外国の脅威を具体的に予測し、的確防衛を重視し、防衛予算をむしろ減らすべきです。日本は強い国だぞと国威を高めるため、強力な武器をひととおりそろえるような防衛は無駄であるばかりか、日本を敵視する国を悪い方向に刺激し、間違いです。
したがって増税に応じるのは国民の責任と言う岸田文雄総理は間違っています。
安倍晋三元総理を偉大と言って国葬にしたことだけでも岸田総理の価値観は変です。安倍元総理は偉大どころか、無知無能不法不道徳の人だったと思います。安倍元総理が、今は戦争犯罪者のプーチンロシア大統領や、思い上がっていまだにアメリカ大統領職に執着し、狂っているトランプ元大統領にへらへらしていたことを思い出してください。安倍元総理は生粋の靖国神社信者かと思っていたら世界平和統一家庭連合(キリスト教系カルト)にもへらへらしていました。偉大だったでしょうか。
一事が万事。岸田総理の政治は国民のためになっていません。自分の思いにとりつかれているか、誰かに操られているとの印象を受けます。自分の頭の中がきちんと整理されていないようで、言行矛盾が多すぎます。
岸田内閣総辞職を希望します。矛盾だらけの政治は危険です。
政府の借金残高が1000兆円規模、貧困層が拡大中の日本が、防衛費を年に1兆円ずつ増額していったら、政府の借金は増え続け、その信用は低下し、貧困層の拡大はとまりません。外国の脅威不安は、消えるどころか、高まります。悪循環が続きます。岸田総理の防衛費増のための増税論は愚策、日本の問題解決になっていません。