琴似駅からた引き返し地下鉄へ・・・
まだ４時なので焼き肉店は開いていない
結局つぼ八が開いていたので入る。
おば様グループとおじ様が一人
この早い時間にお客さんが入っていた。
焼き鳥セットなどをオーダー
外泊おめでとう
乾杯
この画像が前のブログにも載ってしまった・・・消えない
どうしたもんか。
次は疲れたネ・・・ということで
オシャレなカフェに入る。
コーヒーと紅茶がおっしゃれ
一時間以上娘とこれからの人生について
どう生きるか・・・語り合う
病気を抱えて生きることは切なく苦しいが
それを前向きに考えて
生きて行こう・・・と真剣に話し合った。
母はこれからのあなたの人生を生きている限り全力で支えるからネ
私の目標でもある・・・。
難しい病気だよネ
とボツリと言った時の娘の悲しげな眼が頭から離れない・・・。
こんなにも
心の底から話し合ったのは初めてである。
どこか開き直った感のある娘
入院して成長したような気がする。
これから
旅行したり温泉に行ったり美味しいものを食べたり、そして、花を植えたり
前向きに生き、楽しみをたくさん作っていこうネ・・・
生きていることに感謝して笑顔の毎日を・・・
そして
毎日の平凡な生活に幸せを見出してほしい。
平凡な毎日が一番幸せだったということを・・・人は忘れがちである。
娘の二泊三日の外泊・・・２６日久しぶりに琴似に行く
琴似の地下鉄で降り、駅に向かってぶらぶら歩いた。
娘が焼肉を食べたいというのでお付き合い
でも
まだ昼食を食べたばかり。
懐かしい・・・
花時計の花やさんがまだあった
お客で賑わっていた。
吾亦紅を買う。
次は共栄市場
が東京から札幌に来たときはよく足を運んでいた。
新鮮な魚があり気に入っていた。
まだ健在なので嬉しい。
札幌では珍しい八角さんがあった・・・さすがぁー
八百屋のお兄さん不審そうな顔、ゴメンナサイ
果物もとっても新鮮で安かったのですが
荷物になるので残念。
大型スーパがあっても何十年も営業している市場・・・
嬉しかった。
町内の皆さんに支えられているのでしょうネ。
今では琴似の名所の一つになっているのかな・・・。
琴似中学校に勤務していた若かりし頃
息子を琴似小学校に通わせ義父母に帰宅後の
めんどうをみてもらい
帰りはよく共栄市場で買い物していたものである。
バスでの移動だったので
それはそれは大変だった。
明日長生大学の日
その日に合わせて今日の夜帰ってきた。
札幌で午前中伊達に電話かけ続け
何とか施設訪問のプログラムが今完成した。
娘は二泊三日の外泊を愉しみ今朝病院へ直行
貧血の薬が合わないのか食欲も余り無いが
徐々に元気になり嬉しい・・・。
あと一回外泊をして退院かな・・・？
退院してもパソコンとかダンス、陶芸の講習に行き
しばらくは仕事のことは忘れ
自分を見つめてほしい・・・。
伊達に来るのを楽しみにしている。
人生は長い・・・難しい病気だけれど
上手に乗り越えてほしい。
月の半分は札幌生活
いつの間にか家庭菜園のミニトマトが赤くなったが
一人では消化できなくて
かなり余った。
私がいると毎日大量に食べているのですがネ
食べる人がいないから・・・とは嘆いている。
ご近所さんのＹさんにお裾分けした。
後は冷凍
残ったのは札幌に持っていく。
２３記
