blue sky diary

子育てと仕事、時々趣味の何気ない日々の日記です。

またまた意外なところにつながりが

2020-12-07 00:26:16 | 日記

夫の会社は男性ばかりのところですが、事務員さんだけは何人か女性がやっているそうです。

その一人であるIさんは、私が昨日から手伝いに入っている魚屋さんで、何と数年前バイトをしていたというんです。

夫が言うには、大学生の頃らしいです。

ということは、私はお茶屋に入っていましたので、同じ館内で会ったこともあるかもしれません。

魚屋さんには、開業当時から働いているというOさんがいますので、ひょっとしたら覚えているかもしれません。

この次入った時にでも、訊いてみようと思います。

さて、今日も魚屋さんの早番でした。

その、一番の古株Oさんと、今日は一緒でした。

Oさんは、時々お茶を買いに来てくれる方なのでよく知っており、また、とてもフレンドリーで話しやすい方です。

魚屋さんのレジは2台ですので、Oさんとそれぞれのレジに入り、お客さんの途切れる合間にいろいろ教えてもらいました。

今日は2番目のお客さんで入力ミスをやらかしてしまったので、早速、訂正をしてもらい、また、そのやり方も教わりました。

お店によってレジが違うので、お茶屋とはまた訂正のやり方も違います。

お茶屋は、鍵をマイナス処理の目盛に合わせてから間違えた入力と同じレジ打ちをしてプラマイゼロにするのですが、魚屋さんは画面をタッチしてマイナス処理をしたいレシートの通し番号を打ち込むと、それだけで同じ入力のレシートが出て、訂正されます。

魚屋さんのほうがハイテクな感じです(笑)

手芸店は古いレジを使っていたので、また違うやり方でした。

全部同じレジなら、どこへ行っても同じやり方で出来るので楽なんですけどね。

ただ、クレジット払いや電子マネー払いの端末は同じなので、それだけは新たに覚えなくても出来るので助かりました。

今度、学生のバイトの子が入るらしく、当然一からレジを教えることになるので、Oさんも大変だと言っていました。

それぞれのレジに2人ずつ入って、教えていくみたいです。

私もそうやって教えてもらえるのかと思っていたら、3人ほどのお客さんでざっと打ち方を説明されて、あとは一人でやらされたので、甘えていてはいけないなと(笑)思った次第です。

確かに、教わっていない機能でも、だいたいここを押せばこうなるという予測が出来るので、なんとかやっています。

レジロール紙の交換の時も、レジによってやり方が様々ですね。

教わらないと、蓋を開けるために邪魔な画面を倒すのと向きを変えてよけるのとあって、分かりません。

とりあえず、一通りは出来るようになったと思うのですが、もしかしたら、お客さんによっては不測の事態に対処しなければならなくなると思うんです。

宅配便の受付もまだやっていませんし。

出来るかしら。

教わって覚えた気になっていても、いざやってみると疑問が出てきたりしますよねえ。

年末なので、これからどんどんお客さんが増えてくると思うんです。

忙しくなります。

どんな不測の事態にも対処出来るようにしておかなくては。

今のうちに間違えて、たくさん訂正するのを覚えておいたほうがいいのかも(笑)

一人で出来るようにならなくては。

 

夫は今日は、障子紙の張替えを一日がかりでやってくれました。

その間、子どもたちは義兄に遊んでもらい、栃木までドライブに行ってイチゴを買ってもらってきました。

キャラクターのお菓子もたくさん買ってもらったようです。

夜、長女に受験勉強させようと思ったら、1時間くらいで眠くなってしまったようで、すぐ寝てしまいました。

私も0時を回ってしまったので、もう寝ます。

明日はお茶屋の早番です。

頑張っていきましょう。

 

 

 

 

 

 

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