こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
【18禁の記事もある為、閲覧は自己責任でお願いします】

【聖剣伝説3リメイク】 体験版感想

2020年03月28日 19時40分36秒 | 一般ゲーム

個人的スクウェアRPG三大キャラの1人、リースちゃんが登場する「聖剣伝説3」リメイク版の体験版をプレイしてみました(*'▽')

本当はSFC版をやりたいんですけど、PS4の方では無いので、仕方なくリメイク版を買うことにしました。Switch買おうかなぁ・・・。あっちならあるんですよね。SFC版。

それはともかく、まずは主人公選び。

リースちゃんしかいないでしょ(どどーん

っていうか、聖剣伝説3のファンで、初回リースちゃんじゃない人はいないでしょ(断言

ところで、2Dのリースちゃんのイラストいいですよね。自分のPSNアカウントのアバターにしましたw

そして、パーティ編成はこんな感じ。

まぁ初回だから、リースちゃん&ホークアイのカップリングは当たり前として、残る1人は最強キャラのケヴィンですw ぶっちゃけ、聖剣伝説3はケヴィン1人でクリアは出来る(爆)

2周目は女の子限定にしようかなと思います。

そんなわけで、感想。

基本的にキャラやシナリオについてはオリジナル版と同じなのでここでは特に言うことはありません。

3D化について
個人的に聖剣伝説シリーズ=2Dアクションというイメージなので、3D化は正直微妙です。まぁでも、動き回るリースちゃんが見られるならそれもいいのかな~ってことで納得します。ぶっちゃけ、聖剣伝説3はリースちゃんが見られればそれでいいんです!w
あと、背中丸見えのリースちゃんの恰好が裸エプロンに見えなくもないですw

えっちですよね(爆)

アクション要素
3D化されたとはいえ、操作自体はそんなに難しくなく、難易度ノーマルであれば、FF7リメイクよりも簡単だと思います。ボスはノーダメで倒せたしw
何せ、FF7リメイクはノーマルでもボス戦が結構シビアでギリギリ勝てたくらいですからねw まぁ体験版の時点での比較ですが。まぁ聖剣伝説シリーズは難しくないアクションが良いと思うので、このくらいでいいんではないでしょうか。

ボイスについて
今までボイス無しだったので、流石に違和感はある。でもまぁ、そのうち慣れるかなぁ~って感じですかね。

育成について
レベルアップするとステータスにポイントを振り分けるというのはオリジナル版と同じですが、ポイントを振り分けることによりアビリティを習得していくというのが新しく追加された部分ですね。そのキャラのみというものだけじゃなく、他のキャラにも自分のアビリティを習得させることができるアビリティもあるというのが大きな特徴です。
キャラによって習得できるアビリティが違う上、恐らくクラス2以降も属性によって変わってくると思うので、オリジナル版よりかは育成要素の幅が広がった点はいいかな。クラス4もあるみたいですし。
ポイントを振り分けるだけで習得でき、あとはスロットにセットするだけの単純なシステムなところも良いです。

ただのリメイクなので、書ける部分といえばこのくらいですかね~。作りが丁寧ですし、スクエニのリメイク作品としては悪くない感じだったので、思ったよりも期待できそうです。
まぁ「聖剣伝説3」と言ったらリースちゃんというくらい、リースちゃんの人気は凄いので、リースちゃん好きならもうやるしかないって感じですかねw クリア後の追加シナリオもあるみたいですし。
あとは衣装替えのDLCがあると良いですね。リースちゃんの他の衣装も見てみたい(*´ω`)b

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【ドラクエ3】 勇者・十時愛梨の冒険

2020年03月27日 08時05分01秒 | 一般ゲーム

久しぶりにドラクエ3がやりたくなったので、PS4のダウンロード版でやってみました(*'▽')

尚、プレステストアで見ると、ファミコン版のパッケージイラストだったので、てっきりFC版でプレイできるものと思ってたんですが、中身はスマホ版だったようです。FC版が良かったのに('Д')
スマホ版は慣れない人向けに作られているのか、人や落ちている物があるときは「!」が出るんですけど、SFC版と操作が逆で(SFC版のAボタンに当たる〇でメニューではなく、SFC版のYに当たる△でメニューが開く)間違えて話しかけたりしちゃうので、逆に不便でした。慣れるまでに時間がかかったていうか、クリアするまで以前のクセが直らなかった(´ー`)w

そんなわけで、勇者の冒険が始まりました。

我が担当・十時愛梨ちゃんが勇者になってセクシーギャル!w

ほら、とときんって脱ぎ癖あるから、あながち間違ってないよ(爆)

まぁぶっちゃけると、SFC版ではセクシーギャルが1番勇者に向いてる性格だから(全ステータスがプラス補正になり平均的に上がっていく)そうしただけなんですけどw

そして、仲間たちはこんな感じ。

藍子ちゃん、文香ちゃん、さとみんの3人です!私のサブ担当になりますw
職業についてですが、読書家の文香ちゃんは賢者しかないと思ってそうしましたw 藍子ちゃんも賢者にしようと思ったけど、悟りの書を2つ入手するのは後半になるし、遊び人だと序盤がなかなか大変になるから、とりあえず盗賊にしました(爆) 探索時(特に小さなメダル関連)に役立つからですね。素早いから守備力も高いし(ドラクエ3は素早さが守備力になる)。さとみんが戦士なのは単純におっぱいが大きいからですね(爆) 

尚、最初スクショしてなかったので、ボストロール戦の時のものですが、神竜戦以外はこの編成のままです。文香ちゃんは最初は魔法使いでした。僧侶じゃないのは、序盤は勇者のホイミや薬草で事足りてしまうので、火力重視にするためです。

実際にこのメンバーで冒険したら、お菓子食べたりしてるだけで物語が進まないままバラモスに世界を支配されそうですが、とときん達は頑張りました!w

カンダタ戦。
動画:カンダタ戦

今回、装備品が一通り揃ったら先に進めるという制約にしてみたら、えらくレベルが高くなってしまいましたw

カンダタ2戦。
動画:カンダタ2戦

カンダタ2戦で魔法使いがメラミを使えるくらいレベルが上がっているのは、過去十数回と周回した中では初めてになりますw ここらへんからゴールド稼ぎが大変になってきました。FC版とかはいつも逃げてたからなぁ・・・w

ボストロール戦。
動画:ボストロール戦

いつもなら、やまたのおろちから倒すんですけど、今回はボストロール戦から。尚、痛恨の一撃の事故死があったので、一度やり直していますw
攻略法としては、ボストロールは通常攻撃のみなので、スクルトをかけるだけで被ダメは軽減できます。それから確率は低めだけどルカニ、覚えていればバイキルトですかね。
ボストロールには自動HP回復があるので(確か60くらい)、バイキルトが無いとかなりの長期戦になってしまう点は注意。ルカニが効けば多少楽になるけど。

やまたのおろち戦。
動画:やまたのおろち戦

いつもなら、魔法使いがヒャダルコを覚えた時点(Lv20)で戦うんですけど、今回はバラモスと戦えるくらいに上げてしまったので、ヒャダルコ使うまでもなかったw
そして、何故かドロップではなく、盗んで草薙の剣をゲットしましたw 2戦目は1戦目より弱いので省きます。
攻略法としては、魔法使いをLv20まで育成してヒャダルコを覚えさせて、ヒャダルコで攻撃。他の面子はバハラタまでの装備品があれば倒せます。だから攻略の目安としては、魔法使いLv20ですかね。

魔王バラモス戦。
動画:魔王バラモス戦

ぶっちゃけ、体感的にはゾーマよりバラモスの方が強いのような気がするんですけど・・・w
バラモスは行動が完全にパターン化されているので、次の行動が読みやすいというのがあります。とはいえ、攻撃自体は激しいので、きちんとした準備は必要ですが。
攻略方法としては、先ずはマホトーン(自分の編成では盗賊に魔封じの杖を使わせています)を使います。確率は低めですが、イオナズンとメラゾーマとバシルーラとメダパニ(バシルーラとメダパニは事故が怖い)を無効化できるので、使った方がいいかな。あとはルカニ&バイキルトを勇者と戦士にかけるまで、勇者と戦士は防御で耐える(勇者は被ダメ次第では回復に回る)。理由はバラモスには毎ターン自動でHPが100も回復してしまうため、バフ&デバフがない攻撃だとダメージが100いくかいかないかくらいになってしまい、攻撃が無駄になるからです。最初はダメージを受けるだけでやきもきしますが、バラモスを弱体化させて、こちらも強化した上で攻撃開始した方が、結果的にダメージも少ないし早く終わります。バラモスは凍てつく波動もないですしね。他には勇者がベホイミを覚えるくらいが攻略レベルの目安ですかね。

大魔王ゾーマ戦。
動画:大魔王ゾーマ戦

衝撃!光の玉を使っても、ゾーマにベホマが使えない!?
ベホマを使うことを想定していたので、これは予想外でしたwwww そのため、仕方なくバイキルトを戦士と勇者にかける方向にチェンジしました。盗賊は賢者の石をひたすら使うのみ。賢者はフバーハ、戦士&勇者にバイキルト、余裕があればゾーマにルカニ(たまに効く)、賢者の石だけでは回復が追い付かない場合のみ回復に回る。凍てつく波動でフバーハが無効化される事が多いので、星降る腕輪は賢者に装備させた方がいいですね(性格が「きれもの」であれば、盗賊並の素早さになる)。賢者の行動がゾーマより先行できるのとできないのとでは、攻略難易度がだいぶ変わります。
まぁ結果的には別にベホマなくとも普通に倒せます(´ー`)(ぁ

そんなわけで、とときんは勇者ロトになりました!

FC版であればここで終了なんですが、これはリメイク版なので、ゾーマよりも強い神竜というボスがいます。Lv50くらい無いと35ターン以内に倒すというのは厳しいですが、レベル上げるのも面倒だったので、ゾーマを倒した時のLv+1くらいで倒しました(´ー`)

神竜戦。
動画:神竜戦

攻略法としては、HPが低い賢者をどうにかしてHP200以上にするw 200以下だと常に死ぬ可能性が付きまとうため、200以上・・・できれば250はほしいところ。文香ちゃんは「きれもの」だったため、HPが全然上がらなくて、この点だけは苦労しましたw
前衛にバイキルトをかけるのが主流かもしれませんが、今回はあえて賢者2人体勢(加奈ちゃん参戦w)にして、賢者2人を攻撃役にするという今までと違った方法でやってみました。
編成は、盗賊、勇者、賢者、賢者。盗賊と勇者は賢者の石をひたすら使い続ける(賢者の石は追加ダンジョンで2つ目が手に入る)。賢者2人はひたすらメラゾーマ。フバーハは必ずかけておく。やることはこれくらいですかねw
事故死が何度かあったせいか、賢者2人のMPが無くなってしまい、最後は回復役2人も攻撃に回るという事態にはなりましたが(笑)、何とか報酬が貰える35ターン以内(31ターン)で倒せました!

報酬はオルテガを生き返らせ・・・るのではなく、「エッチなほん」を選びました(爆)

こうして、十時愛梨ちゃんとゆるふわな仲間たちの冒険は無事に終わったのでした(*´ω`)

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【FF7リメイク】 体験版感想

2020年03月02日 22時55分34秒 | 一般ゲーム

ついにFF7リメイクの体験版が配信されましたね!

元々、PS4はこのために用意したようなものなので(今はただのロマサガ用マシーンですがw)、リメイク版の発売は楽しみにしております(*'▽')

オープニングムービーは内容は当時のままでCGだけ綺麗になった感じで、当時の事が色々と思い出されて良かったと思います。

ゲームシステム的には、クライシスコアFF7(すまん、最近のスクエニ作品はやってなくてわからんので、自分の中で記憶に残ってる中から抽出したw)よりもアクション要素が強くなった感じですかね。FF系は久しぶりにプレイしたので、操作がぎこちなくて、ボス戦は負けるかと思ったわ。ボス戦は15分かけて「フェニックスの尾」も「ポーション」も使い切った状態で倒した・・・。そして、脱出するときの戦闘員で再びピンチになったけど、バレットのケアルがあったおかげで何とかなりました・・・。

とにかくね、戦闘は狙う敵や敵の行動に合わせてキャラの切り替えとか攻撃の回避とか色々やらなきゃいけないのが忙しくて大変だったかな~。ボス戦とか特にそうなんですが、体験版に限っては基本的にクラウドを盾にしつつバレットを操作して攻撃っていう方がいいかもですね。回復魔法のケアルとボスに有効なサンダーが使えるので。

慣れない操作に苦戦しつつも最後まで楽しめたけど、単純なRPGとはいかなかったので、体験版のボスで苦戦した自分にはクリアが難しそうに思えます(´ー`)
体験版はとりあえずノーマルでやったけど、製品版はイージーモードにするかもしれんw

まぁでも、当時リアルタイムでプレイした世代には嬉しいリメイクだと思うので、FF7世代はやってみると良いかもですね。自分はクリアできるかどうかは分からないけど、買ってみるつもりです。

果たして、エアリス生存ルートは有りうるのだろうか?個人的にはオリジナル版のままいってほしいけど。あそこであのシーンがあったからこそ、FF7は伝説になったわけですしね。

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「ライザのアトリエ~常闇の女王と秘密の隠れ家~」 感想

2019年10月23日 23時19分07秒 | 一般ゲーム

久しぶりに一般ゲーをエンディングまでプレイしたので感想を書きます!w

今回クリアしたのは、ガストの「ライザのアトリエ~常闇の女王と秘密の隠れ家~」です(*'▽')

所謂アトリエシリーズですね。このシリーズはPS1時代の「エリーのアトリエ」までしかプレイしておらず(ようするに初期2作のみ)、今回20年ぶりのアトリエシリーズとなりました。

決して、ライザのおっぱいに惹かれたわけでは(ry

まぁこのシリーズも長いので、今更説明は不要ですが、錬金術士の主人公が素材を集めて錬金術で調合して依頼等をクリアしていくRPGです。今回は周囲が海で覆われた田舎の島が舞台になっています。

ライザのアトリエ~常闇の女王と秘密の隠れ家~ ストーリーダイジェスト
クーケン島と呼ばれる田舎の島で、なんてことない日常を送り、それが退屈だと感じていた主人公のライザが、幼馴染のレントやタオを連れて島の外に冒険に出たことで行商人の娘・クラウディアや錬金術士のアンペル等と運命的な出会いを果たす。
ライザは、島の外に自分のアトリエを作り、アンペルから教わった錬金術で困った島民たちを助けていくが、それにより今までどこか排他的であった島民たちが少しずつ変わっていき、やがてライザ達と島民との間にあった軋轢も無くなっていった。しかし、島の周辺で冒険を続けていくうちに、ライザ達はクーケン島の重大な秘密と危機が迫っている事を知る。ライザはそれらを知った事で、今まで退屈だと思っていた日々が実はとても大切なことだったと気付き、仲間達と共に島の危機を救うことを決意した。
人知れず島を救ったライザ達だったが、ライザを除く仲間達は、旅の中でそれぞれの夢や目標を見つけ、いつか島を出ていくことを決心していた。最初は村を出ようと考えていたライザだけがクーケン島を守るために残ることを決意した。そして、アトリエで再会することを誓い合い、ライザは旅立つ仲間達を見送ったのだった。

ライザのアトリエ~常闇の女王と秘密の隠れ家~ 感想
シナリオ
最初は村社会の闇みたいなのを散々見せつけられ、クーケン島の事が嫌いになっていく事間違いなしですw 島の住民達の自分勝手な態度にイラつきっぱなしで(特に漁師)、ぶっちゃけ序盤~中盤にかけてはメインシナリオはクソでした。しかし、徐々に島の秘密が明らかになり、島の人達とのわだかまりが無くなってからは、ライザ達だけのストーリーになっていき、面白くなりましたね。序盤で損してた感はあります。
あと、エンディングで皆とのお別れをするシーンで寂しさを感じました。スタッフロール後、ライザが浜辺に立ってるんですけど、こっそり涙が出ていたのは印象的でした。泣かないって両親に言ってたけど、やっぱり苦楽を共にした仲間たちがいなくなるのは寂しかったのかなと。
個人的に、エンディングを見て物語が終わる寂しさを感じる作品は良作の証だと思うので、「ライザのアトリエ」は間違いなく良い作品だったと言えます。90年代はそう感じる事が多かったけど、2000年代以降でそれを感じたRPGが殆ど無かった事を考えると(そう感じたのはPS2のFF10くらい)、「ライザのアトリエ」はやって良かったなと思います。
キャラクター
ライザを筆頭に女性キャラが良かったです。前向きで明るい性格のライザ(ムチムチエロボディw)に、可愛いお嬢様系のクラウディア、( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!なリラ姐さん(爆)の3人は魅力的で、3人が一緒のパーティを組めるようになってからは、ずっとその3人だけ使ってましたw 操作キャラはクラウディアが仲間になってからは、ずっとクラウディアを操作してました。回復&補助&魔法メインのクラウディアを使うなら、自分で操作するのが1番効率的だし。あと、個人的には異界にいたキロちゃんも好きなので、キロちゃんも仲間に入れてほしかった・・・。
ライザのおっぱいが揺れるので、視覚的にも楽しめた作品かなとw ゆっくり歩く時が1番おっぱい揺れてたしなぁ(´ー`) ちなみに、1番好きなのはクラウディアなんですよ。だからずっとクラウディアを操作してたっていうのもあるw やはり、金髪ロングの清楚系お嬢様は鉄板です!しかも、気配りが出来て母性も感じる。最高ですな。おっぱいの大きさだけはよく分からなかったけど、そこそこの大きさはあるだろうとみているw
リラ姐さんはとにかくおっぱい。もっと揺らしてほしかったけど、揺れたら動きにくいだろうし、あれで仕方ないのか(´ー`)
尚、男性キャラは特に興味なし(酷)
調合システム
アトリエシリーズの肝となる重要なシステムですね。様々な素材を組み合わせて新しいアイテムを作り出すのですが(途中から作ったアイテムを更に強化できるようになったり複製できるようになる)、これが楽しい。さすが長いシリーズだけあって、1番重要なこのシステムが1番作り込まれてる感じはしました。
シナリオ進行を無視してでも素材集めのためにフィールドを駆けずり回って、アトリエに戻って調合をして、気に入った特性にならないからまた集め直して・・・それだけで数時間が終わってしまうこともありましたw 中毒度はなかなかのものですね。序盤は出来ることが少ないので、適当に作ってましたけど、徐々にやれる事が増えてくると、品質や効果、特性なんかを気になりだし、理想の素材を求めるようになってしまうので、納得いくものが出来上がるまで何度も素材を集めなおしたりとかして、クリアするまでに結構時間がかかってしまいましたw でも、面白かったので、長いとか面倒とかは感じなかったかな。装備品なんかは同じ名前でも調合の仕方で全然能力が変わっていくので、自分のプレイスタイルに合った武器や防具を作るのも楽しかったです。非常に自由度が高く、調合結果はプレイヤーの性格が出るシステムだと思いますねw
戦闘システム
リアルタイムバトルになっており、キャラの素早さに応じて行動順が決まり、自分の順番が来たら攻撃等が可能になるというもので、3人パーティで1人だけを操作して戦うことになります。他の2人はオートですが、時々プレイヤーキャラに対して、「HPを回復して」ととか「魔法でダメージを与えて」とかお願いをしてくるので、それを満たすと特殊なスキルが発動して、戦闘がより有利になります。又、攻撃するとAP値が貯まり、APが一定数貯まるとタクティカルLvを上げることが出来、タクティカルLvが上がると通常攻撃の回数が増え、よりAPが貯まりやすくなり、どんどんこちら側が有利になっていきます。ただし、魔法やスキルを使うとAPを消費するので、バランスを考えて戦う必要があります。まぁ基本的にはAPを貯めていきつつ、オーダーを達成して、モンスターが必殺技を使ってくるときに、全力で攻撃してブレイクさせて行動停止させるって感じですかね。
リアルタイムで戦闘が流れていくので、慣れない内はかなり忙しく感じますが、基本的には仲間のオーダーに応えつつ、APを貯めていけばいいだけなので、そんなに難しくはないはずです。素材集めしている内に慣れてくるはず。ただ、終盤はタクティカルLvがかなりハイペースで上げられるようになるため、ボスも余裕で撃破できてしまう点が少し物足りなかったかな。クリア後は分からんけど。
まぁ最初はターン制が良かったなぁとか思ったりもしたけど、リアルタイムにしたおかげで飽きずに済んだかなと思いますね。
総合
シナリオの序盤こそクソだったけど、トータルではかなり丁寧に作り込まれてて、久しぶりに時間を忘れてプレイできたRPGでした。良作の領域だと思います。非常に良い出来でした。何故、自分は今までこのシリーズを買わなかったんだろうと思いましたねw 2作目まではプレイしてたんですけどね・・・いつの間にか買わなくなってましたね。次回作が出るならチェックしようと思いますので、それで許して下さい(爆)
余談ですが、自分はライザのムチムチエロボディに惹かれて買ってしまった勢ですけど、調合が出来るようになってからは、そういった部分よりも内容にハマっていました。以前にもプレイしてたので、改めてこのシリーズの良さを感じることができました。だから、この「ライザのアトリエ」を始めるキッカケ作りにはなってると思うので、シリーズのファンの方もどうか寛容な心で、ライザ目当てで買った復帰勢や新規勢を迎え入れて頂きたい。序盤のクーケン島の住民たちのような排他的な態度になってしまっては、アトリエシリーズの未来は無いと思うのです。エロも表現方法の1つだと思うので、それを否定してはいけないと思うのです(何事も行きすぎは良くないですが)。まぁそもそも、ライザをあんなムチムチボディにしておきながら“平凡で特徴のない少女”と言ってしまう公式にも多少問題があるようにも・・・余計にネタにされちゃってましたしね。ライザのキャラクターデザインに関しては、如何にも狙ってるだろとしか思えないです(´ー`) まぁおかげで自分も購入するキッカケにはなってましたがw
そんなわけで(?)、ライザを見て良いなと思った人も、そうじゃなくとも作品に興味があった人も、プレイして損は絶対しないと思うので、是非プレイして頂きたい!

「ライザのアトリエ~常闇の女王と秘密の隠れ家~」の公式サイトはこちらから↓
https://www.gamecity.ne.jp/atelier/ryza/

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「ドラゴンクエスト11 過ぎ去りし時を求めて」 ボス戦攻略メモ(クリア後の世界・邪神ニズゼルファ戦まで)

2017年08月06日 19時18分35秒 | 一般ゲーム

久しぶりに一般ゲーの攻略いっくよー(*’∇’)

タイトルはもちろんドラクエ11です~。

まぁ自分はドラクエ世代ですからね、このタイトルのナンバリング(オンラインの10は除く)は必ずやらねばならぬという謎の義務感があるのです(爆)

とりあえず、ボス戦の攻略メモだけ記録していこうかなと思います。あくまで個人的なメモなので質問は受け付けませんのでご了承願います。間違いがあったら指摘してくださいw

【参考にするにあたっての注意点】
1.一度も逃げずにクリアしています。MP自然回復系を上手く利用すればそれほど苦労せず進められます。
2.カジノのスロットでジャックポットを10枚スロットで2回(20万枚×2回)、100枚スロットで1回(100万枚)当ててます。スロットはご飯食べてるときやブラウザゲームのスタミナ消費中にプレイしてましたw
3.魔法の鍵入手後の宝箱回収やスロット以外の寄り道はほとんどなし。クエストも攻略途中で達成したもののみやっており、唯一「けんじゃの石」のクエストのみ寄り道しています。
4.メタル系対策をして進めていたため、道中、はぐれメタルやメタルキングをかなりの数倒しており、後半はレベルがかなり高めになっています。カミュの必ず会心の一撃が出る特技でメタルキングを数体倒しています。
5.戦闘メッセージを「はやい」にしてあるため、敵のスキル名が読み取れてない部分が多々あります。特に後半。だからニュアンスで伝わるようにはしています(爆)

【攻略メモ】
最初のボス戦は必勝なので省きます(いきなり手抜き)。

ナプガーナ密林
ボス:いたずらデビル
攻撃:通常攻撃、ギラ、ホイミ
攻略法:ギラ2回、ホイミ1回でMPが切れるので気にせず攻撃、シャドウアタックを2回ほど使えば勝てる。HP20以下になったらホイミ。
撃破Lv5

デルカダール神殿
ボス:イビルビースト×2
攻撃:通常攻撃、ボミオス
攻略法:シャドウアタック2回分で倒せる、主人公はHP20以下、カミュはHP30以下になったらホイミ。カミュはブーメランがあると楽。
撃破Lv8 

荒野の地下迷宮
ボス:デンダ×1、デンダのこぶん×3
デンダ攻撃:おおきくいきをすいこむ、こおりのいき(通常時:17ダメージ/全体)
デンダのこぶん攻撃:ラリホー、ヒャド
攻略法:ある程度はセーニャが回復してくれるのでデンダに攻撃集中、デンダが大きく息を吸い込んだ次のターンは必ず防御する、子分は2回くらいしか呪文を使えない。カミュはクロスブーメラン(ホムラの里で「きんのゆびわ+1」を鍛冶で作るクエストの報酬)があると楽。
撃破Lv10

サマディー地方・砂漠
ボス:デスコピオン
攻撃パターン:するどいつめ(8ダメージ/全体)+あやしいひかり(混乱)→つうこんの一撃→ルカナン+サンドブレス(35ダメージ/全体/マヌーサ)→通常攻撃の繰り返し
攻略法:ルカニ、ボミエ有効。念のためベロニカとセーニャにスカラ。通常攻撃のターンのときに主人公とセーニャでHP50以下のキャラを回復し、痛恨の一撃のターンは全員防御する。ダメージは大きいが、攻撃が完全パターン化されているので対処が楽。
撃破Lv13

霊水の洞窟
ボス:シーゴーレム×2
攻撃:通常攻撃、ふぶき(25ダメージ/全体)
攻略法:とにかく硬い。ベロニカの呪文(ギラ)や連携で倒す。攻撃力も高いのでHP40以上はキープ。余裕があればスカラ、習得済みなら「氷の旋律」を使っておく。
撃破Lv15

ダーハルーネ
ボス:デルカダール兵×1、デルカダール重装兵×2、デルカダール兵×1
攻撃:通常攻撃、様子を見る
攻略法:主人公とカミュの2人だけで戦うことになるが、鉄装備をした主人公がいればほぼ負けない。
撃破Lv15

ボス:ホメロス
攻撃:通常攻撃、ソードガード、ドルマ、マホトーン
攻略法:カミュを除いた4人で戦うことになる。シルビアは「火ふき芸」を使い続け、ベロニカはヒャド又は回復補助、主人公は攻撃又は回復、セーニャは回復(ベホイミがあると楽)又はスカラ。マホトーンが厄介なので主人公、ベロニカ、セーニャの3人には薬草を持たせておく。あとはベロニカとセーニャの連携「ラムダの祈り」で自動回復を付与しておくと楽。ドルマの暴走が怖いので可能な限りHP50以上をキープする。
撃破Lv15

グロッタ闘技場
闘技場は主人公とNPCのハンフリーの2人パーティで戦います。主人公には通常攻撃を偶に回避してくれる「みかわしの服」を装備しておくと良いです。というか、無制限に「上やくそう」を使うハンフリーがいるので負けるようには出来てないんじゃないですかね?これ?
予選:ベロリンマン、ガレムソン
攻略法:ガレムソンの痛恨の一撃に注意。連携攻撃もしてくるが、50前後ダメージの全体攻撃。痛恨の一撃も考慮してHP70以上はキープする。HPが半分以下になると相棒のハンフリーが「上やくそう」で回復してくれるので、主人公はボーダーラインのHP70前後のときだけホイミを使えばOK。ぶっちゃけベロリンマンは連携攻撃のためにいるようなものなので、痛恨の一撃が怖いガレムソンから狙うが吉。
撃破Lv17

決勝トーナメント第1試合:ビビアン、サイデリア
攻略法:ビビアンはMPが無くなれば弱いので放置しておき、先にサイデリアから狙う。連携攻撃は単体で45ダメージ程度なので逆に連携攻撃の方が対処は楽。
撃破Lv17

決勝トーナメント準決勝:レディ・マッシブ、マスク・ザ・ハンサム
攻略法:多彩な特技を使ってくるが基本的に単体攻撃で、ダメージも一発当たりは大したことない。主人公はHPが50以下になったら防御してハンフリーからの回復行動を待つ。HP50以上のときに攻撃。
撃破Lv17

決勝戦:マルティナ、ロウ
攻略法:マルティナが格闘系特技、ロウが呪文(ヒャダルコ、ドルマ、ラリホー、ベホイミ)を使う。ロウはそのうちMPが切れるので放置してマルティナを狙うことになるが、ロウのMPが切れるまで主人公は防御又はHP80以上のときはホイミでひたすら耐える方が楽(ハンフリーの「上やくそう」に頼る)。ロウのMPが切れたら主人公は攻撃に転じマルティナを狙う。
撃破Lv17

グロッタ地下遺構
ボス:アラクラトロ
攻撃:通常攻撃(猛毒付与)、糸(全体/1ターン行動不能)、死グモのトゲ(全体/守備力低下)、メダパニーマ(全体/混乱)
攻略法:ほぼ先制されるので、そのつもりでHPの回復は細目に行う。特技(ツッコミ)で混乱を治療できるシルビアを入れると幾分楽になる(つまり、カミュ要らん)。又、全員に毒消し草をいくつか持たせておく(ロウが勝手に回復してくれるのを待つのも手だが手遅れになる可能性もあるので)。セーニャと主人公はベホイミやホイミでの回復がメインになる(HPが低いベロニカの回復はシルビアのリホイミでギリギリのHPをキープさせ、どうしても間に合わないときはベホイミを使う)。HPは常に60以上をキープ。攻撃はシルビア(火ふき芸)とベロニカ(ヒャド)とロウに任せる。ルカニ有効。尚、守備力低下については無視してもOK(というかそこまでフォローする余裕は多分ないw)。
撃破Lv19

闘技場の表彰式前にハンフリーとの戦闘があるが、必勝なので省く。
ここから先の回復はロウの「いやしの雨」などの自動回復系やシルビアの「ハッスルダンス」などそろそろ全体回復があると良い。特にハッスルダンスは控えメンバーまで回復してくれるのでHPが減ったキャラを引っ込ませてハッスルダンスで回復するという手が使える。

外海・南
ボス:クラーゴン、だいおうキッズ×2
クラーゴン攻撃:通常攻撃、こおりつくいき(全体)、あまいいき(全体/眠り)、ばくれつけん(ランダム4回攻撃)、ふねをこわしにかかる(全体/行動不能)、なぎはらい(全体)
攻略法:パーティ編成は主人公、マルティナ、シルビア、セーニャ。ナギムラー村にいる大砲おばさんから大砲を譲り受けておく(序盤は有利に戦える)。クラーゴンは稀に3回攻撃があるので注意。常にHP100以上をキープすること(ベロニカはかなりキツイ)。セーニャが「氷の旋律」を習得済みなら使っておく。お供のだいおうキッズは「かばう」でクラーゴンのダメージを請け負うことがあるが無視してひたすらクラーゴンを狙うこと(倒してもクラーゴンが呼び出してしまうため)。主人公&マルティナ&セーニャの3人連携「妖精たちのポルカ」(攻撃力UP、守備力UP、HPMP自動回復)、シルビアのバイシオンなどで攻撃力を上げておくと楽。
撃破Lv21

怪鳥の幽谷
ボス:ごくらくちょう、ヘルコンドル×2
ごくらくちょう攻撃:通常攻撃、わしづかみ、ベギラマ、時々2回攻撃
ヘルコンドル攻撃:通常攻撃、ベホイミ(1回しか使えない)
攻略法:邪魔なヘルコンドルをベロニカのイオやカミュのブーメラン(デュアルカッター)などで先に片付ける。セーニャは習得していればスクルトをかけ続ける。ごくらくちょうだけになってしまえば後は普通に戦えば勝てる。HP100以上はキープする。
撃破Lv23

壁画世界(プチャラオ村)
ボス:メルトア
攻撃:通常攻撃、魅了、こうねつレーザー(全体/60ダメージ)
攻略法:魅了を防ぐ「不惑のネックレス」(プチャラオ村で2000Gで買うか鍛冶で作る)を最低限回復役のセーニャや主人公に装備させる。ハッスルダンスが使えるならシルビアが最優先。魅了さえ防げればあとは普通に戦えばOK。HPは100以上をキープ。攻撃はメラミなどが有効。
撃破Lv26

ミルレアンの森
ボス:ムンババ
攻撃:ムフォフォダンス(攻撃力アップ&守備力ダウン)、蹴飛ばす、雪玉(氷耐性ダウン)
攻略法:主人公1人で戦うことになる。ムフォフォダンスで攻撃力を上げてくるが1回攻撃なので、HP120以上をキープしてれば問題ない。「すばやさの剣」があると楽(白の入り江の北側の島にある)。
撃破Lv29

クレイモラン城下町
ボス:リーズレット
攻撃:ゆきだるま(単体/行動不能)、こおりつくいき(全体45ダメージ)、ヒャダルコ、ふぶき(全体/氷耐性低下)
攻略法:行動不能については諦める。スクルトで守備力を2回上げれば通常ダメージは怖くない。ブレスとヒャダルコを同時に使うことはないっぽいので、HP100以下になったキャラは入れ替えてからハッスルダンスやベホマラー等で回復。ベロニカのメラミがかなり効く。バイキルトなどを前衛キャラにかけておく。
撃破Lv33

命の大樹でのホメロス戦は攻撃が効かず途中で強制的に戦闘終了し、パーティは一度解散となるが、主人公以外の装備品を含めたアイテムが全て袋に入っている。
しばらく主人公の1人旅となるので、「いやしのうでわ」や「いのりのカード」を装備しておくと戦闘が楽になる。

最後の砦
ボス:ゾンビ師団長、ゾンビナイト×4
攻略法:主人公とNPCのグレイグの2人で戦う。グレイグが仁王立ちしたりベホイミで回復してくれるので余程の事が無い限りは負けない。
撃破Lv35

デルカダール城
ボス:屍騎軍王ゾルデ、屍騎軍王ゾルデ・影
本体攻撃:ソードガード、ふりおろす、なぎはらい、ドルクマ、パープルシャドウ(分身)
影:ルカナン、バイキルト
攻略法:引き続きNPCのグレイグとの2人パーティ。ゾルデはそのうちMPが切れ、無意味なドラクマを使ってくるので幾分楽になる。途中から分身し、分身がいると連携を使ってくる(分身は何度も使ってくる)。分身のバイキルトとルカナンが怖いので、分身したら主人公はイオラに切り替えて攻撃し、本体にダメージを与えつつ速攻で分身を倒す。分身を倒しているうちに本体もいずれ倒せる。尚、主人公のMPはグレイグが「まほうのせいすい」で回復してくれるのでどんどんイオラを使える。
撃破Lv36

冥府(ドゥーランダ山の山頂)
ボス:ロウ、ロウ・影
ロウ攻撃:通常攻撃、グランドクロス(170ダメージ)
ロウ・影:ルカナン、ヒャダルコ
攻略法:主人公1人で戦う。1ターン目は必ずグランドクロスを使われるため防御。2ターン目から攻撃開始する。攻撃は必ず「覇王斬」にすること。ロウは影を呼んだ後は1ターン溜めた後にグランドクロスを使ってくるため、グランドクロスのターンは防御する。影がいるときはHP150以上をキープする。覇王斬のダメージが300オーバーになると自動的に戦闘終了。
撃破Lv37

岬のほら穴(プチャラオ村の南)
ボス:フールフール
攻撃:ベギラゴン、スクルト、ラリホーマ、マホトーン、ディバインスペル
攻略法:倒した時のパーティは主人公、グレイグ、ロウの3人。最初は呪文が使えない。その為、上やくそうなどを全員に持たせる。数ターンはそれで攻撃しつつ耐える。マホトンの効果が解け尚且つスクルトの効果が解けたらロウのルカニで守備力を下げる。スクルトが効いている間は通常攻撃、ルカニで守備力が下がったときに全力攻撃。ベギラゴンの威力が多少高いくらいで攻撃はそんなに激しくない。尚、眠りは同行してるシルビアが「ツッコミ」で回復してくれるのでそれを待つ。
撃破Lv38

ユグノア城跡・地下
ボス:嘆きの戦士
攻撃:ダークブレイク(全体)、ヒャダイン、おたけび(全体/のろい)
攻略法:ヘナトス有効。呪いを防げるようならせめて最大HPが少ないロウだけでも防ぎたい。あとはシルビアのバイシオン(習得してるならバイキルト)を主人公とグレイグにかける。主人公とグレイグはひたすら攻撃。シルビアはHPが減ったらハッスルダンス。
撃破Lv39

嘆きの戦士を倒した後、主人公1人でユグノアが滅んだ真実を見ることになり、強制戦闘が1度あるが、そこは覇王斬を使えばOK。他の戦闘は強制ではないが1体ずつなので普通に倒せる(しかも1ターン目は攻撃してこない)。
元の場所に戻ってくると、再び戦闘がある。主人公は事実上連戦になるが回復しているので問題ない。

ボス:バクーモス
攻撃:通常攻撃(眠り)、悪魔の吐息(全体ダメージ/呪文耐性低下/回復力低下)、すてみ(攻撃力アップ&守備力ダウン)、ドルモーア
攻略法:シルビアはグレイグと主人公にバイキルト。グレイグ優先。バイキルトをかけた後はHPが減ったらハッスルダンス。グレイグは両手剣の全身全霊斬りで攻撃。ロウはヘナトスとベホマラー。主人公は攻撃と状況を見て回復に回る。念のため、シルビア以外はめざめの花を持たせておく。
撃破Lv40

グロッタの町
ボス:呪われしマルティナ
攻撃:サキュバス(全体/HP吸収)、投げキッス(魅了)、ヒップアタック、なぎはらい
攻略法:シルビアはグレイグと主人公にバイキルト、グレイグ優先。バイキルト後はハッスルダンスで回復役か攻撃。主人公は通常攻撃、グレイグは両手剣の全身全霊斬りで攻撃。ロウはベホマラー。
撃破Lv40

連戦で妖魔軍王ブギー戦になる。

ボス:妖魔軍王ブギー
攻撃:超さそうおどり(全体/行動不能)、ギガマホトラ(全体MP吸収)、魅了、メラゾーマ、たつまき(全体)
攻略法:とにかくアクセサリーで魅了は防げ。最低限回復役のシルビアとロウの2人。それだけでも楽になる。ギガマホトラはそれほど頻繁には使ってこないが、15前後吸われるので厄介。まほうのせいすいを全員に持たせておく。あとは主人公とグレイグにバイキルト、主人公は通常攻撃(かいしんのいちげき狙い)、グレイグが全身全霊斬り。シルビアとロウは交互に全体回復(ハッスルダンス、ベホマラー)。魅了されたらシルビアのツッコミで回復。
撃破Lv40

外海・北 光の柱(クレイモランの北側)
ボス:覇海軍王ジャコラ
攻撃:しゃくねつの火球、船を揺らす(全体)、ボミオス、メイルストロム(全体)、クリムゾンミスト(能力アップ?)
攻略法:主人公、グレイグ、シルビア、ロウのパーティ。主人公は攻撃または回復が間に合ってなければ回復、グレイグは全身全霊斬り、シルビアはグレイグ→主人公の順にバイキルトをかけた後、ピオリム×2回、以降はハッスルダンスか攻撃、ロウはヘナトス→いやしの雨、以降は回復に専念(グレイグのMPが切れたらMPパサーを使う)。
撃破Lv41

途中、2度ほど黄金兵たちとの強制戦闘がありますが、通常攻撃しかしてこないので省きます。

黄金城
ボス:鉄鬼軍王キラゴルド、黄金兵長(仲間呼び)、黄金兵(仲間呼び)
攻撃:仲間呼び、ゴールドアストロン、ピオリム、スクルト、バイキルト、くるい裂き(全体)、深く集中、ゴールドフィンガー
攻略法:主人公、グレイグ、シルビア、ロウのパーティ。主人公は攻撃またはベホイム。グレイグは全身全霊斬り。シルビアはグレイグ→主人公の順にバイキルト、ピオリム2回、ハッスルダンス。ロウは回復メインで、スクルトを使われたらルカニ、バイキルトを使われたらヘナトス。ルカニとヘナトスは効いたり効かなかったりする。キラゴルドのスクルトの効果がある内はダメージが半減するのでグレイグは通常攻撃に切り替える(魔法の聖水などで回復させる余裕があるなら全身全霊斬りを続けてもOK)。キラゴルドにバイキルトがかかっている間はピオリムが切れないようにしてHP200以下は回復するようにする。アストロンに関してはどうしようもないし3ターンほどで復活するのでとりあえず無視してOK(むしろ敵が勝手にアストロンのかかったキャラを狙うため、こちらの体勢を整えられる)。尚、呼ばれた仲間が黄金兵の時は無視、黄金兵長の時はルカナンを使われるため倒す。
撃破Lv42

ジャコラを倒した後は、「けんじゃの石」があると道中の戦闘が楽になる。
ダールハーネにいるお爺さんのクエストを受けて、海底王国ウムレアに行って女王に会い、魚に変身したら酒場がある方の1番下の竜巻(?)に乗った先に「けんじゃの石」が落ちている。

ホムラの里
ボス:人食い火竜
攻撃:通常攻撃、火球、ガードクラッシュ
攻略法:ルカニ有効。前哨戦なせいか、単体攻撃しかしてこないので普通に戦っても勝てる。
撃破Lv44

ヒノノギ火山
ボス:人食い火竜
攻撃:通常攻撃、おたけび(全体)、火球、ガードクラッシュ、攻撃回数3回
攻略法:主人公、グレイグ、シルビア、ロウのパーティ(攻略順によってはロウの代わりにセーニャ)。火耐性の装備+ロウのフバーハで火球のダメージを抑える。おたけびの回数はそれほど多くはないが、攻撃回数が3回の上、攻撃力も高いので、ロウは1ターン目にフバーハを使った後はずっとベホマラー又はけんじゃの石を使うことになる。シルビアはグレイグ→主人公の順にバイキルト、その後はピオリムを切らさないようにしつつ必要に応じてハッスルダンス。ロウの行動順がボスよりも早くなれば先手が打てるようになる。主人公はドラゴン斬りまたはベホイムで回復。グレイグは残りHPが低いときは念のためにマルティナと入れ替えし、ハッスルダンスでHP200以上にして再び戻す。マルティナが出たときはセクシービームなどが有効。
撃破Lv45

氷獄の湖
ボス:魔竜ネドラ
攻撃:おたけび(全体/ショック)、ドルモーア、のしかかる(全体物理ダメージ)、やみの炎(全体ダメージ)、やけつくいき(マヒ)
攻略法:ルカニ有効。マヒを防ぐ装備はシルビアに装備させる。のしかかるのダメージが全体150ダメージと大き目なので注意。あとは人食い火竜と同じ攻撃すればOK(手抜き)。
撃破Lv46

天空魔城
ボス:邪竜軍王ガリンガ
攻撃:はやぶさ斬り、マヒャド、れんごく斬り、体当たり(行動不能)、ギガスロー(マヒ)、オーブのちから(補助呪文効果解除)
攻略法:パーティは主人公、グレイグ、シルビア、セーニャ。攻撃力はものすごく高いが、すばやさが低いため、スクルト&ピオリムで対処すればOK。あとはグレイグと主人公にバイキルト、グレイグは全身全霊斬り、主人公ははやぶさ斬り。セーニャはピオリム→スクルト×2回、あとは状況に応じて、けんじゃの石orベホマラー。
撃破Lv50

ボス:魔軍司令ホメロス
攻撃:シルバースパーク(全体)、仲間を呼ぶ、黒くかがやくやみの炎(全体)、まっすぐに突撃(行動不能)、補助呪文効果解除、裁きの槍(全体)、超こうそくれん(全体)
攻略法:パーティは主人公、グレイグ、シルビア、セーニャ。多彩な攻撃で全体攻撃も多いがセーニャのベホマラーで追いつく(けんじゃの石だと微妙に足りないがその場合はシルビアのハッスルダンスで補う)。シルビアでグレイグと主人公にバイキルト。マヌーサにもかかるっぽいので、もしも主人公がかかったらその間は覇王斬で攻撃。グレイグは習得しているなら「天下無双」(えいゆうパネル)、なければ全身全霊斬り。「天下無双」を使うなら武器はキングブレードが良い(会心の一撃が出やすいため)。シルビアは2人に補助呪文をかけたら回復が間に合わない場合はハッスルダンス、間に合ってる場合はゴールドシャワー。仲間を呼ばれたときは主人公の「覇王斬」または「ギガブレイク」やシルビアの「ゴールドシャワー」で片付ける。
撃破Lv57

ホメロスを倒すと1階正面の扉の封印が解け、「ほしふるうでわ」を入手できるため、ホメロスを倒したらセーブも兼ねて一旦戻ること。「ほしふるうでわ」は回復役(セーニャが良い)に装備させておくと先手で回復できるようになるので、ラスボス戦はかなり楽になる。
尚、ラスボスまでの道のりは一度仕掛けを解いておけば、モンスターの乗り物を利用して1階からラスボスのいる神殿までショートカットできる。それから、クリアするとラスダンへは行けなくなってしまうようなので、取り忘れがないようチェックすること。

ボス:魔王ウルノーガ、魔王ウルノーガ・影
本体攻撃:天下無双(6回攻撃)、6つのオーブの力(分身、補助呪文効果解除等)ゴールドアストロン、ギガマホトラ(全体/MP吸収)、アルテマソード、ドルモーア、マヒャドブレード、メラゾーマ
影攻撃:スクルト、バイキルト
攻略法:パーティは主人公、グレイグ、シルビア、セーニャ。影のバイキルトがヤバイ。バイキルト+天下無双を使われると死人が出ること必至。ザオリクまたはロウの「復活の杖」はあった方が良い。影は覇王斬などで本体と同時攻撃して倒す。シルビアはグレイグと主人公にバイキルトをかけたら引っ込めてマルティナを出す(シルビアに事故死されると困るので緊急事態でハッスルダンスが必要になったとき、又はバイキルトをかけるとき以外は引っ込めておく、同様にセーニャとロウは同時には出さないこと)。マルティナはスキルで「さみだれ突き」などダメージが大きい攻撃を使う。セーニャは回復の合間を見てスクルト×2回、ピオリム2回。主人公は「はやぶさ斬り」、影がいるときは「覇王斬」。グレイグは「天下無双」または「全身全霊斬り」。ただ、ウルノーガは武器回避率がやたらと高いのでグレイグの攻撃は当たらないことが多いが、会心の一撃に期待する。天下無双さえあまり使ってこなければ何とかなると思う。ぶっちゃけ、実質これがラスボス戦。
撃破Lv59

倒すと連戦。尚、こちらのHPとMPは全快している。

ラスボス:邪竜ウルナーガ、魔王ウルノーガ
邪竜ウルナーガ攻撃:しゃくねつの炎(全体)、マヒャド、イオナズン、メラゾーマ、食らいつく→はきだす(もうどく/2ターン行動不能)、ぶきみな閃光(全体/呪文耐性低下)
魔王ウルノーガ攻撃:不敵に笑う(何もしてこない)、ドルモーア、おたけび(全体/ショック)、いてつく波動(全体/補助呪文効果解除)、通常攻撃(痛恨の一撃が多い)
攻略法:パーティは主人公、グレイグ、シルビア、セーニャ。最初はウルナーガが前、ウルノーガが後ろにいて、どちらか片方しか攻撃できない。ある程度ダメージを与えると入れ替わり、最終的には2体同時に相手するが、後ろにいるときも攻撃はしかけてくるので注意。ウルナーガの方が攻撃が激しいので先にウルナーガを倒す。残り1体になってしまえばウルノーガはそれほど強くない。ただ、痛恨の一撃が多いのでHP300以上はキープ。戦い方は1戦目のウルノーガ戦と同じで良い。正直言って、実質1戦目がラストバトルだと思うw
撃破Lv59

クリア後、あるイベントを進めると、ベロニカが生きている世界にするために主人公が過去へと戻る。
装備品などアイテムの持ち込みが可能ではあるもの、主人公以外は聖地ラムダ到達時点の能力に戻されるため、アイテム収集に関しては可能な限りやれることをやってから行った方が良い。

命の大樹
ボス:ホメロス
攻撃:まがまがしい宝玉、ドルモーア、はやぶさ斬り
攻略法:パーティは主人公、マルティナ、ベロニカ、セーニャ。セーニャには「ほしふるうでわ」を装備させ、「けんじゃの石」を持たせる。この戦闘では主人公は強制的に「魔王の剣」を装備することになる。大剣のスキルを覚えてない場合は「覇王斬」一択となる。主人公が強いし、他のキャラもラスダン攻略時の装備に出来るため、まず負けない。
撃破Lv59

デルカダール城・玉座の間
ボス:魔道士ウルノーガ、ウルノーガの杖×2
ウルノーガ攻撃:ウルノーガの杖召喚、ドルクマ、マホステ、メダパニーマ
ウルノーガの杖攻撃:メラミ、ヒャダルコ
攻略法:パーティは主人公、マルティナ、ベロニカ、セーニャ。グレイグがNPCとして参加する。ウルノーガは1ターン目は杖を2本召喚する。主人公がギガスラッシュ、マルティナはセクシービームなどでウルノーガを狙う。ベロニカはイオラ、セーニャは回復。MPを吸収してきたり魔法無効化をしてくるのでそうなったらベロニカとシルビアを入れ替える。回復が間に合わない場合はシルビアのハッスルダンスで。主人公以外はあまり強くないので油断は出来ない。
撃破Lv59

導師の試練
ボス:憎悪の剣鬼、憎悪の剣鬼・影
ボス攻撃:なぎはらい(全体)、分身、ドルマドン
分身攻撃:バイキルト
攻略法:パーティは主人公、グレイグ、ベロニカ、セーニャ。30手以内に終わらせるため、分身は放置しておきボスだけ狙う。主人公ははやぶさ斬り、グレイグは天下無双、ベロニカは主人公とグレイグにバイキルト。セーニャはスクルト、ベホマラー。ベロニカはバイキルトを使い終わったらマルティナと入れ替え、マルティナは氷結らんげき。
撃破Lv61(15手)

賢者の試練
ボス:憤怒の海獣
ボス攻撃:通常攻撃(猛毒)、れんごく火球、はげしく揺らす(全体)、バイキルト
攻略法:パーティは主人公、グレイグ、ベロニカ、セーニャ。40手以内に終わらせるため、攻撃優先とする。主人公ははやぶさ斬り、グレイグは天下無双。ベロニカは主人公とグレイグにバイキルト、その後はメラガイアー(やまびこ効果を狙う)。セーニャはスクルト、ピオリム、ベホマラー。攻撃力が高い上にバイキルトを使ってくるため、それまでに倒せるかどうかが鍵。
撃破Lv64(18手)

イシの村が復興しないとエマたんと結婚できないっぽいので先に復興することにした(爆)

イシの村(神の岩)
ボス:ヘルコンドル・邪
ボス攻撃:ギラグライド、わしづかみ
攻略法:パーティは主人公、グレイグ、ベロニカ、セーニャ。ギラグレイドが強力なので、これを2連発で使われるとかなり厳しい。主人公ははやぶさ斬り、時々ベホイムで回復に回り、グレイグは1ターン目はマジックバリア、2ターン目以降は天下無双、ベロニカはグレイグ→主人公の順にバイキルト、その後はマルティナかシルビアと交代(回復が間に合わないときはシルビア、そうでないときはマルティナ)。セーニャはスクルト、ピオリム、ベホマラー。マルティアな氷結らんげき、シルビアの場合はハッスルダンスや自分にバイキルトをかけて攻撃。
撃破Lv64

グロッタ地下遺構
ボス3連戦・第1戦目:ガレムソン・邪、マスク・ザ・ハンサム邪、ベロリンマン・邪
攻略法:攻撃自体は大したことないが、ガレムソンの痛恨の一撃と連携攻撃だけは注意。とは言っても、HP200以上キープしてれば問題なし。

ボス3連戦・第2戦目:ビビアン・邪、サイデリア・邪
攻略法:戦闘終了しないまま連戦となるが、呪文の補助効果は切れているので注意。ビビアンの呪文攻撃があるが、ベギラゴン程度なので特に問題なし。

ボス3連戦・第3戦目:アラクラトロ・邪
攻撃:通常攻撃(もうどく)、メダパニーマ(全体/混乱)、死グモのトゲ(全体/守備力低下)
攻略法:基本的には以前と同じ対処で大丈夫。ただし、3連戦のラストでHPやMPは回復してないので、もしHPが半分以下に減ってるキャラがいたら最初に入れ替えておく。とにかく素早い。必ず先制されると思っていい。混乱を防ぐ装備を付けておく。ベロニカは主人公、グレイグの2人にバイキルト。ベロニカはバイキルトをかけたらロウと交代。ロウはひたすらベホマラー。セーニャはスクルトorベホマラー、スクルトの後は自分→ロウ→グレイグ→主人公の順にキラキラポーン(セーニャはファンタスティックを装備しているなら既にかかってる場合があるので、その時はロウから)。主人公ははやぶさ斬り、グレイグは天下無双。
撃破Lv65

ミルレアンの森
ボス:ムンババ・邪
攻撃:常時3回攻撃、いてつく雪玉(補助呪文効果解除)、ラリホーマ(全体/眠り)、けとばす、バイキルト
攻略法:3回攻撃な上、バイキルト+けとばすで即死確定なほどにダメージが大きく、意外と強い。可能な限り眠りを防げる装備を付けておく。幸いHPは低めなのと、たまにラリホーが効く。デイン系でトドメを刺さないと復活してしまうので、一定以上のダメージを与えたら主人公以外は攻撃しない。主人公は1500以上ダメージを与えるまでははやぶさ斬り、1500ダメージ以上与えたらギガデイン。グレイグは1500以上ダメージを与えるまでは天下無双、それ以降はシルビア又はロウと交代。シルビアはハッスルダンス、ロウはベホマラー。ベロニカはひたすらヘナトス。セーニャはスクルト、ピオリム、ベホマラー。ベロニカのヘナトスが効いてくれればかなり楽に戦える(ロウでも可)。
撃破Lv65

勇者の試練
ボス:背徳の帝王、戦慄の牙王、他
背徳の帝王攻撃:超さそうおどり(全体/行動不能)、メラガイアー、ギガマホトラ、他
戦慄の牙王攻撃:バイキルト、くるい裂き(全体)、仲間を呼ぶ、ピオリム、他
攻略法:45手以内で願い事が叶えられるため、攻撃優先にする。背徳の帝王のほうが色々厄介な攻撃をしてくるため、先に背徳の帝王から倒す。ベロニカは主人公とグレイグにバイキルト、その後はイオグランデ。主人公は最初ははやぶさ斬り、仲間を呼ばれたらギガブレイク。グレイグはずっと天下無双。セーニャはスクルト、ピオリム、ベホマラー。保険としてベロニカ&セーニャの連携「大天使の守り」を使っておくと良い。
撃破Lv70(40手)

サマディー北の砂漠
真ラスボス:邪神ニズゼルファ、ひだりうで、みぎうで、神の子
攻撃:3回攻撃、なぎはらう、しゃくねつの炎、かがやく息、流星のごとき攻撃(全体)、いてつく波動(全体/補助効果解除)、イオグランデ、ときをうばう、ボミオス、他
攻略法:装備品で呪い、混乱、眠りへの耐性を上げておくこと。最初に主人公が「勇者のつるぎ・真」を使って闇の衣を剥がす。両腕倒すと2回攻撃になるがイオグランデなど攻撃パターンが増える。本体だけになると「ときをうばう」を使ってきて、主人公以外の仲間の時が止められ、主人公と邪神の一騎打ちになるが、このときに両腕が復活する。主人公は両腕があるときはギガブレイク、本体だけの時ははやぶさ斬り。グレイグはひたすら本体に天下無双。ベロニカは魔力の息吹→グレイグと主人公にバイキルト、両腕があるときはイオグランデ、本体のみの時は魔結界を使い、後はMPの回復に努める。セーニャはベホマラー(状況によってはベホマズン)、余裕があればピオリム。あとは状態異常などを見て、控えと入れ替える。尚、神の子はギガブレイクとイオグランデで勝手に死んでいくので無視してOK。
撃破Lv70

真エンディングはロトシリーズが好きな人なら感動必至です。特にラストシーンはドラクエ3の・・・おっと(爆)
とりあえず、エマたんと結婚できたので満足しました(*´Д`*)b
まだ残ってるボスはいるけど、適当に倒しておきますw

今作はFC~SFC時代のドラクエが好きな人には超オススメです~。

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サガシリーズ最新作「サガ スカーレット グレイス」

2015年09月15日 19時46分16秒 | 一般ゲーム

旧スクウェアファンにとっては気になる新作タイトルが発表されましたね。

待望のサガシリーズ最新作です!

タイトルは「サガ スカーレット グレイス」。ハードはPSVitaみたいです。

まぁ今のスクエニには期待よりも不安の方が大きいんですが・・・キャラクターデザインは過去のシリーズと同じ小林智美なのは安心かなって思います。

気になるのはシステムかな。ロマサガシリーズのシステムを継承してくれると嬉しいんですけどね。フリーシナリオシステムで主人公を選べるタイプ。
閃きシステムはもちろんですが、陣形システムも復活するといいなぁ~。 

個人的にロマサガ1みたいな世界観設定が良いですね。あの頃のRPGの中では世界観の設定が特に良く出来てたので自分はかなりお気に入りです。歴代RPGの中でもTOP3に入るくらい好きな作品ですからね。

まぁ希望を述べても、今のスクエニだと(ry

・・・ぁ、「スターオーシャン5」の発売日が2016年2月25日になったそうですね。せめてあと2週間くらい早く発売しないかな。エロゲ新作と被るからプレイできない可能性が高いですしヽ(´ー`)ノ

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「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」

2015年07月28日 21時30分47秒 | 一般ゲーム

ドラゴンクエストシリーズのナンバリングタイトル最新作「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」が発表されましたね。

ハードはPS4、3DS、NX(任天堂ハードの次世代機コードネーム)の3機種で発売されるそうです。
PS4で出るという噂は聞いていましたけど、アレってマジだったんですね。てっきり売れてるハードで出すものだと思ってました。
アレですかね、PS4のFF7フルリメイクが売れることを見越して、PS4でも供給するんですかね?まぁPS4は日本で売れてないだけで海外では売れてますけどw

PS4版が3Dのみ、3DS版が2D/3D切替なので・・・往年のファンとしては悩みどころですね。
DQは据え置き機でじっくりやりたいなぁと思いつつも、DQはやっぱ2Dだよなっていうこの微妙な気持ち、分かって頂けるでしょうかw
いっそ、PS4版にも2D版を収録してもらえば完璧ですw

バトルシステムは伝統的なコマンドバトルなので安心ですな。これぞDQって感じですからねw
ただ、シンボルエンカウントっていう点が残念です。DQならランダムエンカウントでしょう。最近のRPGはシンボルエンカウントばかりで詰まらないです。
ランダムエンカウントのドキドキ感が良いのにね。シンボルエンカウントにするなら「ロマンシング サ・ガ」みたいにウジャウジャにすべきだ(爆)

そういえば、画面に出てるキャラを見たとき「トランクス?」と思ったのは私だけでは(ry

とりあえず、オンラインじゃなくて良かった・・・。10はナンバリングから外すべきだと思います。
今更遅いけど・・・唯一プレイしてないナンバリングタイトルになっちゃったし。あとでオフラインでも遊べる仕様で出すならいいけど。

今のスクエニでは、シリーズ最高傑作のDQ3を超えることはもう絶対に有り得ませんが、最新作は楽しみにしています。
まぁ、私みたいなオジさんゲーマーには特別なRPGなんですよ、DQはw

いつ発売になるか予想できないけど、東京オリンピックが開催されるまでに出れば早い方かな・・・w

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「ファイナルファンタジーVII」 フルリメイク

2015年06月16日 19時55分15秒 | 一般ゲーム

気になるニュースがあったので、久しぶりに一般ゲーの話題を。

スクエニの最終兵器ともいうべき、FF7のフルリメイクがE3で発表されたそうです。

プラットフォームはPS4。一応他のハードでも出るようです。PS4へは移植だけじゃなかったんですね。

これ出しちゃったらスクエニで残されてるのは、もうDQ3のフルリメイクだけじゃね?それぐらいのキラーソフトですよ。

・・・新作じゃなくリメイクがキラーソフトっていう時点で、いかにスクエニが落ち目か分かりますがw

ぃぇ、ソーシャルゲームの方では好調らしいけど。そっちはゲームじゃないと私は思ってますからね。

つか、スクエニはコレがコケたら完全にゲーム機のソフトメーカーとしては終わりですよね。いっそソーシャルゲームだけにすればいいと思うw

FF7は私の青春時代に1番ハマってたRPGなので(当時はスクウェア信者だったw)、フルリメイクされるならPS4買う可能性が出てきちゃったなぁ~。DQ11がPS4っていう噂もあったけど、DQ11よりFF7フルリメイクの方が楽しみだw

・・・と、ここで喜んでばかりではいられません。スクエニが凋落したのはこれまでの遺産を食いつぶして駄作を作り続けてきたからなので、このFF7に関しては慎重に制作してほしいです。

【気になる点】
1.テロが騒がれる昨今、オープニングの魔晄炉爆破イベントが変えられてしまう可能性はないのだろうか?
2.コルネオの館のイベントはどうなるのか?クラウドの女装姿をリアル等身でやってしまうのか?w
3.ゴールドソーサーのミニゲームもそのまま残るのか?リアル等身だとシュールになりそうw でも、ミニゲームだけでも数十時間遊んでしまったので是非残してほしい。
4.チョコボ育成牧場も残るのか?リアルチョコボはあまり可愛くないが育成システムは楽しめたので残してほしい。当然チョコボレースも。打倒トウホウフハイw
5.ゴールドソーサーのデートイベントはどうなるのか?ユフィ編のオチやバレット編は笑ったので好感度システムは残してほしい。
6.オリジナル版では隠しキャラ扱いだったヴィンセントとユフィは強制的に仲間になるのか?オリジナル版ではムービーになるとハブられてたので、今回は強制的に仲間になると思われるが、そのタイミングをどうするのか?
7.コンピレーションFF7シリーズとの設定やストーリーの整合性が気になります。特にザックス関係は、ちゃんとしてほしいですね。
8.ティファのおっぱいは揺れるのか!?(←ココ重要w

【ここは絶対に変えないでほしいところ】
1.マテリアシステム。アレはアレで完成されたシステムだったし、気にした人はそんなにいないでしょうが、低レベル攻略をやってみると組み合わせの自由度がかなり高かったので、ここは変えないでほしい。マテリアの追加とかだったらOKです。
2.BGM。多少アレンジはされるでしょうが、基本は変えないで欲しい。新曲追加するなら作曲は植松さん限定で。
3.エアリスが死ぬところ。エアリスを生き残らせたいという人の方が多いだろうけど、他のシリーズとの整合性がまったくなくなってしまうので。

そんなところかなぁ~。あとは、戦闘システムがFF12っぽくなるのか、オリジナル版みたいにランダムエンカウント+リアルタイムバトルになるのか・・・どっちでしょうね。まぁ普通に考えればFF13みたいになる可能性が高いか。アクション性を入れるのだけは止めてほしい。絶対に。

ともあれ、1番長い時間プレイしたRPGなので(オンラインのFF11除く)、これだけはさすがに楽しみになっちゃいますね。当時受けた衝撃はいまだに忘れられません。PS1が天下を取ることになったのはこのソフトのお蔭と言っても過言ではないというか、確実にそうですからね。ソニー、セガ、任天堂のシェア争いに終止符を打ってしまった・・・それぐらいのキラーソフトだったんです。今の若い子には分からないでしょうけどw
まぁ私がFFシリーズで好きなのは、1~6のドット絵FFですけどw  特に3、5、6の3つが大好きで繰り返し何度もプレイしていました。この3つは繰り返しプレイしている回数ならFF7以上です。
その後が7と9と10で、この3つは好きと言えるレベル。他は要らないw

・・・ぇ?FF15?買うつもりなんかないですよ、あんなもんw

 

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「テイルズ オブ ゼスティリア」 プレイ日記その8 クリアしました

2015年01月29日 01時58分44秒 | 一般ゲーム

・・・と、いうわけで、クリアしました!

クリアするとこんなアイテムが入手できます。

・・・結局、ヘルダルフはああいう救い方しか出来なかったのですね。

ラストダンジョンはそんなに長くはないです。むしろ過去のテイルズオブシリーズの中でも短いくらいかもw
かつては、必ず最初にパーティがバラバラになって~っていう展開があったものですが・・・私的にアレがテイルズオブシリーズのラスダンの洗礼だと思ってたんで面白かったんですけど・・・今それやったらダメなんですかね?w
ちなみに途中ボスっぽいのがいますが・・・特に強制でもないっぽい?一応、地水火風の4体は倒しちゃいましたけどw なんか変な武器が手に入ったしw

さて、ラスボスのヘルダルフは合計3回戦います。

1回目はそんなに強くはないですが・・・秘奥義が範囲っぽいので、固まるとマズイです。
とりあえず、獅子戦吼を喰らわないよう正面を避けて左右から攻撃してればOKです。そんなに攻撃は激しくないものの、HPが高いので面倒であることに変わりはないw

2回目でマオテラスと神依化します。コイツは攻撃が割と激しいのですが、接近してた方がダメージを受けにくいんですよね。あと、右か左の斜め45度あたりも比較的攻撃を受けにくいですが・・・たまに来る大振りくらいですかねw CPUをちゃんと配置させるのは不可能なので、せめて自分だけはダメージを受けないようにしましょうw ちなみに終盤は攻撃パターンが変わり、魔法を使用してきますが、他の攻撃はともかく魔法攻撃はかなりヤバイです。神依化してれば何とか生き残れる程度かな・・・。なるべく固まらない方がいいかも。
HPが200000もあり、1/4ダメージ(50000)を与えるたびに魔法詠唱が始まるので、そのときになったら怯ませて神依化してL1ボタンを押し、天族を銃で放つ必要があります。失敗するとゲームオーバーになり、またHP200000からの再挑戦になるので大変です(´Д`;)ヾ
怯ませるには頭部に一定のダメージを与える必要があるんですが、普通に攻撃してたんでは到底怯ませることはできません。一応、1回目は普通に攻撃してても間に合う程度で、2回目は本当に上手く攻撃連携できれば怯ませられますが、3回目は不可能と言ってもいいかも。なので、ここで一工夫必要になってきます。
そんなわけで、普段は通常攻撃でダメージを与えていき、魔法詠唱が始まった瞬間に神依化して、バニッシュブラスト(BGゲージを1消費して、攻撃連携中にR2長押し)です。これを2~3回ぶっ放せば怯みます。まったくと言って良いほどに武器融合してない私のパーティではもうこれ以外ないですw ・・・バニッシュブラストの相手のHPが少ないほどダメージっていう特性は、このときのためにあるようなものですねw
50000与えるたびにどんどん天族が減っていき、最後は天族チェンジが出来なくなるため(ロゼに至っては神依化すら出来なくなる)、後半はHP管理が結構シビアになります。なので、使い慣れた天族は最後まで残すように、使う順番を決めておいたほうがいいかな。次に放つ天族を回復専門にして、アイテム温存していく方法がいいかなぁ。残った天族で後方から魔法攻撃、ロゼを後方に下げてアイテム使用役にしても可w つか、そうしないとロゼがすぐ死ぬし(´д`)
ちなみに、私はサビーダ→ミクリオ→ライラ→エドナの順でした。エドナは最後まで使いたかった・・・決して○リコンではないよ(´ー`)

3回目はスレイvsヘルダルフの最後の死力を尽くした一騎打ちになります。
基本的にヒット&アウェイで1回目と同じような戦い方でOKです。秘奥義は使ってこないっぽい?ぃゃ、使われたら即死だけどもw
そんなわけで、強くはないかな。時間だけはかかったけどw

最終的なパーティレベルはこんな感じ。

武具の融合とかはほとんどしてなく、宝箱から入手したもののみ使用しています。
いつからだろう・・・ロゼが一旦抜けたあたりから、スレイの武具が変更されてない気がするw それでも何とかなるってことですねヽ(´ー`)ノ

最後に感想といいますが・・・まぁ良くも悪くもテイルズっぽいって感じですね。どんな強大なモンスターよりも人間ボスの秘奥義が怖いw
ストーリーは長いし、遠回しなセリフが多いのである程度国語力がないと理解しにくいし・・・何よりあちこち街と街を移動させられてお使いみたいな感じになっているのはもう諦める必要があるかもw
キャラは普通かな~。エドナが良い感じですが、前作のエリーゼほどではないw 個人的には毒舌というよりツンデレっぽい印象があるんですけどね、エドナはw
あとはロゼも割と好き。彼女の存在があったから、スレイもあそこまで成長できたのだなと思いますし・・・彼女がいなかったらヘルダルフの思い通りになってた可能性はありますよね。
残念だったのはアリーシャ。ぃぇ、アリーシャは好きなんですが、結局最初と途中の2回しか使う機会がなかったし・・・茅野ボイスがもったいないですよ、クリア後に仲間になるとか、そういう展開は・・・ないんですかね?神依化というシステムがある以上、それが出来ないアリーシャはパーティ復帰は望めないのか・・・。
まぁ、とはいっても、クリア後の世界はやるつもりないですけど・・・つか、やってる時間ないですけど!本編のストーリーさえ見られればそれでもう満足です。これ以上は100時間プレイするつもりでいかないとならないでしょうし・・・。

とりあえず、30日までに終わって良かった・・・ストーリー長そうだったから終わるかどうか心配だったんですよね。
これで30日発売のエロゲがプレイできるぞ!w

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「テイルズ オブ ゼスティリア」 プレイ日記その7 始まりの村カムランへ

2015年01月28日 00時30分20秒 | 一般ゲーム

サイモンを撃破し、いよいよ始まりの村へ!

・・・昨日の終了時点から、ここまでで戦ったボスといえば、ルナール、ティアマット、ケルベロス、偽スレイ&偽ロゼ×2回、サイモン・・・かな。ダンジョン探索とか殆どなかったのに、レベルアップがやたら早かったのはボス戦が多かったから・・・ですかねw
この中で1番苦戦したのは、偽スレイ&偽ロゼで、他は大して強くなかったかな・・・。私は乱戦になるとどうもダメっぽいw 秘奥義使われたらヤバかっただろうけど、それはなかったので助かりましたw
ただ、1番時間かかったのは間違いなくティアマットですね。HPがべらぼうに高いし、ダメージあまり通らないし、イベントが途中に挿入されてるし・・・疲れましたw

ルナールは正直手応えまったくなし。何もしてこないまま死んでいった気がするw うーん、コイツ結局最後までよく分からんヤツだったなw アニメにも出てきたキャラだから何か重要なキャラなのかと思ったら・・・ただのやられ役w 子安さんwww

ティアマットはHPがやたら高く硬いだけでしたね。攻撃モーションが遅いので回避しやすいし、炎吐いたり魔法使ってきたりするけど、間隔が空いてるので回復は充分間に合います。コイツはとにかく転ばせることが重要かな~。そうしないとHP75000削るのにすっげー時間かかりますw あと、途中イベントが入って戦闘が中断しますが、なかなか熱い展開になりますねw

ケルベロスは・・・ティアマットよりかは強かった気はする。まぁ炎&氷のブレスさえ何とかすれば特に問題ないかと。

サイモンの幻術として登場する偽スレイ&偽ロゼは神依化した状態で出てきます。どちらか片方を集中攻撃して数を減らせば大したことはないですが・・・結構攻撃が激しいんですよねw あと、2回戦うのも面倒です。まぁ属性が分かりやすい分、対応はしやすいと思います。

そして、サイモン。HP半分以下になるまでは大して強くありません。・・・というか、殴り放題ですw 途中から幻術で分身してきて数人同時に相手にしなければなりません。そこが厄介だったかな。秘奥義は単体攻撃なんで、死んだら蘇生するか神依化すれば良いです。
ただまぁ、基本術を使うタイプなせいか数が多い割に攻撃は激しくなかったので、HPの残量に気を付けていれば問題ないかと・・・。魔法ダメージが大きいのですが、詠唱を止めてしまえば良いヽ(´ー`)ノ
しかしまぁ・・・サイモンは最後ちょっと哀れでしたね。彼女もデゼルと同じく加護した者を不幸にしてしまう天族だったようですが、デゼルに仕掛けたのは自分と同じ境遇だったからこそ狙いやすかった・・・ということかな?

さて、いよいよ始まりの村カムランです。さすがにそろそろ最終決戦ですかね~。

・・・つか、アリーシャはもうパーティ復帰しないんですかねorz
政治家になることを決意したみたいですし・・・。ううん・・・せっかくの茅野ボイスがもったいない(´・ω・`)

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