おめでとう!高橋大輔選手~!
言いたかったことはココに書いてある。
本当に、順風満帆だった。
それが本人も知らない間にニコライ・モロゾフ・コーチが同じ関大の後輩、織田信成に鞍替えした経緯は、
良く解らない。大人の事情なのか。
そしてその年シーズン始めの10月に右ひざ靱帯の断裂。11月に手術。そのシーズンを棒にふった。
それからの過酷なリハビリの頑張りも感動モノでした。
そしてお姉さん分の荒川静香さんプロデュースのアイスショーで、久しぶりのスケーティングを観て泣きました。
シーズン始めのNHK杯、11月のグランプリシリーズ第6戦、12月のGPファイナルと、徐々にペースを上げてきても、
まだ、長かったブランクを思い、祈るような思いでしたが、
見事なショートプログラムの演技を観て、本当に嬉しかった!
「語り継がれる、記憶に残る演技をしたい」
それは果たされました
おめでとう 価値ある銅メダル
4回転を回避する選択もあった。
だけど、より高く!より速く!より強く!のオリンピックの精神そのままに攻めて、挑んだ!
何度見返しても荒川サンのコメントに共感!
「彼の演技が一番素晴らしかった。スケートの楽しさを伝えてくれるものでした!」
同じように果敢に4回転に挑戦し、見事に決めた小塚崇彦選手も素晴らしかった
安全策を取り、好調だった織田選手も、予想外の危機を乗り越えての入賞は立派です
言いたかったことはココに書いてある。
本当に、順風満帆だった。
それが本人も知らない間にニコライ・モロゾフ・コーチが同じ関大の後輩、織田信成に鞍替えした経緯は、
良く解らない。大人の事情なのか。
そしてその年シーズン始めの10月に右ひざ靱帯の断裂。11月に手術。そのシーズンを棒にふった。
それからの過酷なリハビリの頑張りも感動モノでした。
そしてお姉さん分の荒川静香さんプロデュースのアイスショーで、久しぶりのスケーティングを観て泣きました。
シーズン始めのNHK杯、11月のグランプリシリーズ第6戦、12月のGPファイナルと、徐々にペースを上げてきても、
まだ、長かったブランクを思い、祈るような思いでしたが、
見事なショートプログラムの演技を観て、本当に嬉しかった!
「語り継がれる、記憶に残る演技をしたい」
それは果たされました
おめでとう 価値ある銅メダル
4回転を回避する選択もあった。
だけど、より高く!より速く!より強く!のオリンピックの精神そのままに攻めて、挑んだ!
何度見返しても荒川サンのコメントに共感!
「彼の演技が一番素晴らしかった。スケートの楽しさを伝えてくれるものでした!」
同じように果敢に4回転に挑戦し、見事に決めた小塚崇彦選手も素晴らしかった
安全策を取り、好調だった織田選手も、予想外の危機を乗り越えての入賞は立派です