昨日、4月1日はエープリルフールだったようだ。
というのも、この北海道新聞の、『マンモス復活へゾウ導入』という記事を読むまでは完璧に忘れていた。
記事の内容は、札幌市円山動物園がシベリアの永久凍土の中から発掘されたマンモスの細胞から、「クローン胚」の作成に成功したというものだった。
早い話、遺伝的に近いゾウの子宮で育ててクローンマンモスを作ろうというものだ。
技術的には可能だし、諸外国でも実際に研究しているところは結構ある。
それを札幌の円山動物園でやろうというのだ。
思わず本気になって読んでいた。
ところが・・・
最後まで読み終わるとこれだもんね。
見事にやられた。
北海道新聞のエープリルフールの記事にやられたのは、これで二回目。
本当にお見事と言うしかないね!!
というのも、この北海道新聞の、『マンモス復活へゾウ導入』という記事を読むまでは完璧に忘れていた。
記事の内容は、札幌市円山動物園がシベリアの永久凍土の中から発掘されたマンモスの細胞から、「クローン胚」の作成に成功したというものだった。
早い話、遺伝的に近いゾウの子宮で育ててクローンマンモスを作ろうというものだ。
技術的には可能だし、諸外国でも実際に研究しているところは結構ある。
それを札幌の円山動物園でやろうというのだ。
思わず本気になって読んでいた。
ところが・・・
最後まで読み終わるとこれだもんね。
見事にやられた。
北海道新聞のエープリルフールの記事にやられたのは、これで二回目。
本当にお見事と言うしかないね!!
とてもおもしろいです。こういう社会は余裕すら感じられていいですね。
(このブログ記事はエープリルフールじゃないと思うけど・・・)と、何を信じていいのか分からなくなったりして。
なかなか不況風から抜け出せない北海道ですけど、心の余裕は持ちたいですね。
今までの価値観、そしてこれからの価値観。
少し考える時期かも・・・