kmitoh 春夏秋冬

水生生物雑記帳・男鹿半島幻想・接写と拡大写真

コアニチドリ

2013-05-30 15:56:31 | 植物
Koanitidori13053001
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コアニチドリ
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Hana13053001
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 カメラを持って自宅周辺をいつも徘徊している私を見ていた方から、
コアニチドリを撮らないかと誘われた。
 その方の家まで行って撮影してきた。
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ミツバチ、ジュウシホシクビナガハムシ

2013-05-27 15:50:55 | 男鹿の小動物
 暑い日だった。
 草むしりしながら、虫を撮影した。
 虫撮影が目的ではなく、レンズ遊びをした。
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Mitubati13052701
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 暑い日なので、ミツバチの巣箱の出入り口にハチがならんではばたき、
巣箱に外気を送り込んでいた。ハチ換気扇である。
 ISO3200の画質のテストで、絞り開放(100mm f3.5)でシャッタースピード1/3000秒で写した。
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Musi13052701
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 虫がニシキギの上で交尾していた。
 メスは交尾そのものには興味を示さないようで、雄を引きづりながら、
花の蜜をなめていた。
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Jyusi13052702
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 ジュウシホシクビナガハムシ 7mm。
 自作レンズで背景まで分かるようにするつもりだったが、
思ったとおりにはいかなかった。


Jyusi13052703
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 上の画像の中心部分。

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Jyusi13052704
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 55mmマクロレンズで撮影した画像。
 この虫も、雄だけが夢中になっていて、メスはどうでもよいような動きをしていた。
 生物を観察する時には、人間に当てはめてはならないといわれているが、
観察力の未熟な私は、女性を夢中になって追いかける男の姿を重ねてしまう。
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kmitoh悪魔の辞典(26)

2013-05-23 15:00:19 | kmitoh悪魔の辞典
Akuma13052301
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 憑(つ)いていたものが離れていったようで、スランプである。
 汎用的でない内容になってしまった。
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●努力
   目標実現のため、心身を労してつとめること。(広辞苑)
   【考察】
   子どもに、「努力しろ」と繰り返しいう親が多い。
   しかし、五木寛之の本には「努力する力も持って生まれたもの」と書かれていた。
   そのとおりである。
   遺伝子に入っていなかったものは、引き継ぎようがないのだ。
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●草むしり(くさむしり)
   無意識のうちに、小さな生命を殺していく作業。
   男はその残虐な行為を嫌がることが多い。
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●僅差(きんさ)
   ほんのわずかな差。
   【例】
   人情と御節介(おせっかい)。
   私と渡哲也の容姿。
   私とアインシュタインの頭脳。
   妻とET。(両者とも私との意思の疎通を欠く。)
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●死後の世界(しごのせかい)
   患者「先生、私が死んだあとどうなるのか不安です。」
   医者「大丈夫ですよ、心配しなくとも。
      ご主人がなくなったあと、残された奥さんはみんな元気になりますから。」
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●詐称(さしょう)
   (氏名・職業・年齢などを)いつわって称すること。(広辞苑)
   【例】
   50歳を遥か昔に通過したのに、
   「わたし50肩でまだ後ろに手をやれないの」と
   声高らかに、50を強調して繰り返すこと。
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●憑く(つく)
   「もののけ」などがのりうつる。
   【不安】
   私に憑いていた悪魔が出ていき、天使がのりうつってきたのを確認した。
   あの悪魔は誰に憑いたのだろう。まさか・・・・。
   【格言】
   You may ding the devil into a wife, but you'll never ding him out of her.
   (悪魔を女房の体の中にたたき込むことはできても、
      女房の中から悪魔をたたき出すことはどうしたってできない。)
   つまり、まともに口論などして、憑依(ひょうい)状態にさせれば、
   男に勝ち目はないという格言だろう。
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●バージョンアップ(version up)
   既存のものを改訂・改良すること。(広辞苑)
   【考察】
    ソフトの場合、バージョンアップしたからといって
   便利で使いやすくなるわけではない。
   よけいな機能が増えて、使いづらくなり、
   頭の中もバージョンアップすることを強制するものなのである。
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●探究心(たんきゅうしん)
   物事の真の姿をさぐって見きわめたいという気持ち。
   【例】
    ある少年は探究心が強く、人形を見ると
   スカートの下がどうなっているのか
   真の姿を知りたくて、めくってみるのが常だった。
    70歳近くなったいまも、彼の探究心は衰えていないようだ。
   ある男とは、特定の個人ではないのは、いうまでもありません。
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●今昔の感(こんじゃくのかん)】
   転(ころ)んだり、鏡を見たときに起きる感慨。
   ただ、もの忘れしたときに起きる感慨は、
   「若いときは物覚えがよかった」と錯覚しているだけである。
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●スランプ(slump)
   自分はもっと能力があるはずだと自惚(うぬぼ)れている状態。
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スモモの花、フキの種(たね)

2013-05-10 11:08:26 | 植物
Sumomo13051003
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スモモの花
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Sumomo13051002
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スモモの花
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Fukinotane13051001
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フキの種
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 母が老いてきていているから、出歩いての撮影はほとんどできない。
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 両方とも自宅庭で撮影した。
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キビタキ

2013-05-09 11:22:19 | 男鹿の鳥
Kibitaki13050902
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Kibitaki13050901
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 今日も庭にキビタキがきたので、撮りなおした。
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