2022年元旦の海岸から雪富士遠望。

2022年1月2日（日）
拙ブログを読んで頂ける方々に
本年も愛読の程宜しくお願い致します。
元旦は、朝　東京湾最奥の護岸に向かいました。
未だ、ダウン衣類を持っていない私は
亡き友の綿入れのハーフコートで
冷風吹きすさぶ海岸へ
凍傷の傷痕痺れをものともせず
人気のない波打つ護岸から雪富士を眺める。

スマホで年賀状代わりに友人に送信すると
「そんなところで富士山見えるのか」？
驚きです。

がんたん10時静まる工事船　高瀬海岸1

元旦　雪富士と貨物船

雪富士とゆりかもめ
私が愛読するブログ記事には様々な
センス良い富士の写真が掲載されます。
私には美的感覚センスが欠如しています。
とても見事な写真はブログではなく
会場で鮮明に見たい。
カメラもないのでスマホ撮影です。
雪富士に4回登頂しましたが雪無し登頂は無し。
https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/f768b6485c2759bfea557bd2adf07d84

富士は登るのではなく眺めるものと実体験を通して実感しております。


午後から、トランス銅線巻き作業。

元旦トランス銅線巻き1

元旦トランス銅線巻き2
夫婦二人だけの元旦
それぞれの想いで動きます。
黄昏人生ですが
まだまだ働きます。
去年はコロナ禍に怯える日常生活
又　通りすがり善意の人々への殺人
多々、見えない恐怖が浮遊しています。


沈黙する悪徳芝信用金庫へ鉄槌を下すべき
今年も頑張ります。

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私は山が好きですが、

写真の近くの海辺の高校に通っていました

真白き富士の嶺 Mashiroki Fuji no ne（ 倍賞千恵子 Baishou Chieko）歌詞付き（With Japanese and Romanized lyrics）