心の旅紀行

人生は神と自我の二人三脚 kiko

アメリカ、中国、ロシアが世界平和を乱していることをどうして日本は理解しないのか

2024年11月16日 | 世界

完全に日本は自由・自主・自立の精神を失っています。アメリカに三連敗したことが効きすぎ、立ち上がれません。アメリカに降参し、服属しています。政治家、国家公務員、事業家などが、アメリカ合衆国日本州に安住しています。日本の人々が貧困化していても問題にしません。自分のことしか考えない状態です。

一般の人々も諦念をもっています。希望も夢も持っていません。国の社会福祉頼みで生きています。国の社会福祉が限界にきているのに社会福祉頼みです。自由・自主・自立の精神を失っています。

あれこれ考えすぎると何もできません。生きるとは食べることです。原始的と思うでしょうが、食料自給率100%を目標に食料とその生産に関する技術開発、生産に注力し、世界で頑張るなど見栄を張ることをやめてはどうでしょうか。世界から忘れられてもまずは食料で自立しましょう。自由・自主・自立の自信を取り戻すことができます。

自信を持てば、光量子コンピューターのような最先端技術でも実用化、事業家に成功します。まずは自信を回復しましょう。

アメリカ、中国、ロシアと軍事力競争をしていたら日本は永遠に勝てません。愚かなことはやめましょう。平然と不戦の法を大切にする人らしい生き方を追求しましょう。まずは自分が幸福になりましょう。国連安保理常任理事国になりたいなどという愚かな考えを捨てましょう。黙々と、生き生きと生きる人になりましょう。人を生かす人になりましょう。

自民党、公明党、国民民主党は腐っています。平然とこれらの政党を捨てる、前進意欲を持ちましょう。腐ったものに執着は致命的です。総保守はいけません。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

絶対的人の法がある

2024年11月16日 | 世界

11月15日、ショルツドイツ首相は、プーチンロシア大統領と電話会談し、ウクライナからロシア軍を撤退させることと戦争終結を促したそうです。プーチン大統領に対し、公正かつ永続的な平和を目指してウクライナと交渉する意思を示すよう要請したそうです。また、ドイツは可能な限りウクライナを支援すると伝えたそうです。さらに、北朝鮮がロシアに派遣した兵士をウクライナとの戦闘に投入することは紛争の深刻なエスカレーションにあたると話したそうです。

会談内容は、秘密にせず、ドイツと関係が深い国、EU、NATOに報告するそうです。プーチン大統領に、ウクライナ戦争はロシアに勝ち目がないことを早く悟ることを促しています。

両首脳は今回の電話会談後も連絡を維持することで合意したそうです。

しかし、プーチン大統領の戦争犯罪は非常に重いと思います。彼が神の罰を免れることはありません。神の罰は甘くありません。神とは絶対的な人の法です。神に反して人は決して幸福になれません。歴史を勉強すると、人の法があるとわかります。現実であり、事実であり、真実です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする