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kmitoh 春夏秋冬

水生生物雑記帳・男鹿半島幻想・接写と拡大写真

kmitoh悪魔の辞典(17)

2010-04-29 13:53:50 | kmitoh悪魔の辞典
Akuma10042901


■ 混浴風呂(こんよくぶろ):
 
    いくら待っても、男しか入ってこない男性専用風呂。
 
 
■ 期待外れ(きたいはずれ):
 
    期待していた物事が実現しないで終ること。
    【例】自分自身。
 
 
■ 年齢不詳(ねんれいふしょう) :
 
    年齢がわからないこと。また、外見から年齢を推測できないこと。
    【補足】
    「私、何歳に見える」と訊ねられたときの万能返答語。
    使用法での注意は、何度訊ねられても、繰り返すだけにする。
  
 
■ 三段論法(さんだんろんぽう) :
 
    A=B, B=C, ∴ A=C   (∴→ ゆえに)
    論理学を使用すると、いままで不思議に思っていたことが、
    明快に理解できる。
    【例】
    (1)恋と理性は同居できない。
    (2)理性とは、獣(けだもの)にはなく、
       人間にだけある真偽・善悪を識別する能力である。
    (3)ゆえに、恋をするのは獣である。
     -----------------------------------
    (4)恋が出ていくと、理性が戻ってき、
       なぜ恋をしたのか不思議に思う。
     
       
■ 素人考え(しろうとかんがえ):
 
    知識や経験のない人の浅はかな考え。
    【例】現政権
 
 
■ 悪循環(あくじゅんかん):
 
     一つの困難を解決するとそれによってまた別の困難が
    生みだされるという状態が際限なく続くこと。
    【例】夫婦喧嘩で、夫の言い訳に端を発する状況。
    
 
■ 三愛(さんあい) :
 
    もっとも愛するもの。原典は、琴と酒と詩。
    【私の三愛】
    「酒、タバコ、女」と誤解されているようだが、
    実は、「私、自分、俺」なのである。
 
 
■ 不摂生(ふせっせい) :
 
    健康によくないこと。
    【例】
     不摂生を害のある順に並べる
     (1)運動 → 活性酸素が人体に破壊反応をおこす。
        スポーツ選手は短命が多い。
     (2)満腹 → 人間が飢餓から解放されたのはつい最近で、
        まだ、満腹状態に体が対応していないから、発病原因となる。
     (3)恋・繁殖行動 → 活性酸素による破壊反応と心臓への負担増大。
     (4)読書・テレビ → 目によくないことはよく知られている。
     (5)タバコ → タバコの箱に書かれた文字列参照。
     (6)酒 → A県の酒消費量と寿命の関係参照。
     
 
■ 仮面(かめん) :
 
     正体や本心を隠すために被るもの。(強盗など)
     正体や本心を現すために被るもの。(仮面舞踏会など)
     【類語】化粧。
 
 
■ 回想録(かいそうろく) :
 
     自分にとって都合が悪い過去の部分を
     消し去るために記述した記録。
     【類語】自分史。
 
 


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Kmitoh悪魔の辞典(16)

2010-02-26 16:34:24 | kmitoh悪魔の辞典
Sakura10022601

Sakura10022602

 イケメンの夏生(ネコの名前)くんの飼い主さんから送られてきた写真です。

 次のように説明が書かれていました。
 「場所は静岡県賀茂郡河津町です。伊豆半島の東海岸沿いで伊豆急河津駅からすぐの
川沿いに咲いています。
 河津桜といい、緋寒桜と大島桜との自然交配種でずいぶん大きくなりました。
13年ほど前にも行ったことがあるのですが。人出も多くなりました。
なにせ人口8千人の町に1か月で100万人がやってくるというのです。」

 男鹿は今日の降り続く雨で、ほぼ完全に雪がなくなるかというときに、
静岡では花見をしている。県民性に違いが出るのも当然である。


■ 不気味(ぶきみ) :
     正体が知れず、気味のわるいこと。
     【例】
     配偶者がいやに機嫌がいいとき。
 
 
■ 恋愛結婚(れんあいけっこん) :
     すべての異性のなかで、もっともすばらしい配偶者を
     見つけだせたという錯覚による結婚。
     【補足】
      冷静に思い起こしてみると、「すべて」どころか、
     周囲にいた2、3人の中から選んだにすぎないことに気がつく。
 
 
■ 見合結婚(みあいけっこん) :
      結婚の相手を求めて、男女が第三者を仲介として会い、
     ここで手を打つべきか、次に現れる相手を待つ方がよいか
     を確率論を駆使して選択する結婚。
     【注意】
      いつまでも仲介してもらえるものではなく、
     阿川佐和子のように、30数回見合後打ち止め終了と
     なってしまうこともある。
 
 
■ 噛み合う(かみあう) :
     (1)激しく争う。
     (2)うまく組み合わさる。
     (3)話がうまく合う。

     【噛み合う例】
     正反対の意味が含まれているので、使用に注意が必要である。、
     噛み合ったのだが、その後、上手く噛み合うようになった。
     (激しく争ったのだが、その後、話がうまく合うようになった。)

     【噛み合わない例】
     美空ひばりがレコーディングするときは、作詞・作曲者が
     立ち会うことが通例になっていた。
     美空「どうして、小椋佳先生は立ち会ってくれないの。」
     係員「お勤めが忙しくて、いらしゃることができません。」
     美空「そう、刑務所に入っているのなら仕方ないわね。」
 
 
■ 親子相伝(おやこそうでん) :
     生き方、芸能、学問、料理などの奥義を子に伝えたいと願っても、
     子が親の悪い点だけを受け継ぐこと。
     
     
■ 本性(ほんしょう) :
     普段隠されている本来の性格。
     【発現されるとき】
     ・車の運転中。
     ・この辞典。
 
 
■ 年相応(としそうおう) :
     年齢にふさわしいこと。
     本人自身が判断することはできない。
 
 
■ 兄弟・姉妹・兄妹・姉弟(きょうだい) :
     上流階級になればなるほど憎しみあい、殺し合いにまでなる人間関係。
     【例】
     カインとアベル
     天照大神(アマテラスオオミカミ)と素戔嗚尊(スサノオミコト)
     その他、書ききれないほどある。
 
 
■ 名は体を表す(なはたいをあらわす) :
     名は、その実体がどのような物かを示している。

     【例】
      ブログ名で、内容をみなくとも、どんな人が
     作っているのか推測することができる。
      「春夏秋冬」から、私が四季の移ろいに
     涙する優雅な人間だと、隠してもすぐわかられてしまう。
     また、花の名前が含まれていれば、さぞ美しい人なの
     だろうと想像できる。
      ただ、例外はかならずあり、美味しそうな料理に
     睡眠薬が大量に含まれていることもあるから注意し
     なければならない。
 
 
■ 船頭多くして船山に登る(せんどうおおくしてふねやまにのぼる) :
     【同意文】
     調理人が多いと料理は食えないものになる。
     【文の真意】
      夫婦で話し合って決めようとすると、
     結局は口論となり、何事も決めることができないということ。
 
 


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Kmitoh悪魔の辞典(15)

2010-02-14 10:35:02 | kmitoh悪魔の辞典
Sugi10021401
 
 スギの雄花。
 小さいときは杉鉄砲で飛ばして遊んだ。歯で少しキズを
つけておくと、打ったとき花粉が散らばり、より鉄砲らしくなった。
 
 
■ 共生(きょうせい) :
    ・相利共生、双方の生物種が利益を得る。
    ・片利共生、片方のみが利益を得る。
    ・片害共生、片方のみが害を被る場合。
    ・寄生、片方が利益を得、もう片方が害を被る。
 
     かっては、以上のように分類されていたが、
    単なる寄生虫・ばい菌と考えられていたものを駆除した結果
    花粉症・アトピー・気管支喘息などが多発するようになってきた。
    共生はそう単純なものではないのである。
 
    【私事対策】
      生物に少し詳しい私は、自室の掃除はしないように留意し、
     ばい菌類をできるだけ残すように配慮している。
      その効果はてきめんで、杉花粉を大量に持ち込んで撮影し、
     その後、部屋中に散らばっても発症することはない。
     清潔とは、共生関係を乱す自然破壊行為にほかならない。
 
 
■ 未必の故意(みひつのこい) :
     自己の行為から、ある事実が発生するかもしれないと思いながら、
     発生しても仕方がないと認めて、行為する心理状態。

     【私事例】
     飲酒前の気持ち。
 
 
■ 度忘れ(どわすれ) :
     ふと忘れてどうしても思い出せないこと。
 
     【相手が度忘れしたときの対処法】
      夫が度忘れしやすい用語は、おいしかった、ありがとう、
     すみません、などがある。多分、ふと忘れただけなのだから、
     配偶者は寛容な心で思い出すのを待つべきである。
     
 
■ 既視感(きしかん) :
     経験したことがないものを、経験したように感じること。
 
     【注】
      ブログの記事を作っているうちに、以前書いたかもしれないと
     思えてくるのは、記憶力が衰えてきたからにすぎないので、
     既視感とはいわない。
      このkmitoh悪魔の辞典に、同じような内容を繰り返し
     載せていたとしても、それは推敲(すいこう)し直した結果である。
 
 
■ 言葉(ことば) :
     武器の一種。肉体ではなく心を傷つける効果がある。
     相手を奴隷にすることも可能である。
 
 
■ 人間の進化(にんげんのしんか) :
     自然の中で、ひとりで生きていく能力を退化させていくこと。
 
 
■ 変貌(へんぼう) :
     姿・様子の変ること。
     写真みたとき、自分が期待する自身像と異なって見えること。
 
 
■ 猥褻(わいせつ) :
     性に関する事柄を健全な社会風俗に反して取り扱うこと。
 
     【考察】
      私が仕事で使用してきた用語を人前で話すと猥褻らしい。
     とすると、私は猥褻を専業として暮らしてきたことになる。
      日高敏隆は、競作悪魔の辞典で、「猥褻」について
     「結婚披露宴とか駅頭での新婚旅行の見送りとかいったような行為。」
     と書いている。
      私も結婚披露宴などに出席すると猥褻な会に紛れ込んだような
     恥ずかしい気分になるのだが、そう考えることが猥褻なのだろうか。
 
 
■ 仮の姿(かりのすがた) :
     いつわりの姿。
 
     【例】
      私が真の姿をみせれば、こうごうしくて近寄りがたいだろうと、
     猥褻を好む変人を無理してよそおっていること。
     
 
■ 大器晩成(たいきばんせい) :
     自分を慰めるために一生使える格言。
 
 
■ 格言 鶏口となるも牛後となるなかれ(けいこうとなるもぎゅうごとなるなかれ) :
     大きな集団の後方になるよりも、小さい集団で長となる方がよい。
 
     【考察】
      高校の漢文の授業では、尾は糞に汚れるだけで
     つまらないと説明を受けた。他でも同じだったのか
     「牛尾」と憶えている人がけっこういる。
     なぜ、「尾」として説明せざるをえなかったのか、
     「後ろの方」とすれば不都合が起きるからだ。
     口は食べる楽しみがある。
     しかし、「後ろの方」は楽しみがないかというと・・・。
     
 
■ 泥中の蓮(でいちゅうのはす) :
     けがれた境遇にあってもこれに染まらず、清らかさを保つことのたとえ。
     【例】私。
     【誤解の例】
      政治のニュースを観ながら、
     「私のような泥中の蓮は世の中にそう多くはない」からなと呟いた。
     妻は珍しく賛意し、
     「泥に汚れて、穴(欠点)だらけなところがそっくり。」
     花より蓮根を思い描いたようだ。
 
 


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kmitoh悪魔の辞典(14)

2010-01-24 16:37:53 | kmitoh悪魔の辞典
Komoti10012401
 
コモチイソギンチャク(体壁に子供をたくさんつけている。)
 
 
■ 先祖返り(せんぞがえり) :
     祖先にあった形質が、しばらく後の世代の子孫に突然現れること。隔世遺伝。
     【実例】
     酔ったときに突然現れることが多い。
     節足動物返り カニに戻り横歩きする。
     軟体動物返り 骨が突然消失して、タコのようになる。
     腔腸動物返り イソギンチャクに先祖返りして、
            口から摂取したものを、口から排出する。
 
 
■ 天罰 :
     悪事のむくい。
     心当たりが多すぎて、なにに対する罰なのか
     判断に迷う人も多い。
 
 
■ 反面教師(はんめんきょうし) :
     悪い手本となる人物。それを見てどう生きるべきかを
     学ぶことができる。
     【感想】
      教育のため、酔っただらしない姿などを
     子どもたちに見せたのだけれど、教育の効果は
     皆無だった。
     
 
■男女別学(だんじょべつがく) :
      男性と女性が別の学校で学ぶこと。
     その制度目的は、教科の特性により、男女で異なる理解の
     プロセスに応じた適切な教科指導を実践し、
     男子は質実剛健、女子は清楚潔癖(良妻賢母)を身に
     つけさせるためである。

     【考察】
      私は男女別学の、当然男子高校で学んだ。
     その結果、女性の真の姿を知る機会を失い、
     「女性はみな心優しい」との幻覚を持ち続け、
     のちに後悔することになる。
      
      女子校に通った阿川佐和子は次のように書いている。
     「オンナばかりの学校で男子の眼を意識することなく育つと、
     女らしくなるどころか、むしろ色気は薄れていくらしい。」
     色気がないとは「下品な話に顔を赤らめることなく率先して載ってくる。
     大口を開け、豪快に笑う。クシャミに恥じらいがない。化粧っけ皆無。」
     だという。
  
      阿川佐和子と私から、いかに無意味な制度かがわかるだろう。
     
 
■ 助兵衛根性(すけべえこんじょう) :
     いろいろなことに手を出したがる気持。気の多いこと。好色な欲気。
     【例】
      ブログを始めた上に、書道、朗読、ガラス細工にまで
     手を出している人たちのこと。
     褒め言葉なのだ。私も歩く助兵衛根性だと賞賛されている。
 
 
■ 起承転結(きしょうてんけつ) :
     物事の順序。
     【例】
     夫婦の会話
     ○起  馬の耳に念仏。
     ○承  売り言葉に買い言葉。
     ○転  兵糧攻め。
     ○結  敵に塩を送る。(塩ではなく饅頭だとの説もある)
 
 
■ 老いらくの恋(おいらくのこい) :
     眼のくもりがなくなってからする美しい恋。
     自分のすんだ眼を過信して、騙されることもある。
     【参考】
      天人にも上下があり、その世界にも恋がある。
     下天や帝釈天、液の代わりに風がもれるだけ。
     もう少し高尚な天人は、抱擁するだけで満足する。
     さらに上の天人は、手を取り合うだけでクライマックスに達する。
     極高尚な天人、互いに見つめ合ってにっこり笑うだけで
     欲望が解消される。
     (宗教学者ひろさちやの本より意訳抜粋)
      なにごとか思い当たる人もいるかもしれない。
      しかし、ネットでは顔を見合わせることもなく恋したとすれば
     極高尚な天人以上ではないだろうか。
 
 
■ 逆鱗(げきりん) :
     竜のあごの下にある逆さに生えた鱗(うろこ)、
     人が触れると竜は激怒する。
     【考察】
     配偶者にある鱗の半分以上が逆さに
     生えていても、順燐といわず逆鱗とよぶのかは不明。
     
 
■ 刷込み(すりこみ) :
     学習の一形態。
     特定期間内に目にした動物や物体が、子に固定的に認識され、
     以後それを見ると機械的に反応する。
     【考察】
      私は生まれてすぐ酒瓶を見たに違いない。
     だから、深酒をやめられないのは私の意志が弱いからで
     はなく、刷り込みという純生物学的習性に起因するのである。
 
 
■ 佳人薄命(かじんはくめい) :
     美人には不幸な者や短命な者が多いということ。
     【考察】
     語句の意味に異議を唱える人はいないと思うが、
     問題は「短命」とはいくつくらいのことなのだろうか。
     枕草子に「もう28。姥桜の私。」と書かれていたような気がする。
     いくら多めに見積もっても、35年以上の歳月を生きながらえ
     ている人は対象外だろう。
 
 
■歌謡曲(かようきょく) :
     去っていった男の抜け殻(がら)を、酒と涙につけ込んで
     作ったアルコールの一種。
     口からではなく耳から流し込んで飲む。
 
 


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「kmitoh悪魔の辞典」について

2010-01-07 10:21:00 | kmitoh悪魔の辞典
Akuma10010701
 
 
 「悪魔の辞典」は、1842年アメリカに生まれたアンブローズ・ビアスの
著作集である。
 私が持っているのは角川文庫版である。
 
 
Akuma10010702
 
 
 その1ページである。わかりやすい部分を選んで載せているが
難しいところも数多くある。訳者3人で話し合ってもわからない
部分があったと書かれているほどだから、私などがすべて理解
できるとは思っていない。でも、おもしろい。
 
 
Akuma10010703
 
  
 これは、平凡社出版の「アニマ」に連載されて
いた「競作 悪魔の辞典」の一部である。アニマは動物・植物
の写真と記事の雑誌である。

 安野光雅(画家)
 なだいなだ(精神科医)
 日高敏隆(動物行動学者)
 別役実(劇作家)
 横田順彌(SF作家)
 
の5名一流人が競いあっている。
 カッコ内に、いちおう職業を書いたが、いずれもマルチ人間
で、幅広い活動をしている。

 私はこの「競作 悪魔の辞典」をみて、なんと自由な発想を
楽しむことができる人間たちなのだろうと思った。だから多方面
で活躍できたに違いない。けれど、逆なのかもしれない。
自由な発想法をもっているから本業で成功しているのだろう。

 この「競作 悪魔の辞典」をみたあとで、ビアスを読んだ。
 私の「kmitoh悪魔の辞典」は「競作 悪魔の辞典」のような
ものを作りながら、頭を柔軟に働かせられるようになりたいと
作り始めたものである。
 
 作っているうちに、数人の女性の方が競作してくれるように
なった。自分をかなり自由な発想をもつ人間だと自負していた
のだが、競作を読ませていただいて、いかに固定的発想の持ち主
だったかを思い知らされている。
 
 私はリンク先のほかにフィードに入れているブログも更新され
れば見にいく。自分とは別の発想法の人たちのブログも多く含ま
れている。無理してみているわけではなく、それはそれで楽しい
のだ。
 
 いろんな人がいることを、楽しむことができなければ、
「kmitoh悪魔の辞典」は書き続けていくことはできないだろう。
その力がなくなったときが、完全な老化現象ということになる。
 
 
【付記】
 アニマはアニマルの略語ではなく、「心」だということは、
編集後記から知っていたが、確認するため「アニマ」を調べてみた。
****
アニマ【ラテンanima】
1 魂。霊魂。
2 精神医学者ユングの用語。男性の無意識の中にある女性的な面。
****
 なにかおもしろそうだな。
 
 


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