伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

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明治の青年

2014-10-26 16:41:36 | 家族

 明治一大女の歌詞

    恨みますまいこの世のことは

    仕掛け花火に似た命

    燃えて散る間に舞台は変わる

    まして女はなおさらに・・・。

   

   この二番が好きだ

   

    昭南さんが歌うと超上手い

 何故か今朝この歌詞が浮かんできた。

 

 昭南さんは30代の時

   吞み会でおばさまに

   明治の青年みたい・・・・と言われた

 

   フッフフフ

 

   一見温和に見えるが

   どうしてどうして

   頑固で理論的で

   理屈が多い・・・・

 

  ナンモナンモ・・・・と言う私とは大違い

   絶対自分の説を曲げない・・・

 

  私も頑固のほうなので

  最初はストレスもあったが 

  今じゃな慣れっ子になった・・・・

 

  彼は理の人で

  私は情の人・・・

 

 私にない厳格さが

   今じゃ好ましくさえある。

 

 これからも限りある人生

   仲良く老いていきたいものである・・・・。

 

   よろしくニァー・・・・

   明治の青年殿。

 

 今日のニャンコと庭

 

 

 先日の低温で

   インパちゃんがダメになった

   もったいない・・・・。

  


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