こはるさんの新作ってことでのぞいてみた。
満員です。マクラで新作をはじめる切っ掛けなどを聞いた。
一 立川こはる「ナースコール」白鳥作、自身も言うように、女であって、女が合わない。
一 立川こはる「天晴かわら版」作は井上新五郎正隆でこの会の主宰者である。落語作家。登場人物が男で、時代も江戸、違和感はなかった。
仲入
一 立川こはる「任侠流山動物園」全10作の内「雨のベルサイユ」だった。このシリーズはこはるさんの口調も生きて、楽しい。
満員です。マクラで新作をはじめる切っ掛けなどを聞いた。
一 立川こはる「ナースコール」白鳥作、自身も言うように、女であって、女が合わない。
一 立川こはる「天晴かわら版」作は井上新五郎正隆でこの会の主宰者である。落語作家。登場人物が男で、時代も江戸、違和感はなかった。
仲入
一 立川こはる「任侠流山動物園」全10作の内「雨のベルサイユ」だった。このシリーズはこはるさんの口調も生きて、楽しい。