庭で飼育しているニホンミツバチの巣に、次々とスズメバチが襲来してきている。
セイヨウミツバチとは違って、ニホンミツバチは1匹のスズメバチに集団でとりつき、
羽を震わせ温度を上げて殺すというけれど、やはり噛み殺されるものも多い。
写真は、ミツバチを殺して、運びやすいように、くわえなおしている。
多分、オオスズメバチだろう。
今日は20匹ほどを捕まえて殺した。
体は頑丈にできていて、叩いたくらいでは死なないから、
目で見て体が壊れたのを確認した。
スズメバチがいなくなると、その臭いを消すために、なめている。
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