最初に手置付けてから
ながらく時間がかかりましたが
ようやく5機とも完成です。
ハセガワ旧キット
1941年東部戦線 Ⅲ/SKG210 ベスペン所属E-7/B
コイツは爆撃機です
エアフィクスのスペシャルエディション
アドルフ・ガーランド中将のBf109E
アカデミー
1940年11月フランスの3/JG2所属
ヘルムート・ヴィックのE-4
マッチボックス
トロピカル・タイプの1941年リビヤ・デルナ
1/JG27所属E-4に
エレール
1940年9月フランス 1/JG51所属
ハインツ・バールのE-3
前に作った
ハセのガーランド機と
エレのカルガニコ機を
加えて7機で記念撮影
あ~死ぬまでに
お手付きを完成出来て
良かった良かったWw・・・(^^;)
ながらく時間がかかりましたが
ようやく5機とも完成です。
ハセガワ旧キット
1941年東部戦線 Ⅲ/SKG210 ベスペン所属E-7/B
コイツは爆撃機です
エアフィクスのスペシャルエディション
アドルフ・ガーランド中将のBf109E
アカデミー
1940年11月フランスの3/JG2所属
ヘルムート・ヴィックのE-4
マッチボックス
トロピカル・タイプの1941年リビヤ・デルナ
1/JG27所属E-4に
エレール
1940年9月フランス 1/JG51所属
ハインツ・バールのE-3
前に作った
ハセのガーランド機と
エレのカルガニコ機を
加えて7機で記念撮影
あ~死ぬまでに
お手付きを完成出来て
良かった良かったWw・・・(^^;)
メーカーによる解釈の違いや、それぞれの塗装を興味深く拝見させていただきました。
塗装だけでなく、リカバリー時のいろいろな工法も参考になりました。
5機+2機=7機。壮観です。
個人的には、スズメバチマークの機体が好きです。以前、このマークのBf110を作った記憶があります。マッチボックスだったような・・・
コメント有難うございます。
ベスペンのBf110は、私もいつか作って
並べてみたいキットの一つです。
いつか・・・?(^^;)
こんなに塗装色や迷彩の異なった内容を5つも同時進行されて、完了されたこと、誠におめでとうございます。私なんて1機だけでも大変です。
ドイツ機の塗装は多色で、内容も多種あることを見せていただき、ありがとうございます。
どの機も素晴らしいですが、3機目のフランスの機体の塗装のやり方や、4機目のトロピカルエリアの塗装方法はとても参考になりました。
AFVだと、今作っているSd.Kfz.251系列は1/35で7タイプ持っているので、全部作ればNO IMAGE様のドイツ空軍の編隊と並ぶドイツ陸軍の中隊を誕生させることができるかも、......いつになるかわかりませんが
コメント有難うございます。
数は多いですが
私のは、ウエザリングやウォッシングを
ほとんどやってないので、
1機の密度が薄くてお恥ずかしい限りです。
今後は、油彩をもっと揃えて
少しずつ挑戦して行きたいと
思います。
自分は飽きっぽいので同じ機体を数機同時進行なんてできません。
それだけでもリスペクトしきりです。
次回も楽しみにしています。
コメント有難うございます。
イヤもう、最後の方は
ダルダルの惰性で何とか漕ぎ着けました。
作り初めの、何をどの塗装にするか
頭の中で考えている時が
モチベーションのピークでした(^^;)