心の旅紀行

人の生き方を追及していると自然に世界に通用する法が見つかります。kiko

日本は自由を捨て、アメリカに従属していることを日本の人々は問題にしない

2025年02月10日 | 世界

平和に関する日本の人々の考えは、日本が従属的でアメリカの下に位置しても国の関係が安定していればいいということです。これは見せかけの平和です。この考えを中国に応用すると、中国に従属しても中国と戦争しないということになります。

本当でしょうか。中国にはこの考えを応用していませんね。アメリカとの同盟を強化して中国の侵略的行動を認めないと言っています。こんな矛盾を抱えているようでは日本は不自由ですね。元気が出ませんね。これが日本の衰退、貧困化の原因だと思います。日本人は自信喪失状態です。

心ある人は、今は日本の改善改革は無理と判断し、政治上に立ち(政治を上から見てその現状をよく観察し)、まずは自分の事業仕事を確立して自分を安定にし、政治改善改革の時を待つことが肝要です。焦って自滅してはいけません。

国民民主党およびその党員は焦っていますね。自滅すると思います。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 石破総理の対アメリカ投資規... | トップ |   
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

世界」カテゴリの最新記事