先日、炒ったばかりのふっくら香ばしい銀杏を食べながら、これ次男が好きそうだなぁと思ったのです。
そうだ明日送ったら明後日着く!と思い立ち、すぐに郵送しました。
さて、その後、冷蔵庫に残っていた炒り銀杏を食べてみたら。
水分が抜けてしんなりしているし、塩はしっかりしみてしまって残念なしょっぱい銀杏になってしまいました。
炒ってすぐ食べるのが一番美味しかったのです。
ああ、次男の元に着いた頃には、しょっぱくなっていただろうなぁ。
そそっかしい母なのであります。
ごめんね次男。
メイさん、昨日はいつものアレルギーの注射をしに病院へ。
今日はお家でシャンプーしたので、少しお疲れモードです。