書斎に入り本棚を見ると
あらららら
私のお気に入りの器があるではございませんか
忘れていた。
娘からの電話
ゆきちゃん動物病院で事情を話したら
膀胱炎のお薬を処方してくれたそう
それをおやつに混ぜて与えたところ
ちょこっとしか口をつけなかったとのこと
ニャンコは敏感。
はまたたびを少し入れたら食べるかも・・・。
札幌に行くとき持っていきます。
なんせ
触らせないニャンコなので
病気になった時はアウト。
書斎に入り本棚を見ると
あらららら
私のお気に入りの器があるではございませんか
忘れていた。
娘からの電話
ゆきちゃん動物病院で事情を話したら
膀胱炎のお薬を処方してくれたそう
それをおやつに混ぜて与えたところ
ちょこっとしか口をつけなかったとのこと
ニャンコは敏感。
はまたたびを少し入れたら食べるかも・・・。
札幌に行くとき持っていきます。
なんせ
触らせないニャンコなので
病気になった時はアウト。
長生大学の実技、水彩画に入っておられるTさん
絵はプロ級・・・お茶の会のクラブにも入っておられ
10月の長生の展示会でお茶会を例年やっておられる
その方がお抹茶茶碗を探しておられ
R子さんも4個お貸ししたというので
あぁ
そういえば私昔から趣味で器を集めていた
茶碗もあるはずと調べると11個も茶箪笥に眠っていた。
連絡すると昨日早速Tさんがお借りしますと取りに来られた。
私が退職したときに記念に購入した器
これは高価なので遠慮され持っていかれなかった。
その後TさんはR 子さんのお宅に行かれ
お二人で整理され
私の器をメールで送ってくださった・・・丁寧なお仕事をされておられます。
R子さんのお母様が生前愛用されておられた器
素敵です。
初めて皆さんにご披露される私の器
いい仕事してくださいネ。
器さんたちも喜んでおられるでしょう。
そうそう
Tさんの小説3冊も購入して下さった。
訊けば読書家だそうで
どうもありがとうございました。
これもまた嬉しいできごとでした。
昨日娘から電話とメール
人に懐かず鳴くことができない
多頭飼いで保護されゲージで長いこと暮らしていたゆきちゃん
縁があって引き取って4年・・・丁度娘が入院する前だった。
2日前頃から尿が殆ど出ていないとのこと
心配だが
触れないので動物病院に連れて行くことができない
お薬だけ貰えないか病院に行ってみるとのこと
もともと腎臓が悪い子で治療済みだったが
キキでえらい目にあっているので娘も慎重である。
ネットを検索したが
サプリメントしかなかった。
ゆきちゃんもさることながら
落ち込んでいる娘のほうが心配である。
ゆきちゃんは今のところ餌はよく食べ便も出て
元気だと言うことだが・・・・。
引き取ってから事情のあるニャンコだと知ったので
病気になっても動物病院へ連れて行けないので
覚悟しなければね・・・と娘には話していたのだが
それでも
やっぱりね
家族だし
このまま悪化したらかわいそう。
ゆきちゃん頑張ってネ。
距離を置いて絶対触らせないし動くとすぐ逃げる。
でも
先月札幌に行った時寝ていると背中にゆきちゃんを感じた。
すぐ逃げて行ったけれど。
唯一のコミニケーション・・・はあー
今日は長生大学の日・・・演芸カラオケクラブだけ
出席。
その前に早く行き文集の資料を受け取る。
主事の補助役のSさんがきちんと保管してくれていた。
今年は原稿の打ち手が少なく困っておられた。
さてクラブ
講師の先生もおられ
和気あいあい
R子さん唄もセリフもボリュームがありバッチリ
踊りの後にかけつけたTさん
卓球の後に駆け付けたM子さん
長生大学の学生は皆さんパワフルでお若い
私は大田ブルースを唄った
皆さんに声に曲があっていると言われ
嬉しい・・・
久し振りに皆さんにお会いし楽しゅうございました。
今日はとっても寒い
外に出ると秋風が身にしみる。
明日は長生大学・・・久しぶりに講演と午後の実技のヨガに
参加したいけれどが心配でパス、クラブだけ参加 。
午前は今年のクラブの教室の変更などで
役員のかたに連絡。
そこでハッと気が付いた
そういえば編集会議・・・原稿を打つことだけは家で可能
なので引き受けたが資料が来ない。
先日終わっている筈。
のことであたふたしていて忘れていた。
今度の編集会議はいつなのか?
一回ぐらいは出たいと思っている。
そんなこんなであちこちにメールと電話
というのも主事さんがお休みで様子がわからない
明日クラブの時間に資料をいただけることになった。
ところで
今になって
私が札幌に行っていた8月20日
そういえばあの日イオンに行くとき二回転び起き上がれなくて
車で通りがかった女性に声をかけられた。
二回目はどうやら頭をぶつけたようだ。
帰りは疲れて道路の縁に横になっていたら
男の方が救急車を呼んでくれた。
でも伊達の救急病院では断られ室蘭に行きますか?
と言われたが断りそのまま救急車で家に帰った。
フラフラ歩くの姿を見た救急隊員の女性の方が
心配していつもそのような歩き方をするのですか?
と訊かれ、はいひざの手術をしてからこうなんですと
応えたそう・・・・。
その夜の電話で私は次の日の朝一で伊達に帰ってきたのであるが
伊達にも親切な人がいるんだぁー
誰だ゛って道端で転んで起き上がれなかったら
声はかけると思いますよ・・・
記憶がだんだん戻ってきたようだ
どうやらあの転び方は脳からのような気がする
脳が腫れていると言われたしね
来月の精密検査でたいしたことがなければ良いよねー