気まぐれで何かを

日記代わりの備忘録

商品券が当たる

2015年02月22日 | 日記
郵便物に

めくると

久々の当選です。ありがとうございます

と、翌日の郵便に


これは運が良い。アサヒさんに続きキリンさんも当選させて頂きました


合計5000円分。
ここのスーパーとビール会社とのタイアップしたキャンペーンは結構高い確率で当選していてとてもありがたい

ビールを買って当たったので、商品券でビールを買いましょう

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サバップル

2015年02月21日 | 日記
前から存在は知っていましたが現物を初めてみて思わず買ってみる

八戸は本州最北端の漁場で海水温が低いために脂がのったサバが揚がるので
「八戸前沖きサバ」とブランド化して売り出して、そのコラボ商品がこのサバップル

要するに 八戸前沖きサバinアップルパイ
調べて見ると菜の花の産地である横浜町のなたね油を利用するなどしてサバの臭みを消し、
リンゴは大鰐町産の「ふじ」を使っているそうです

骨があるかもって注意や変わった食べ方も


箱から取り出す

マヨネーズも添付


パイの表面の中央は海面の波、下は前沖きサバのイメージでしょうか

サクッとカット

中々おいしそうです


切り口にちょっと見える茶色い物体が焼きサバのようです

食べてみると私にはサバが良くわかりません。
リンゴたっぷりでシナモンが良く効いたおいしいアップルパイでした

相方さんはサバ臭いし、サバの骨も入っていたしとちょっと不評。
そういえば、映画 魔女の宅急便 で ニシンのパイ も出てくるし、パイと魚の組み合わせは
昔からあるのでしょうか

ぜひ焼きたてを食べてみたいな





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初 くら寿司

2015年02月20日 | 外食(ラーメン以外)
青森市には無い くら寿司 に是非行ってみたいというので初訪問


場所

13時20分ごろ到着しましたが次々と来客で繁盛していました

車を停めているうちに相方さんが受付を済ませていて、
私が入店した時には くら寿司 独自の寿司のカバー「鮮度くん」の使い方の説明がほぼ終了

席に案内されると醤油皿が無いとか色々使い勝手に戸惑いました。

メニューはかなり豊富

ここでレーンを流れる寿司を取ろうとして「鮮度くん」の蓋を開けられずに逃がすという失態を。

それでも端末から注文ができるので良いですが、空中のあらゆる菌から寿司を守るはずの
寿司カバー「鮮度くん」は注文の品には着いてこないのですね

なんてくだらない事を考えながらも

小ぶりなので色々食べて見られるのが楽しい

この ゆず塩かつおたたき など結構おいしい物や

瀬戸内しらすの黄金炊き など変わった物等。

うどんやラーメンもあったのでぜひ食べてみようと思いってましたがすでに満腹に。

くら寿司では食べ終わった皿をテーブル横の投入口に入れるシステムで、5皿投入ごとに抽選がある

10皿目の2度目の抽選で

あたり
上のガチャポンから

直径5センチほどのカプセルが出てきました

中身は 味玉のぐんかん寿司のストラップ。
あれこれ食べて2人で2000円ほど。結構楽しかったです。

この日は八戸えんぶり初日の17日。朝8時過ぎに大きめの地震があり小さいながらも津波が起き、
くら寿司 でお寿司を食べている最中にも岩手沖を震源とする震度4の地震。
この地も先の震災で津波の被害に合っているので振幅が大きく長い揺れにちょっと緊張しました。

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横浜家系ラーメン 家系家

2015年02月19日 | ラーメン
八戸の 横浜家系ラーメン 家系家 へ

場所


前回は 2013年3月 でした
 
メニュー

セットメニューも


私は定番の ラーメン 640円

前よりトンコツの臭いが強くなってます。味もちょっと濃くなったかな

麺もちょっと変わったかな、それとも茹で加減なのかモチモチ感が強くなった気がする

相方さんは 塩ラーメン640円

塩ラーメンもとんこつ味が強くなってる。揚げたニンニクが香ばしくておいしい
最初違和感があったけど食べ進んでいくとだんだん慣れてこれはこれでアリかも

この通りに薬味を入れてみたけど最後の生姜が好みが分かれそう。

ご馳走様でした。またこっちに来たら寄りましょう

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平成27年 八戸えんぶり 一斉摺り、御前えんぶり、かがり火えんぶり

2015年02月18日 | 日記
初めて 八戸えんぶり を見てきました

集合場所の 長者まつりんぐ広場には長者山新羅神社に奉納を終えたえんぶり組が

来てみて八戸三社大祭を見に来た時もここから始まりだったのを思い出す。
3年位前の事かと思ったら2009年8月の事で記事は無し

子供達かわいい。見てると勝手にニヤけてきて怪しいオッサンになってしまう

中学校の団体のよう

お囃子の太鼓は背中にしょって歩く

出発前に練習する子達

みんなお上手

パトカーの先導で出発

中心街にむけて移動

歩道上にも 烏帽子(えぼし)をかぶった えんぶりの像

ネブタや三社祭とちがい、移動せずにその場所で「摺り(すり)」と呼ばれる演目を披露する
この日は八戸えんぶりの初日。
八戸、おいらせ、南部、階上4市町のえんぶり組32団体が一斉に披露する、「一斉摺(ずり)」の日

始まりました

子供達の玉すだれ

キレイにそろってました


12時15分からは八戸市庁舎前で御前えんぶり

出遅れていい場所で見れず。子供たちの演技が面白く会場が盛り上がる

昼食をはさんで中心街に戻ってくる
「八戸ポータルミュージアム はっち」内でも えんぶり中

えんぶりがあちこちのお店に立ち寄って披露してました。

これは金融機関。獅子舞の様に御祝儀をもらってました

夕方6時になって市庁舎前では かがり火えんぶり が始まる
八戸が舞台の映画「ライアの祈り」にちなんで、かがり火の種火を手で起こすべく子供たちが

色々あったが何度目かに無事に火がおきて

かがり火に

八戸市役所職員有志による かがり火えんぶり

えびす舞という「えびす」がその家の旦那様に献上する鯛を釣る様を滑稽に踊る

「摺り納め(すりおさめ)」という最後の「摺り」を見て


これで帰りましょう。寒かったけど面白いしかわいいし楽しかった~。

工場地帯の煙もきれい


また見に来よう



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