伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

田舎暮らしの日々とガーデニング 時々ニャンコと

小説を発信中

  
  
  
  

  

心が重い

2017-05-27 11:19:34 | 演芸(カラオケ)クラブ
 昨日のふまねっとの後は

 演芸クラブのカラオケ


 いろいろな意味で驚く


 前回と雰囲気が違っていた。


 今回からは先生の指導もあった。


 私は風邪のため声がしわがれ

 前よりも声のトーンをかなり落としたのだが


 先生に全体的にトーンが高すぎ・・・と言われた???


録音していたので家で聴いたら


 声の伸びが無くざらざらしていた


 もいつもの滑らかさがない と言う。


 でも


 全体的にトーンが高いとはどういうことか?


は個性的に唄うのが一番

 これでいいと慰めてくれたが


 どうも引っかかる・・・


 演歌は艶歌 エエンカ・・・とは思うがこれまた奥深し


 私の声はやっぱし演歌には向いていないのか・・・とくしゅん


 入部した以上へこんでもいられないので


 ネットを検索して


 「みだれ髪」作曲者の船村徹の唄を聴いた

 なるほどかなり声をおさえ

 感情移入している。


 これだネ


 でもなんか心が重たいニァー・・・。



 ネットより


 



 


 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ふまねっと初体験 | トップ | 過去を振り返って »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

演芸(カラオケ)クラブ」カテゴリの最新記事