こばとの独り言

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「タラレバ」 あらすじ・感想その3 大山莉璃編

2016年06月07日 00時09分38秒 | 美少女ゲーム

3人目は大山莉璃でした~。

大山莉璃 キャラクター紹介
莉璃は1つ年上の先輩でオカルト研究部部長兼生徒会長。オカ研を創設したのは彼女になります。
やや男っぽい喋り方はするものの、成績優秀で生徒会長としての手腕も優れて容姿端麗。そのため、全校生徒の憧れの的になっており、非公式でファンクラブまで存在しているほどの人気者。
美人で大人っぽい雰囲気ですが、結構マイペースで子どもっぽいところがあり、羊のぬいぐるみのムフロンを抱いて寝ています。とにかく他人を巻き込んで楽しむのが好きでオカ研1番のトラブルメーカー。又、オカ研を創設しただけあって、オカルトに関する知識は相当ですが、1度オカルトのこと語り出すとマシンガントークを繰り出すので、オカ研の部員の間ではトラブルメーカーの部長を暴走させないこととオカルトトークを回避するために上手く興味を逸らさせるのが暗黙のルールになっていますw
霊感ゼロの莉璃がオカ研を創設したのにはある理由がありましたが・・・。

大山莉璃 攻略情報
蓋子学園→・・・洗いに行くのは嫌だけど→蓋子学園→まぁ、確かに感じるな・・・色々と→蓋子学園→蓋子学園→リリー先輩に会いに行く→蓋子学園→じゃあ先に風呂に入らせてもらおうかな→蓋子学園→ティアに会いに行く→大丈夫だよ→蓋子学園→蓋子学園→一度会ってみたいな→蓋子学園→・・・はぁ。ダメですけど、見るだけなら→河川敷→蓋子学園→卒業しても遊びに来てくださいよ→蓋子学園→リリー先輩に会いに行く→そもそも捕獲許可証持ってるんですか?→蓋子学園→無理しなくていいぞ→駅前→いいんですか?→駅前→蓋子学園→商店街・通学路→ティアに会いに行く→駅前

大山莉璃編 あらすじ
莉璃と一緒に肝試しに行くことになった彼方。鳴ヶ崎神社に着くと、雑木林の方から男の幽霊がやってきます。幽霊は莉璃を見て「ななこ」と呼びますが、彼方がななこではなく莉璃だと説明すると、幽霊は妹がいるという話をして彼方に身体を貸してほしいと言い出します。妹に謝りたいことがあり、妹によく似た莉璃に話を聞いてもらいたいからと。
何十年も過去を後悔してきたというその幽霊とかつてのゆずこを救えなかった自分を重ねてしまった彼方は、幽霊に身体を貸すことを決意。彼方から事情を聞いた莉璃は、彼方に憑依した幽霊と対話します。幽霊が謝って来て、自分は救われなくてもいいお前が救われてくれればと言うと、莉璃はその言葉に反論します。どんなことがあっても人間は救われたいと願ってしまう、何より謝罪するという行為そのものが救いだと言って目に涙を浮かべます。幽霊はそんな莉璃を見て自分のために泣いてくれるのかと驚き、1つだけ我儘を聞いてほしいと言います。霊の頼みは妹によく似た莉璃の笑顔を見ることでした。その願いを聞き入れ莉璃が微笑むと幽霊は満足して成仏するのでした。
幽霊が消えた後、意識が戻った彼方は、莉璃が泣いていることに気付きます。すると、莉璃は話を聞いてほしいと言って、自分の妹の話を始めます。莉璃の妹は10年以上昏睡状態が続いており、医者にも原因が分からないままでした。莉璃は妹の命があって良かったと思うと同時にこんな眠ったままの生に意味はあるのかと疑問にも感じ、そう思ってしまうたびに自己嫌悪に陥っていました。そして、何より救えないのは、妹をそんな身体にしてしまったのは自分自身であることだと話します。
当時、妹と一緒に夏祭りに行こうとしたとき、歩きの遅い妹に焦れてしまった莉璃は、妹を置いて先に行ってしまいました。妹はそんな姉に追いつこうと必死でついていった結果、左右確認せずに車道に飛び出し車に轢かれてしまいました。運転手は飲酒運転をしていて前方不注意だったため、莉璃の責任ではありませんでしたが、莉璃はあの時ちゃんと妹の歩幅に合せて歩いていればこんなことにならなかったとずっと自分を責めていました。そして、莉璃は許されなくても良い、妹のエリカの声が聞きたいと言って再び涙を浮かべます。それを見た彼方は、彼女が何故オカルト研究部を立ち上げたのか理解。
オカ研で降霊や召還の類ばかり熱心に研究していたのは妹の生霊を呼び寄せ会話をすることが目的でした。莉璃は医学でも解明できないのならとオカルトに縋るしかなかったのです。そのために彼方を利用しようとしてオカ研に勧誘しましたが、莉璃は彼方たちと交流を続けて行くうちにオカ研の活動そのものを楽しむようになっていました。自分にはそんな資格はないのに・・・そんな莉璃の懺悔を聞いた彼方は、自分が妹の生霊を憑依してみると言い、そのために努力してみると伝えます。莉璃は彼方のその言葉に喜び、何を返せば良いか聞くと、彼方は何も要らない、好きな人には笑っててほしいと告白。しかし、自分が罪人であると思っている莉璃はその気持ちには応えられないと返事をしますが・・・それでも自分の気持ちを抑えることが出来ずに好きと告白してしまうのでした。その日、皆が寝静まった後に結ばれた2人。初体験を済ませた後、眠りにつく彼方でしたが、夢の中にティアが出てきて・・・。
翌日、旅行からに帰りにクリスマスパーティーの規模を縮小して学園内で行おうという話になり、週明けの月曜日から準備が再開されます。そして、区切りがついたところで彼方は憑依関係の本を借りて、一緒に莉璃の家に向かいます。途中、ひなたが確認してほしい書類があると莉璃のところに来たため、莉璃がそちらの対応をしている間に、ティアが彼方に声をかけます。ティアは莉璃の妹の意識を入れることは危険だと忠告しますが、彼方がやってみないと分からないし後悔すると返すと、ティアは諦め本当は行ってほしくなかったと言って消えていくのでした。
莉璃の家に着くと彼女の部屋に案内された彼方。その後、莉璃の妹の部屋に入ると驚きます。莉璃の妹・・・エリカは、彼方を過去に送り届けたティアだったのです。例の条件があるためティアとの出会いの部分は話せませんでしたが、彼女がいつも自分たちと一緒にいたことを彼方が話すと、莉璃はエリカが今も近くにいるのかと妹の名前を叫びながら呼び掛けます。しかし、エリカが姿を現すことはありませんでした。彼方はハインなら何か分かるかもしれないと彼女を莉璃の家に電話で呼び出します。その後、莉璃の妹を見たハインは彼方と同様に驚き、ティアが現れない理由について、生霊は対象者に自分を認識させない事によって何かを成し遂げる側面が大きく、彼方がティアの正体を認識してしまったために表に出られないのではないかと推察します。彼方は伝えたいことがあるからこれまで無理して出てきていたということも考えられないかというと、ハインはその可能性もあると答えます。
彼方の言った力を使い果たし、再び意識の奥底に眠ったという結論に達し、エリカを呼び起こすために彼方の霊力を送り補うことにします。ただ、一気に送るとエリカの身体に何が起こるか分からないため、毎日少しずつ霊力を送るという方法を取ることにしますが・・・。
翌日、莉璃は彼方の降霊術について話し、神社で見せた降霊術で降霊したら彼方の容姿が変わったことを裏付けとして、霊力と幻覚の合わせ技のようなものではないかと仮説を立てます。降霊した霊の持つ情報を電気信号に変換して周囲の人に影響を与えているのはないかと。それを聞いた彼方は感心するとともに、それなら莉璃とエリカを引き合わせる事が出来るかもしれないと思い、ますます意欲が増すのでした。
その後もエリカに霊力を送りつつ、自分の霊能力の向上のため勉強と特訓をする彼方。莉璃から彼方の降霊術はチャネリングに似ているということで、第6感を鍛える特訓に切り替えます。そして、家で特訓をしていると、突然エリカが姿を現し驚きます。彼方はエリカに聞きたいことがあると言い、エリカもそれに答えます。
エリカは姉を恨んではおらず、そのことをずっと自分を責めている姉に伝えたかったと。エリカは彼方からそのことを伝えてほしいと言いますが、彼方はエリカの口から言わないと納得はしないだろうと返します。それなら手紙はどうかと言うと、エリカは実演をしてみせて食事をしたり消化することは出来ても何かを残すことが出来ないと答えます。その後、正体を知られても以前と変わらない態度で嬉しいと話します。エリカは同情や憐みを受けるのが嫌だったため自分の正体を明かすことはしなかったと。そして、1番の望みはお姉ちゃんと話すことと言って、その時が来るまでに力を蓄えるため再び眠りにつくのでした。
それから数日後、エリカに霊力を送ったときに彼女の声で「あともう少し」という言葉を聞いた彼方。しかし、生霊を降霊することに不安を感じていた彼方はハインに相談します。すると、エリカも莉璃も長年積もった想いが強すぎて彼方の中に長居してしまい、最悪エリカが自分の身体に戻れなくなる可能性があると話します。ただ、エリカ自身が降霊に必要な霊力を把握していることから、その予測日にはハインも同席し、万が一のときはハインの力を使ってエリカを元の身体に戻すという保険をかけることにします。
そして、彼方と莉璃の誕生日。この日、莉璃の家で2人きりのささやかなパーティーを開きますが、エリカに霊力を送ったとき、彼女から明日必要な力が溜まると聞きます。そして、そのことを莉璃とハインに伝えます。
12月24日。昼間はクリスマスパーティーを楽しみ、夜はいよいよエリカを降霊させます。そして、彼方がエリカの姿に変わると、莉璃とエリカは抱き合い再び会話できたことを喜びお互いに謝ります。エリカは自分を責め続ける姉の姿を見てずっと後悔していました。自分の不注意でこんなことになって、お姉ちゃんが辛そうにしていて自分も辛かった、自分の身体のことよりもお姉ちゃんの生き方が辛かったと。そして、後悔しないで幸せになってほしい、また会えるからと約束して再び自分の身体に戻っていくのでした。
降霊術が終わったあと、莉璃の部屋で目を覚ました彼方は、彼女と抱き合います。莉璃は彼方にお礼を言いますが、彼方にはタイムリミットが迫っていました。そして、最後に莉璃に「愛してます、誰よりも」と伝えると、彼方の意識は未来へと還っていくのでした。

大山莉璃編 感想
そんなわけで(?)、莉璃編は彼女がオカルトに傾倒している理由や彼方をオカ研に入部させた真の理由、ティアの正体とその目的が分かります。最後のエリカと抱き合って10年ぶりに会話するシーンは感動的で良かったですね。そして、これがエリカ編へと繋がっていきます。そのため、ティアのシナリオは莉璃編をクリアしないと見られない仕様になっています。
恋愛面に関しては不器用な莉璃先輩ですけど、動物と戯れたりするところとか意外と子供っぽいところは可愛かったです。出来ればぬいぐるみを抱いているCGとかSDCGとか欲しかったですね。まぁでもやはり莉璃先輩と言ったらオカルトを語るときでしょうw あの早口セリフは最早オカ研の名物ですしねw
オカルトに関しては、妹と話をするために縋っていたけど、いつのまにかオカルトそのものを好きになっちゃったっていう感じですかね。オカ研を立ち上げた目的があったのに、いつの間にか彼方たちとの時間が楽しくなってしまったっていうのと同じことですね。目的に対してストイックになりきれず、興味や好奇心に抗えないところも子どもっぽさが残ってる証拠なのかも。
Hシーンは5回。ハインと同等かそれ以上なので期待してましたが、まさかのパ○ズ○無し。ええ・・・せめて69のときに挟んでくれよって思いました。もしくはさ、フェ○のとき服が半脱ぎだったんだからそのときにしてほしかった。おっぱいキャラがパ○ズ○見せないのは有りえない・・・。それから初体験、せっかくの騎乗位が素股と手○キで初体験がバックかよ・・・ガッカリしたわ・・・。せめて初体験くらいはおっぱい見せてほしかったorz 本編最後のHも右の乳首隠れちゃってたし・・・本番のHシーンでおっぱい見せる率は過半数を越えてはいますが、不満が残ったなぁ。良かったのは2回目、3回目、4回目のH。つまりはおっぱい見せHですね。なかなかのエロエロ先輩でHシーンのときは女性らしさが出てて良かったので、初体験と最後のがやはり残念だなって思いました。特典DLCのHシーンはおっぱい見せたので良かったです。更紗さんのおっぱいまた見たくなったのでスクラバをもう1度プレイしようかなと思いましたw 更紗さんは多分Aries作品で1、2を争うエロエロヒロインですからw
一般シーンだと断然莉璃先輩とエリカが抱き合うラストシーンですね。あとは動物と触れ合った時は微笑ましかったのと、ピロートークの浴衣はだけver.が良かったですw ただ、ピロートークの全裸ver.は何故か拡大されたバージョンしかないんですよね。それが残念でした。
それから、エンディング前やエピローグで「10年前」って言ってたけど、これは単純なミスですよね?彼方は2016年から2008年にタイムスリップしたので正確には「8年前」になるはずです。未来に戻ったときもティアと出会った直後なので2016年のはずですが・・・それで10年前ってことになると2006年になりますよw その頃はたぶんまだ莉璃先輩にも会ってないですよね?w それとも年数飛んで2018年に行ってしまったってことだろうかw ううーん?w

さてさて、お次で最後になります。エリカ(ティア)です~。

「タラレバ」のあらすじ・感想はこちら↓
路村ゆずこ編】【宮前・ハインリッヒ・小町編】【大山莉璃編】【大山エリカ編】 

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8 コメント

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質問 (通りすがりのエロゲーマー)
2016-06-07 20:50:54
この作品、未プレイなんですが、
ここまでの感想を見る限り、未来に帰って終わりなんですか?
その後、どうなったとか、そういうアフターは無いんですか?
返信する
こんばんは。 (こばと)
2016-06-07 21:05:50
もちろん、未来に帰った後にその後どうなったか分かるエピローグがあります。

あえて書いてないだけですw
(ティアだけはラストを飾るので書く予定ですが)

あと、ゆずこちゃんだけ感想のところでエピローグの部分に触れています(*'∇')
返信する
Unknown (通りすがりのエロゲーマー)
2016-06-07 21:33:18
あ、本当だ。
そうですよね、ここで終わっていたら、大炎上ですよね。

意図を汲み取れなくてすみませんでしたー(泣)
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いえいえ~。 (こばと)
2016-06-07 21:56:04
書かなかった自分が悪いので、お気になさらずー。

最後だけ書かないというのは紛らわしいですかね(^^;
返信する
Unknown (通りすがりのエロゲーマー)
2016-06-07 22:07:38
いえいえ、とんでもないですww
少なくとも今回は自分が引っかかっただけですから。
そもそも、未プレイの自分がエピローグを知ろうとしたのが筋違いなわけですし。

ご自分のスタンスを守られて、これからも楽しんで書かれればよろしいと思いますよ。
返信する
書き方はいつも悩みます。 (こばと)
2016-06-08 00:44:51
その時の気分によって、エピローグまで書くかどうか変わるんですよね。
今回は、最後は自分で見てねという感じでしたw

ティアだけ書いたのは、まとめの意味がありました。
返信する
お話は良かったです (伊頭社畜)
2016-06-08 05:03:49
お疲れ様です。

先輩は最初にこのゲームのポスターを見た時にいいなと思ってました。
オカルト好きなのに霊感ゼロとか、早口言葉になるとかの設定は面白かったですし、シナリオも好きでした。

CGに関しては・・・こばとさんが全部言われてるので、言う事はありませんw
まあ全裸があったのはまだ良かったですが、添い寝のCGを使いまわす(しかも拡大だけ)とかは、ちょっとやめてほしかったなあ・・・。

エピローグの年数については、まあ間違ってるとは思いますが、これはプレイヤーの皆様の判断にお任せします・・・という解釈にしておきますw

このキャラのボイスは秋野花さんでしたが、ピュアリケやプラハ2などのキャラのイメージだったので、こういうキャラの声もできるんだなと驚きました。
自分があんまり本数やってないのと、声優さんに詳しくないっていうのもあるかもしれませんが、こういう役も好きですw

このゲームはオープニングの各キャラ初登場時に、キャラ名とCVが出てくれるので、名前が覚えやすいのが自分には好印象でした。
返信する
ラストシーンが良いですね。 (こばと)
2016-06-08 19:32:18
おつありですー。

>先輩は最初にこのゲームのポスターを見た時にいいなと思ってました。<
>オカルト好きなのに霊感ゼロとか、早口言葉になるとかの設定は面白かったですし、シナリオも好きでした。<
なるほど、リリー先輩がタイプなのですねw 自分はゆずこちゃん一択でした(爆)
霊感ゼロには何か意味があるのかなって思ったら単にティアを視ることが出来ないというのを演出するためだったというw

>CGに関しては・・・こばとさんが全部言われてるので、言う事はありませんw<
>まあ全裸があったのはまだ良かったですが、添い寝のCGを使いまわす(しかも拡大だけ)とかは、ちょっとやめてほしかったなあ・・・。<
おっぱい星人にとっては不満が残るHCGでしたよね。
添い寝CGの全裸が拡大版しかないのは残念でした・・・。

>エピローグの年数については、まあ間違ってるとは思いますが、これはプレイヤーの皆様の判断にお任せします・・・という解釈にしておきますw<
エリカ編で年数出てたので間違っているのは間違いないようです(ややこしい)w
まぁもう気にしないということでw

>このキャラのボイスは秋野花さんでしたが、ピュアリケやプラハ2などのキャラのイメージだったので、こういうキャラの声もできるんだなと驚きました。<
>自分があんまり本数やってないのと、声優さんに詳しくないっていうのもあるかもしれませんが、こういう役も好きですw<
秋野花さんと言ったらやはり年下ヒロインだと思うんですよね。だから年上というのは珍しく新鮮な印象でした。
全然印象が違ったのでそこはさすが声優さんだなぁって思いましたね。

>このゲームはオープニングの各キャラ初登場時に、キャラ名とCVが出てくれるので、名前が覚えやすいのが自分には好印象でした。<
ああいう演出は良いですよね。あとは細かいミスを無くしてもらえば完璧なんですけど・・・w
返信する

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