テコンドーを中心とした筋トレ、アンチエイジング

年齢に関係なく、筋肉、脳は鍛えるほどその重量、能力は増加します
テコンドーはインナーマッスルもバランスよく鍛えられます

アンディ ロディック研究

2018年08月17日 12時57分44秒 | テニス


アンディ ロディックは、アメリカのテニスプレーヤーで、世界一のランキングにもなってます。世界歴代7位の249キロのサーブを記録してます。1位のランキングになったテニスプレーヤーでは、最速のサーブを記録したことになります。フォアハンドストロークも強力でした。つまりサーブだけでなくオールラウンダーでもあったということになります。

動画から写真にするソフトを使ってサーブ、フォアハンド、バックハンドストロークと分解写真を作ってみました。
両手、肘の位置、重心の位置、上半身の曲げ具合、ストロークの打点時の体の回転軸の傾きなどが、詳細に目に飛び込んで来ます。