トランプ大統領は現在アメリカは衰退していると認識しています。この認識は正しいですね。
その解決策ですが、アメリカ第1主義は愚策です。トランプ大統領は聖書を読んだことがあるでしょう。イエス・キリストは、一番になりたい者は最後になれと教えています。これは真実です。トランプ大統領は、2025.1.20の大統領就任式で聖書に手を置いて大統領職をまじめに努めると神に誓ったのではないでしょうか。大統領になって最初のウソをつきました。しかも神にです。罪は重いです。当然、罰は重いです。神の法に反する罪の罰は重いです。
彼は前に暗殺者から狙撃され、運よく銃弾は彼の耳を貫いただけですみました。すると彼は、自分は神に愛され、助けられていると解釈し、今後も暗殺されないと思うようになり、就任式後の就任演説会場では、暗殺の危険があるのではないかと思えるほど、彼は自分を人々に露出していたそうです。
真実は、彼は神から警告を受けたのではないでしょうか。次に狙撃をうけた時は銃弾は頭か心臓を貫くという警告だったのではないでしょうか。イエス・キリストの言葉はアメリカでは神の言葉です。
なお、歴史はイエス・キリストの言葉が真実であることを教えていると私は思っています。
アメリカの衰退はとまりません。最後になるアメリカに従うという日本はどうなるのでしょうか。最後の後ろは世界にはないですね。世界から脱落ですね。宇宙をさまようのでしょうか。
日本の人々よ。自由自主自立の精神を持つべき時が来たのではないでしょうか。日本政府が駄目ならせめて国民が自由自主自立の道を歩むべきではないでしょうか。宇宙をさまようのはやめましょう。
大地に足をつけて一歩一歩歩きましょう。「日本は瑞穂の国」を再現することは大地に足をつけた行動だと私は信じます。「世界に日本を見せる」なんて背伸びです。大地から足を浮かす行為です。こけるのが落ちです。愚策です。
アメリカに対し日本は4選4連敗になってはいけません。永遠に元気が出ないでしょう。緑の国、水の国。山谷の国は荒れ地と化すでしょう。本当に「東京砂漠」、「大阪沙漠」になるでしょう。すでに都市部の荒れは危険状態です。
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