しかしながら、雨が多すぎる・・・・・仕事の段取りやらが詰まってしまった。(非常にやばい)
多分、明日から、電話の嵐ではないだろうか・・・・
電話に出たくない・・・というのが現実だ。
話が変わり、とうとう龍馬伝の岡田以蔵が亡くなった。
なんとも不思議な感覚になる。
回想シーンでは、たけちさんではなく、龍馬でなく、自分をかくまってくれた娘さんでした。
ここに、ポイントがあると思う。
唯一、楽しかった思い出であったかも知れない。
やはり、いろんなしがらみを解き放てば、一人の若者。
以蔵は、土佐勤王党の党員である前に、一人の若者である。
そして、一人の心躍る青年としてこの世を去るのである。
土佐勤王党に入らなかったら、まったく別の人生があったはずだ。
佐藤 健・・・・いい役者さんになればいいと思う。