ネットより
肩石灰性腱炎
【この病気は腱板内に石灰物質(炭酸アパタイト)が沈着する病気です。1908年アメリカ人のペインターはレントゲン写真を使い初めてこの病気を発見しました。石灰物質の成分分析と沈着する原因の詳細はわかりません。
発生頻度は100人あたり2人から7人です。80%は中年以降の女性に起こります。しかし、石灰が沈着しても無症状のヒトはたくさんいます。一方、急な激しい肩痛のためまったく肩を動かせず、慌てて病院を受診する場合もあります。
【この病気は腱板内に石灰物質(炭酸アパタイト)が沈着する病気です。1908年アメリカ人のペインターはレントゲン写真を使い初めてこの病気を発見しました。石灰物質の成分分析と沈着する原因の詳細はわかりません。
発生頻度は100人あたり2人から7人です。80%は中年以降の女性に起こります。しかし、石灰が沈着しても無症状のヒトはたくさんいます。一方、急な激しい肩痛のためまったく肩を動かせず、慌てて病院を受診する場合もあります。
昨日の夕方高速バスで伊達に帰ってきた。
最近思うこと
乗客のマナーが悪い
席が空いていても横に荷物を置き座らせないで
補助席に座っていても知らんぷりとか・・・
混んでいた時隣の乗客と話したが
室蘭から乗った方
ある朝などお年寄りの女性が補助席に座っているのに
でんとして隣に荷物を置いて平気でいた男性がいたが
誰も何も言わなかったとのこと・・・
その方も言うと怒られそうな雰囲気だったので黙っていたとか・・・。
そんな話を聞いてから補助席に座っている人がいると自然と周囲を
見わたすようにしている。
かなり前札幌から一番前の席に大きなスーッケースを横に置いていた女性
がいた。
大谷地で混んできて補助席に座る人も出てきたのに女性は知らんぷり
ドライバーも知らんぷり
大きな荷物は皆さん車のトランクに入れているのに無神経
その時は腹が立ったが
どうしょうもなく遠くから見ていた。
さて
昨日、夏休みのせいか平日なのに混んでいた。
それでも真ん中あたりの窓際に座れた。
大谷地で数人乗り込んできた。
大丈夫かなと見ていたらシニアの男性が後ろで補助席を下ろしていた。
前の席の若い女性の横が空いている様子・・・彼女も気にしてうしろを振り返ったので
空いてますか・・・と聞くと「はい」
男性に大きな声で「こちら空いていますょー」と声をかけた。
ななんと
後ろをよく見ると一つ空いているではないか
なんで傍にいる人は男性に声をかけてあげなかったのか・・・
悲しい。
何か最近そういう人が増えているような気がする
自分さえ良ければいいという風潮
帰ってその話をするとも憤慨していた。
まずドライバーが気配りせねば・・・
電話したら・・・と言うが疲れていてそんな気にならなかったが
やっぱりやりきれなくなってブログに書いている。
札幌から伊達まで二時間半、大谷地から二時間
皆さん、譲り合いの精神で行きましょう・・・。