本日5月19日は桜花の誕生日ってことで、公式サイトにてノベルが公開されてました。
そんなわけで、桜花、誕生日おめでとぉ~ぱちぱちぱち☆
・・・まぁ、桜花の場合は生まれた経緯がかなり特殊なので本当の誕生日は不明なんですけどw
桜花誕生日ノベル「祝祭の日」 あらすじ
桜花が人となってから1年後。千歳から5月19日は桜花の誕生日と言われ気が付いた道隆。この日は1年前に道隆がありったけの色を観測して桜花を世界に結びつけた日でした。
道隆は、桜花の件で関わった人たち全員を誘って彼女の誕生会を開くことにし、話を聞いた麗奈たちはパーティの準備に取り掛かります。
一方、桜花は最近あまり着なくなったという着物を着て自分自身のことを振り返り、これから道隆と生きていくために人として為すべきこと・・・この先を生きる目的を考えていました。それを聞いた道隆は桜花を世界に残すという目的は果たしてしまったから、自分も次の目標を見つけないといけないと気付かされます。
・・・まぁ真面目な話はそんなところで、桜花は既に道隆たちが何かを画策していることに気付いており、道隆を問い詰めますw 観念した道隆は少々約束の時間より早いものの、これ以上は誤魔化しきれないと思ったため、誕生会の会場となっている藤宮家に桜花を連れていきます。
ちょっと早い到着に驚くメンツでしたが、大体の準備は出来ていたため、誕生会を始めます。皆から祝われ泣いて喜ぶ桜花は、今日感じた嬉しいという気持ちを今度は皆にも返したいと道隆に話します。そして、これからも宜しくと改めて挨拶するのでした。
桜花誕生日ノベル「祝祭の日」 感想
・・・桜花の誕生日パーティの話ではあるんですけど、なんかちょっと真面目な話になってますねw
他のヒロインの出番もちょっとだけですが用意されてましたし(汐音と雫は少なすぎた気がするがw)、面白かったと思います。ただ、どうせならアペンドシナリオとして配信してほしかった気はするw
・・・他のヒロインのもあるんですかね?そもそも誕生日知らないんですけど(爆)