人が動物的生き方をしていた時代なら限られた食料のために戦争することは普通だったかもしれませんが、協力して生きた方が生きやすいという知識を持った現代、戦争する人は無知と思います。
生きるためではなく、権力者である、権力者になりたいという価値観を持っている人だと思います。
たとえば中国は執念深く尖閣諸島をとるため戦争になる恐れのある行動をとり続けています。
その行動ですら中国にとって損であり、日本にとっても損になります。
まして戦争になったらもっと中国にとって損であり、日本にとっても損です。
それなのに中国が損な行動をとり続けるのは、中国国家主席が権力者であること、国威を重視していることを中国や日本の人々に見せつけているのだと思います。
中国の人々は国家主席を恐れて従い、日本の人々は中国国家主席が威張ることに反感を覚えます。
異民族が共存しにくい理由は文化の違い、価値観の違い、対立、悪くて戦争です。
協力できるか、できないかは生きるのに非常に重要なことです。
考えが違うと言って対立されてしまうと、国が混乱してしまいます。
すると国は力で対立者を制圧します。
世界でも、つまり国と国の間でも同様な問題がおこります。
現代は文化の違いを承知の上、世界に通用する法を追求することがだいじです。
人が生きる目的は生きることです。
世界に通用する法は人の命の尊重です。
私は考えが違うと言って同じ考えの人と群れて生きるのは一つの方法と思いますが、それで群れが平安ということはまずありません。
群れが拡大すれば隣の群れと争い、群れが縮小すれば隣の群れが拡大してきて争いになります。
世界に通用する法に基づいて混じる工夫努力が世界平和のために必要と思います。
生きるためではなく、権力者である、権力者になりたいという価値観を持っている人だと思います。
たとえば中国は執念深く尖閣諸島をとるため戦争になる恐れのある行動をとり続けています。
その行動ですら中国にとって損であり、日本にとっても損になります。
まして戦争になったらもっと中国にとって損であり、日本にとっても損です。
それなのに中国が損な行動をとり続けるのは、中国国家主席が権力者であること、国威を重視していることを中国や日本の人々に見せつけているのだと思います。
中国の人々は国家主席を恐れて従い、日本の人々は中国国家主席が威張ることに反感を覚えます。
異民族が共存しにくい理由は文化の違い、価値観の違い、対立、悪くて戦争です。
協力できるか、できないかは生きるのに非常に重要なことです。
考えが違うと言って対立されてしまうと、国が混乱してしまいます。
すると国は力で対立者を制圧します。
世界でも、つまり国と国の間でも同様な問題がおこります。
現代は文化の違いを承知の上、世界に通用する法を追求することがだいじです。
人が生きる目的は生きることです。
世界に通用する法は人の命の尊重です。
私は考えが違うと言って同じ考えの人と群れて生きるのは一つの方法と思いますが、それで群れが平安ということはまずありません。
群れが拡大すれば隣の群れと争い、群れが縮小すれば隣の群れが拡大してきて争いになります。
世界に通用する法に基づいて混じる工夫努力が世界平和のために必要と思います。