようであるが、今は凛としている。
見習うところが出てきたようだ。
なんでも、チャレンジ精神である
自分を信じる自分を好きになるそして目標に向かう
出来そうで出来ないことだ
いい勉強になった。
それは、さておき
本日の現場寸法取りは実は３回目である。
住宅の回り階段の手摺であるが、当社の場合は結構３回目というのが多い。
別に、３回を意図的にやってるわけではないが、どうしても３回となる
要するに他者が作った木階段にあわせて手摺を製作するのだから、どうしても自分の
思い込みというものがある為
図面を作成してでないと問題点が浮かんでこない
それと、なによりも気になってしょうがない!!!
常に問題点は、意外なところに潜んでいる。
それを最小限に抑えるためにも形状がいびつな物、特に高さ方向については細心の注意
を払う、それと材料の搬入などだ。
そんなこんなで現場寸法取りは、誰がなんと言おうと３回は行く必要が
ある
えーーーなんか効率悪くない？・・・とか・・・・・経費がかかるでしょ？・・・・
私その辺は、あまり気にしない。
現場に行けば行くほど新しい発見がある。
なにも、効率を考えて現場に行ってる訳ではない
全てはお客様の笑顔の為です。
先日、横浜にお送りしたステンレス庇です。
これからメッキに出す階段です
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先日、設計事務所さんと打ち合わせしておりましたら、
そろそろマクドナルド世代がおじいちゃんになる頃。
なんていう話題になりました。
つまり、お年寄りイコール和食という構図が消えるかもしれない。
確かに、ファーストフード店に行くと、お年を召された方が夫婦でおられる風景を見ること
がある。孫は抜きである。
多分その代わり和食の若者が増えるかも知れない。
節約志向の若い人たち、以外に食事は質素なのかも知れない
この就職難を乗り越えた若い人たちが、シニア世代になった時は時代の流れはどうなって
いるだろうか？
消費するということに抵抗があるだろうか？
それとも、反動がきておもいっきり消費したい。
どちらだろうか？
製作中の階段のササラです
鉄板の厚みは１２ミリですので、部分の溶け込みの開先加工します。
そのところを溶接棒のＢ－１７にて溶接して
行きます。
Ｂ－１７は、神戸製鋼の溶接棒の種類です。
ただ今製作中の庇です、吊材の部品加工です
中央の赤い液体はドリルの長持ちと
切削液の両方です。
えーーと名前は、ステンコロリン
という商品名です。
これから加工に入ります（横浜の方からご注文頂いたステンレス庇です）
こちらは、東京のあるNPO法人様
からご注文の鉄板ですが、厚２８ミリの鉄板
の２枚重ねで５６ミリになります
なんでも、空手の演舞に使用されるそうです
もちろん土台ですよ
さすが、これは素手では割れません
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なんせ、日曜日のよる１０時から月曜日の夕方５時まで。
そんな労働時間となりました。
温泉センター的な現場でしたので、声が響いて実になんだか寂しい感じ。
排水溝の工事でしたので、ひざを突いての作業なのでバスマットを持参。
これがまた実に都合が良い。
ひざが痛くないではないか・・・・・・これに限るわけだ。
それと、関係ないがわたくしの車は
カセットテープにて音楽を聞きます。
そうなのだ・・・・あのカセットテープです。
フフフッ・・・・・アッハハハハハ・・・・
そーーーなんだ、かせっと・・・・・なんだ。
フフフフッ・・・・・
巻き戻しがひじょーーーにタイミングがいる
カンに頼って曲順を探したときのこの小さなガッツポーズ
職人技に近いです。
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