こばとの独り言

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「Angel Beats!」 BD第4巻 感想

2010年09月22日 18時11分06秒 | 美少女ゲーム

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第3巻の三方背BOXは遊佐&椎名。この2人も結構好きです。特に椎名はスタイル良いしね!

中のジャケットはこんな感じになってます。

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音無、直井と来て・・・なんで野田なの?(笑) そこは日向だろ!って突っ込んでみたヽ(´ー`)ノ

第4巻の収録話は第7話「Alive」と第8話「Dancer in the Dark」。

第7話は音無の生前その1とモンスターストリーム。
Aパートは音無の記憶の一部が分かり、音無の妹が登場します。初音ちゃんは可愛らしいですねぇ。こんな妹が良かった!!・・・最後は泣けます(iдi)
Bパートは一転してギャグ一辺倒(笑) そして、かなでちゃんがついに仲間になります。麦わらかなで可愛いですね!!
そしてフィッシュ斉藤、やはり彼は明らかにリトバスのアレだよね?(笑)

第8話はかなで救出作戦。
天使の分身が一杯出てきます。そして、珍しいゆりっぺの眼鏡っ子姿が見られます。貴重ですな!
天使を押さえ込むところはそこそこ面白かったけど(特にTKと大山と直井と日向)、1番ウケたのはユイかな!1人だけ自爆・・・哀れだ(笑)
まぁしかし、日向&ユイのコントは良いね~本当に気が合ってます(笑)

第7話のキャラコメは、ゆり、大山、ひさ子、椎名の4人。
もはやお馴染み寒いコントですね(笑) そして、ゆりっぺ&大山の大暴れに耐えられなくなった日向に替わってひさ子が登場。
普通にキャラコメしようと頑張るひさ子が完全に日向化してるねぇ・・・椎名っちは「あさ」から始まるコトしか言わないし、意外に涙もろいんだな(笑)
更にカオス化してたが、Aパート&Bパートラストのセリフ合わせは面白かったよ~やっぱ普通にキャラコメやったほうがいいんじゃない?
そしてついに大山が負けましたね(笑) 椎名さん強すぎ。
ゆりっぺの”かなでちゃん”の拘り・・・やっぱ、”ゆり”の漢字は百合なのか?(笑)

第8話のキャラコメは、日向、直井、遊佐、藤巻の4人。
日向&ひさ子の策略により、今までキャラコメで大暴れしてたゆりっぺ&大山が退場。
ついに日向がメインになったけど・・・このメンツでまともにキャラコメができるはずもなく・・・結局コントに(笑)
遊佐がゆりっぺの真似してるし、なんか色々キャラ崩壊してるし、直井が催眠術で日向ラブになってるし、Bパート丸々コントになってるし、ますますカオス化してました(笑)
全然セリフ合わせが無いね、CDでもいいんじゃないか?っていう内容だったような・・・まぁ遊佐の色っぽい声が聞けたのはいいけど(爆)

初回特典は麻枝准書き下ろしドラマCD。
今回はNG大賞。1話~13話までのセリフのNG部分を公開するという話。それぞれのシーンがどのように出来上がったかが分かります。
最初は椎名さんの「あさはかなり」。個人的には「廃品回収なり」と「赤ちゃんに話しかけるなり」が面白かったです。
2番手はTKの「カモン!レッツダンス!」。初っ端から普通に喋ってることに爆笑。泣き上戸とか・・・なんかもうキャラコメ以降TKの人格が崩壊してる気がする(笑)
3番手はユイ。第4話冒頭での自己紹介。とにかくオッパイとか色気とか先輩方に身体的特徴を言われまくってました(笑)
4番手は大山。第5話でゆりっぺに「かなでに告白しろ」と言われたとき。最初は告白に対してずいぶん前向きだったんだな(笑)
5番手は直井。とにかく音無に関するNGばかりです(笑)
6番手は竹山。第3話の初登場シーン。円周率の言い間違い・・・って普通のNGだったなヽ(´ー`)ノ
7番手は高松。まさか彼がガルデモの大ファンだったとは・・・ひっそりゆりっぺに撮られてましたね(笑)
8番手は第10話のユイの手紙を読むシーン&サッカーシーン。あの手紙に振り仮名がふってあった理由が明らかに・・・そして、あのラストの感動的なシーンが台無しになっちまった(笑)
9番手は日向。やっぱそっち系の人・・・?(笑) 音無は職人ですねヽ(´ー`)ノ
最後はかなでちゃん。かなでが(大人の事情で)いないので、ゆりっぺが代役に。ってか、ゆりっぺ完全に百合百合全開ですな(笑)
NG大賞は・・・聴いてからのお楽しみ(爆)

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