心の旅紀行

人の生き方を追及していると自然に世界に通用する法が見つかります。kiko

岸田文雄総理は、腐敗し、毒物を産生中

2024年04月11日 | 世界

アメリカとの同盟を重視し、戦争論に熱中しています。防衛費増意欲が非常に強く、民生向国内生産軽視は危険領域です。政府は借金政治、国民は貧困化です。政府は実質倒産しています。人々を不幸にする毒物(腐敗生成物)を産生中です。岸田総理は危険分子ですね。

日本は世界経済混乱に対する免疫がありません。戦乱に免疫がありません。1930年代に酷似です。

今、自衛隊は強いという論が強いのですが、国民が貧困化している状態で、戦争し続ける力はありません。ウクライナと同じだと思います。アメリカの軍事支援がなければ敗北と、ゼレンスキーウクライナ大統領と同じ、情けないことを岸田総理は言うでしょう。どうせ敗北するなら戦争しないことが知恵です。

ロシア、中国のような帝国主義の国とは戦争ではない方法で勝つ工夫努力が必要です。帝国主義の政治に関係せず、人々が生きることに役立つ事業・仕事に注力し、実は、自由自主の人々が、実質、国を動かしているような社会にすることがだいじです。

江戸時代末期、武士は生活に困り、武器を質に入れ、内職(民生向け生産)で食べていたことを思い出すといいと思います。

人々が岸田内閣の政治に関係せず、ひたすら民生向け生産に注力するなら、自衛隊員は、戦乱時、戦場で死ぬか、平和時、賃金が低く、民生向け内職を行なうしか生活の方法がなくなるでしょう。

民生向け生産は幸福の鍵です。戦争論好きの政治家に関係することは不幸の原因になります。

(注)鎌倉時代、戦乱の時代、仏教僧は、戦争ではなく、武器を持たず、悟りを追及し、民生の生産改善を重視し、実際、人々の生活改善に貢献しました。戦場で死んでいった武士、室町時代に入っても安土桃山時代に入っても戦争に明け暮れた武士、江戸時代で失業者の立場に落ちいった武士、明治維新後、日清戦争、日露戦争、太平洋戦争で死んでいった軍人をよく観察してください。いい生き方だったと思いますか。


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