久しぶりの投稿。
どうも、うちの子供さんたちは御勉強が苦手のようです。
そういうわけではないですが、最近思うに、5教科以外は生きていくうえで必要なことを
教えているような気がしてならない。
音楽、美術、家庭、技術、体育・・・・・
音楽・・・・・人生が楽しくなるように(やっぱり音楽があると楽しい)
美術・・・・・物を見て美しいと思うように(センスなりバランス感覚)
家庭・・・・・食べる事(生きる事)
技術・・・・・技を覚える事(お金を稼ぐ為の、知識など)
体育・・・・・体力を付ける事(仕事をするうえでは体力が必要)
大人になり、職業につくが、このどれかにあてはまるような気がする。
それを補助するのが5教科です。
5教科をメインに仕事をしている人は、何人いるだろうか・・・・・
なにか、仕事を見つけると、やはり補助栄養として5教科が必要となる
5教科の中に自分の仕事を見つけられるだろうか
数学の問題を解くのが好きな人は、そこから「解く」という快感を覚える
英語が好きな人は、「話せる」という快感を覚える
学者を目指したり、政治家を目指す、研究者を目指す人はこの快感をストレートに表現すれば良い。
多分、多くの人はこの快感を得ないか、いい方向にすすめば、5教科以外とのコラボを考える
それで、A君は、阿波踊りを始めた。
お母さんは、「あんた、なにやってんのよ?」というと、ヘッドスピンを12回転したことろで
とにかく、鉛筆を削り始めた。
外の景色は、冬の気配を感じるような風景だ。
年末に向けて、忙しくなるかもしれない。