伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

田舎暮らしの日々とガーデニング 時々ニャンコと

小説を発信中

  
  
  
  

  

さすがプロ

2016-10-22 00:32:19 | 卓球
 昨日は久しぶりに卓球に行ってきた。


 来月試合があるので体を慣らしておかなければネ


  に風邪が治っていないのに・・・


  と言われたが


  行ってきますデス。



  卓球のプロのGさんが最後までタブルスをつきあって


  くださった。


  さすがプロ右に左に自由自在翻弄されたがタブルスなので


  あまり汗もかかず疲れなかった。


  Kちゃんとも組んでやったが


  皆に上達したネと言われてニコニコ・・・。



  楽しい一時間だった。
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やっと

2016-10-20 20:13:57 | 詩吟
 昨日の長生大学


  午後はコーラス

  声の出しかたと強弱を勉強


  風邪の時大きな声を出すと出なくなる恐れがあるので


  控え目にした。



  次は詩吟クラブ


  あぁ大忙し


  偶成と富士山の独吟


  偶成はまぁまぁ・・・

  
  富士山は後半体調が悪かったので充分にテープを


  聴いての勉強を怠っていたので・・・・


  でもK氏のテープのご指導のおかげでやっとこ


  詩吟らしくなった。


  またまた声が良く出ていてよろしいと言われ


  細かいことを注意されたが


  やっとこちょこっと褒められましたデス


  


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老老介護の現実

2016-10-20 00:53:22 | 長生大学
 昨日は長生大学の日


  午前中の講演は長生大学の学生でもある

  元小学校の校長先生の南部忠夫氏


  南部先生のことは長生大学に入る前から知っていた。


  室蘭民報に元教師のかたがリレー式でエッセイを書いておられたからである。


  その中でも南部先生の「日々介護に明け暮れています」から始まる文章は


  優しい語りぐちで目を引いた。


  一番楽しみにしていた講演でもあった。


  先生は長生大学に入って20年


  14年前に奥様が脳梗塞で倒れその後自宅で介護をしておられる。


  今は人の10倍以上はかかるがトイレもゆっくり行けるようになったとのこと。



  介護の間は友人関係は希薄になり焦燥感がつのるばかりだった


  唯一長生大学での語らいが救いだった。


  運命という字は命を運ぶと書く


  家内は自分の命を運べないので


  自分の運命は家内の命を運ぶこと・・・


  使命である・・・

  
  と淡々と語られた。


  最後にご自分の体験から


  老老介護は無理


  体力勝負であり気力勝負でもあるから・・・とおっしゃった。



  明日は我が身


  身につまされた講演だった。



  



  


 に講演の話をすると


   素直で説得力のある話だったネ


   老老介護には限界があるなぁー・・・。


  
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昔の写真

2016-10-20 00:01:03 | 家族
青春
昔の写真・・・ ジャーンこれは誰でしょう   実は20歳の昭南さんでした・・・・。    甘いマスクをしていたという印象はありましたが   こんなに美...>続きを読む の......




  昨年のブログより


  昔の写真
コメント (1)
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理想のドクター

2016-10-18 20:55:51 | 健康
 風邪の薬もなくなったので


  D病院へ行く


  午前ぎりぎりに飛び込む


  患者さんは6人位・・・多分1時間で自分の番

  だろうと思っていたがやっぱりネ熱心なドクターなので


  1時間半かかった。



  血圧の薬は少しずつ効いてきている


  いまは正常値



  コレストロールの高い患者さんか来られ


  自分で食事療法したり運動したりして減らす・・・


  とおっしゃり


  薬を強く勧めなかった その方が脳梗塞になられ


  とても辛いとおっしゃっていた。


  常に患者側にたって診察してくださる話やすい


  ドクターである。


  何よりも上から目線でないのが最高。



  前回は伊達で生まれ育ち故郷に帰ってきたので


  地域の人たちに貢献したいとおっしゃっていた。


  理想に燃えたステキなドクターです。



  こんな素晴らしい先生に出会えて最高・・・。



  







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