伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

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愛されている安心感を

2014-01-04 12:06:03 | 思春期


昨日の室蘭民報より


 「いい子」を演じてきた子には、エネルギーのわき上がる
 思春期には危機が訪れる。

 生きた感情体験に欠け、怒りや悲しみを封じているから
 感情の処理の仕方が会得できず、

 感情を暴発させたり、反社会的行動に出たりすることもある。


 子どもは十分に依存できてこそ、自立への道が開かれると
 いう肝心なところを見失わないでほしい。




 なるほどと納得・・・・共感。










 地球岬の初日の出




 






  以上 昨日の室蘭民報でした。



 

 
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1 コメント

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Unknown (佐藤明人)
2014-01-15 23:27:42
佐藤大雅(タイガ)、現在4才。最近、ようやくパパ!パパ!と言うようになり嬉しい。

実は、僕には父の血が違う兄がいて、小さい頃には兄弟だと信じていた。

が、ある日それが嘘だと分かってしまう・・・

僕は血の濃さより、人間の濃さが大事だと考える。
生まれの親より育ての親。それが愛されているんだと子供は感じるよ。


事実、離婚しても父に付いていったからね!
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