伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

田舎暮らしの日々とガーデニング 時々ニャンコと

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歯医者付き添いとランチ食べ過ぎ

2024-03-12 21:01:27 | 健康

今日はの歯医者付き添い

朝からしとしと霧雨

あと一回で終わりそう・・・とニコニコして診察室から出てきた。

その後ランチはドンキーへ

はエビハンバーグでライスが付いていないので

私が大盛を頼み

2人でシェアしょうと思っていたらば

なんと

一口しか食べない

しゃーないので

食いしんぼうの私がすべて食べるはめに

いつもの倍・・・おまけに気合を入れてハンバーグもいつもの倍だった。

道の駅を覗き

ドトールでコーヒー

アークスで軽く買い物をして

タクシーで帰る。

その後が大変

食べ過ぎの私は胃が苦しくて

辛い思いをしたのでございます。

自分が後期高齢者だっていうことを

忘れていたおバカな私でした。

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黙とう

2024-03-11 20:30:08 | 東日本大震災

あれから13,年

2時46分黙とう

富美ちゃんの御霊よ安らかに・・・。

過去ブログより

東日本大震災と親友を偲ぶ

2021-03-11 19:32:02 | 東日本大震災

東日本大震災から10年

あの時赤ちゃんだった親友の冨美ちゃんの

長女さんのお子さんはもう10歳になったのだ・・・

感無量

まだアメリカで暮らしておられるのかなぁー。

中学から大親友だった冨美ちゃん

御主人と息子さんと天国で安らかにお眠りですか。

今の私は

ただただ黙とうしかありません。

過去のブログより

 気仙沼の富美ちゃんを偲ぶ

2012-03-07 01:30:19 | 親友・・・気仙沼の富美ちゃん

 

 あの3月11日がやって来る

 まだこんなに寒い日だったんだ・・・・

 どんなに冷たく苦しかったろうと

 思うと

 胸が詰まる・・・・。


 最近は連日のように

 ドラマとかニュースで報じられている。


 私もよく富美ちゃんの夢を見る。


 中学時代の富美ちゃんは

 美人で頭が良く

 皆の憧れの的だった。


 高校を卒業するとすぐ地元の農協に

 就職したが

 気仙沼生まれの彼女は将来は気仙沼に

 帰ることになっていた。

 そこには婚約者が待っていた。


 でも彼女としては


 自分の人生

 既にレールが敷かれた人生を素直に

 受け入れてはいたが

 一度だけ

 自分の好きなように生きたいと


 当時札幌の大学に進学した私の元を

 訪れた・・・・・。


 美容部員に憧れ

 コーセの入社試験を受けに来たのである。

 新川にある棒二デパートで試験があると言

 うので


 私もお付き合いしてバスで新川に着いたが

 番地を捜して歩けどあるけど

 そんなデパートなんて無かった。

 とうとう交番に飛び込んで訪ねると


 なんとなんと

 函館の新川だということが判明

 おまわりさんに大笑いされた。


 そういえば棒二デパートと言えば函館だよね

 ・・・・・・・・・。

 とあとで 2人とも気が付いたが

 

 プリントの試験場案内に

 函館の地名が無かったので

 てっきり札幌だと彼女はカン違いしたのである。



 すぐさま


 札幌の本社に電話したところ

 すぐに面接をするとのこと

 試験もあったそうなので

 どうだった・・・・

 と聞くと

 「簡単な数学と国語と英語だったので

 なんもなんも・・・・」

 と言っていたが

 「頭いいんだね・・・・」

 と試験管にほめられたそうである。


 それを聞いて私も嬉しかった。


 そりゃそうでしょう

 我が中学のエリートなんだから・・・・。



 その後富美ちゃんは1ヵ月ちょっとの

 研修期間

 私の部屋で過ごし


 めでたく

 地元で美容部員として活躍した。


 その数年後彼女は自分なりに

 仕事をなしとげ、納得して

 気仙沼に旅立った。


 そして優しい御主人とスーパー

 とマンションなどを経営

 現役バリバリで働き

 これから・・・・という時に


 御主人、息子さんと

 津波に呑まれてしまった・・・・。



 今は


 ただただ
 
 富美ちゃんの魂が安らかであれ・・・

 と祈ることしかできない・・・。


 富美ちゃん札幌での共同生活

 楽しかったよ・・・・・。

 貴重な2人の青春時代だったよね・・・。



 富美ちゃんが住んでいた

 北湯沢温泉






 長流川

 

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エッセイ大手門・・・鉄橋の電車

2024-03-10 20:14:29 | エツセィ

昨日の室蘭民報のエッセイ「大手門」は

塚原氏の「鉄橋の電車」だった。

胸が熱くなった・・・泣けた・・・何度も読んだ。

小学二年生の遠足

その日は江戸川河川敷にある花菖蒲園だった。

口数の少ない児童の父親が運転する電車が通過する時間帯

子供を見かけたら「ブゥーン」と警笛を鳴らすという父親

ブゥーンという警笛に親子の気持ちが凝縮され

多くを語らずとも淡々としたセンテンスに親子の温かい心情が伝わって来て

感動した。

こういうエッセイが好きである。

私も現役時代このような温かい光景があったかなぁーと

しばし

自分に問うてみた。

 

 

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昨日の夕食とヒアシンス

2024-03-10 05:17:06 | 料理

昨日は朝から珍しく煮しめ作り

昨日の夕食

煮しめとタコの酢のもの

作煮豆

 

先日購入したヒアシンス

香りが良い

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総会と旬の味

2024-03-09 05:14:19 | 長生大学

昨日は長生大学の総会の日

言いたいこともあったので

朝早く起き

のランチを用意して

気合を入れて行く。

皆さん考えることは同じ

白熱して予定よりも大幅に遅れ終わったのが

1時近かった

でも

言いたいことも言えたしスツキリ。

その後

Tと久しぶりにラーメンを食べ

大きいものの買い出しをした。

先日のいつものランチ

思いがけず庭でフキノトウを発見

玉子酢味噌和えを作った。

 

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