未だゲームの方はやったことないけどグッズだけ買い続けてるＳＡＧＡＰＬＡＮＥＴＳのＣ８３グッズです～。
今回は四季シリーズの総集編みたいな感じ？
（※ゲーム未プレイのためその辺ご了承下さい）
先ずは四季シリーズ総集編ファンブックです～。
過去のイラストのラフ画等が収録されています。
あと描き下ろしイラストもありますね。
続いてはサイン入りブロマイド～。
ファンブックと同じイラストですね。
キャラは「Ｃｏｍｉｎｇ×Ｈｕｍｍｉｎｇ」の優月と「はつゆきさくら」の桜です～。
３点目はラバーストラップ～。
「はつゆきさくら」の玉樹桜ですね～。
４点目はバインダーケース～。まずは表。
「キサラギＧＯＬＤ★ＳＴＡＲ」の藤丸命と「ナツユメナギサ」の美浜羊のサンタ姿です～。描き下ろしです。
おっぱいが（ｒｙ
バインダーケースの裏側はこんな感じ～。
四季シリーズ勢ぞろいですね～。
最後はマフラータオル～。
四季シリーズのヒロインＣＤキャラですね。ＳＤキャラは可愛いですねｗ
今回は以上！
・・・うむ、ＳＡＧＡ ＰＬＡＮＥＴＳは次の新作からやろうと思ってるんですけど、やっぱ四季シリーズもやるべき？ｗ
コミケで販売されたＫｅｙグッズの通販分が届きました～。
先ずはカレンダー。
今回はリトルバスターズ一色でしたね。２か月毎に各ヒロインの描き下ろしイラストでした。
個人的には自分の誕生月（１０月）が１番好きな小毬ちゃんだったことが嬉しいです(*´Д`*)ｂ
続いてはリトバスの附箋です～。
これ、使用分としてもう１つ欲しかったな・・・。ドルジのが使いたいｗ
そして３点目は毎度お馴染みアレンジＣＤです～。
なんかもう定番ですねｗ 今回はクラシック＆ロックアレンジでした。
・・・個人的には、最初のＫａｎｏｎ初回限定版に付いてたアレンジサントラが１番好きですね。まぁＫａｎｏｎは好きな楽曲ばかりってのもあるんですがｗ
そして、最後はＴＶアニメ版「リトルバスターズ！」のクリアポスターです～。
小毬ちゃん＆鈴＆クドリャフカの着物姿ですね～。
ほんわかキュートなメルヘン少女・神北小毬ちゃんが可愛い！（←そればっかｗ
今回は以上！
リトバスのリフレイン編がアニメ化決定となりましたが（まぁそれは予想通りですが）、その次はいよいよ「Ｒｅｗｒｉｔｅ」のアニメ化ですかね？最初の日常パートはともかく、少しアニメ化が難しい内容のような気がしますけど。まぁバトルシーンがあるからそれだけでも良いのかな。
・・・まぁその前にそろそろ新作発表してほしいですねｗ
ＳＡＯの攻略方法がワンパターンになって飽きてきたので（シナリオは最後まで見たいんですがｗ）、１週間遅れでダンジョントラベラーズ２を買いました！
これは「ＴｏＨｅａｒｔ２ダンジョントラベラーズ」のシステムを更に進化させたもので、キャラクターや世界観を一新しています。
そのため、前作を知らなくてもプレイには問題ありません。ただ、基本的に前作のシステムを使っているので、前作を知っていたほうがある程度有利に戦えると思います。まだ序盤ですが習得スキルが前作と変わらないので前作の経験を踏まえて習得させていってますｗ
・・・ぁ、つい最近まで前作をやってたんですけどねｗ クリア後のダンジョンをやってたんだけど、春夏さんの女子高生姿を見たら満足しちゃって、そろそろ新作の方をやってみようかなと（ｒｙ
前作との違いで１番大きいのは、モンスターの封印方法ですね。前作ではモンスター図鑑を持ってる状態で、モンスターを弱らせてからモンスター図鑑を使って封印するという方法でしたが、今回はただ倒すだけでＯＫになりました。ただし、同じモンスターを９体以上倒さないと封印書が作れなくなりました。図鑑を用意する必要がなく、倒すだけで良いので通常エンカウントのモンスターに関しては楽になりましたが、出現率の低いモンスターは逆に大変になりましたね。なかなか出てこないので何度もフィールドを歩くことになります。特にミミック系やすぐ逃げるモンスターは大変かも。まぁ封印書による金稼ぎはだいぶ楽になりましたけどね。ぁ、今作ではアクセサリと封印書は装備が別々になったので、前作では効果の都合上、ほぼ封印書ばかり装備していたのが今回はアクセサリも使えるようになりましたｗ ちなみに、ボスモンスターは１体倒せば封印書が作れますが、ライブラ（主人公）しか装備できません。
あとは行動速度ですかね。前作は魔道士系や詩人・ダンサー系などは武器を持たない方が早く行動できたんですが、今回はクラス毎に行動速度が決められていて武器を装備した方が良い場合もあるようです。とりあえず、Ｃ＋～Ａの武器を使う場合は装備した方が有利っぽいですね。
それと、回復魔法の効果も回復キャップが設けられたせいでスキルレベル上げないとあまり効果ないみたいです。ヒールは１のままだと１００までしか回復できないのでＬｖ２０くらいになった頃にはスキルレベルを１つ上げる必要がありますね。
クラスやスキルについては、前作と大きな違いはありません。ただ、メイド系は最後の３つのクラスの名称が変わっています。さすがに女子高生とかマスターアイドルっつー名称は使えなかったかｗ そして、スピエラーのクラスが追加されています。博打要素が強いクラスですね。上位クラスのドールマスターの方に行くと安定感が増します。人形を使うとパーティーキャラが１人増えます。まぁダンスとかと一緒で攻撃を受けると中断されちゃうんですが。なので挑発やカバーが使えるパラディン（あとその後のヴァルキリー）とのセットが必須ですね。
ドールマスター自身や人形の攻撃はダメージはそんなに高くないんですが、オラクルスの麻痺効果はボスにも有効なので状態異常攻撃の種類が少ない序盤は結構重宝します。もう１つ上のクラスだと２体同時に使うとかできるんだろうか？人形の消費ＴＰが大きいのがネックですが、オートミニフレッシュを習得させつつ、速度Ａのナイフを装備させればあっという間に回復できますね。まぁそれが有効なのかどうかはもっと先に進めないと分からないんですが、とりあえずこのやり方で使い続けてみようかなとｗ
そんなわけで、現在の私のパーティはこんな感じ～。
メルヴィ（プリーステス）、リリアン（ドールマスター）、アリシア（パラディン）、コネット（ダンサー）、モニカ（アーチャー）。レベルは２０～２１です。
あとはグリシナ（バーサーカー）がいます。今は第５章でシスター・フィオラの妹・リゼを地下墓地まで探しに行くところです。この２人も使えるようになるのかな？フィオラはマジックユーザー系、リゼはスピエラー系だと思うんですが・・・どうなのかな？ｗ
そういや、イリーナさんって使えないんですかね？たぶん、今は魔神が乗り移ってるんじゃないかな～と思うんですが・・・言動がおかしいですし。ドジなところが一切ない！（爆）
キャラですが、今のところメルヴィが１番ですね～。正統派ヒロインです。あと結構な巨乳ですｗ
もう１人、リリアンがいいですね。ネガティブな中二病ですが、あたふたしたり可愛いです！今回初登場のクラス・スピエラー系なんで、戦闘での扱い方がまだよく分かってないんですが・・・ドールマスターになってからは何とか役に立ってますｗ
アリシアも純真無垢な少女で可愛らしいですね～。声が良いです！ガルパンの沙織や俺修羅の愛衣を思い出すのでｗ
それと、まだ仲間にはなってませんが、ちょっとだけ出てきたユーニもいいなぁ。初期クラスは吟遊詩人っぽいですが（あくまで予想ｗ）、ダンサーにしたい！まぁ前作では詩人を使ったことないので今回詩人でいってようかなぁ。サルサのダメージは捨てがたいですがｗ そういや、一緒にいたメフメラって、ささらにソックリですねｗ
今回スカウト系はアタッカーなアーチャーでいきたいと思ってるんですけど・・・この系統では好きなキャラが今のところいないので、メフメラ使うかなぁ。くの一っぽい印象ですけどｗ
とりあえず、前作同様に・・・というか、最近のＲＰＧではいつもそうなんですけど、好きなキャラでパーティ編成しようと思いますｗ
大混戦と言われている今年の３歳クラシック戦線。先ずは牝馬クラシック第１弾・桜花賞。
１番人気に推されたのは前哨戦のチューリップ賞を鮮やかに勝ったクロフネサプライズ。絶対的な存在がいない中であれだけの勝ち方をしたのだから１番人気になってしまうのは仕方ないのかな。あと、武豊騎手だからっていうのもあるんかな。武豊は久しぶりのＧ１の１番人気ですよね～。ＪＲＡではウオッカの天皇賞（秋）以来？
しかし勝ったのはアユサン。クロフネサプライズは最後まで粘ったけど結局４着。あれだけ先行する馬が多いと辛いものがありましたね。この馬を楽に行かせてはいけないという感じがしました。
２着はレッドオーヴァル。今年はディープインパクト産駒が不作と言われてた中で、結局はディープ産駒のワンツーフィニッシュでした。なんだかんだでクラシックでは外せない種牡馬になったなぁ・・・。桜花賞３連覇はサンデーサイレンスもできなかった偉業ですね。
あと、デムーロ兄弟のワンツーフィニッシュでもありました。うーむ、あれか、クラシックは外国人騎手とディープインパクト産駒＆ステイゴールド産駒を狙えってことか？ｗ
しかし、これでオークスはまた混戦になったかなぁ。なんとなくアユサンよりも２着のレッドオーヴァルの方が１番人気になりそうな気がしないでもないけどｗ
次週は牡馬のクラシック第１弾・皐月賞。こちらも大混戦ですね。
１番人気は前哨戦を見る限りではロゴタイプになりそうです？有力馬の中では前哨戦を順調に勝ちましたし。しかも結構強い勝ち方で。しかし、勝つ馬は分からないなｗ
・・・そういや、皐月賞はステイゴールド産駒が勝つと３連覇？クラシックでは牝馬はディープインパクト、牡馬はステイゴールドという時代が続くのかなｗ
アニメ化が決定したオーガスト最新作「大図書館の羊飼い」のボーカルコレクションを買いました～。
ジャケットは御園千莉。やはり歌姫だからでしょうか？ｗ
そういや、サントラの方のジャケットは人気投票で圧倒的大差の１位になった鈴木佳奈ですね。・・・単純に１年生コンビってことか？ｗ
あと中にこんなものが入ってました。
収録されているのは作中で使われたボーカル曲＋２曲です。
１．ストレイトシープ
２．夢飼い日和
３．ナチュラルガーデン
４．さざなみ椿
５．夜空のステアーズ
６．君だけのＤａｙ Ｓｔａｒ
７．みちて、ひいて
８．明日への栞
９．Ｄｅａｒ Ｓｍｉｌｅ
１０．Ｄｅａｒ Ｓｍｉｌｅ －Ｔｒｉｃｏｌｏｕｒ Ｔｒｉｏ’ｓ Ｖｅｒ．－
１１．ストレイトシープ －Ｍｅｒｒｙ Ｑｕｉｎｔｅｒ’ｓ Ｖｅｒ．－
「ストレイトシープ」はＰＶテーマ、「夢飼い日和」はＯＰテーマ。
「ナチュラルガーデン」は白崎つぐみＥＤテーマ、「さざなみ椿」は桜庭玉藻ＥＤテーマ、「夜空のステアーズ」は御園千莉ＥＤテーマ、「君だけのＤａｙ Ｓｔａｒ」は鈴木佳奈ＥＤテーマ、「みちて、ひいて」は小太刀凪ＥＤテーマ。
「明日への栞」は真ルートＥＤテーマ、「Ｄｅａｒ Ｓｍｉｌｅ」はサブヒロインＥＤテーマ。
「Ｄｅａｒ Ｓｍｉｌｅ －Ｔｒｉｃｏｌｏｕｒ Ｔｒｉｏ’ｓ Ｖｅｒ．－」はサブヒロイン３人（望月真帆、芹沢水結、嬉野紗弓実）が歌っていて、「ストレイトシープ －Ｍｅｒｒｙ Ｑｕｉｎｔｅｒ’ｓ Ｖｅｒ．－」はヒロイン５人で歌ってます。
ＰＶ＆ＯＰ、サブヒロインＥＤ＆真ルートＥＤの４曲は既にＣＤを持ってたんですが、ヒロイン５人のキャラソンはなかったので、ＣＤ化は嬉しいですね。まぁ要望しなくてもいずれは出たんでしょうけどｗ
１番好きなのはＰＶテーマの「ストレイトシープ」なんですけど（オーガストのボーカル曲では１番好き）、キャラソンの中では凪の歌が１番好きです。・・・ぃぇ、凪が１番好きだからっていうだけじゃないですよ？ｗ
アニメではまた新曲になるのか、既存の曲が使われるのか楽しみです。
今回は以上！
人気投票ですが、意外にも佳奈が圧倒的でしたねぇ・・・。名前は平凡なのにｗ ぃぇ、私も好きだし、ヒロインの中でも特に目立ってたので１位になるのは頷けるんですが・・・。
私はずっと凪に１位票を入れてました。同志のコメントを見ると、やはりおっぱいネタが多いですが、それ以上に終盤のギャップ萌えに関するコメントも多かったですね。彼女は最初こそあまり目立ちませんが、筧との関係も考えると真のメインヒロインだと思ってます。
凪は発売前はヒロインの中ではいつも５番手みたいな位置付けでしたし、そんなに人気出ないのかなぁって思ってただけに、発売前から凪が１番気に入っていた私としては、２位という結果には満足しています！ぃぇ、もちろん１位になってほしかったけど！！
ちなみに２位票は、２番目に好きな白崎つぐみ、３番目に好きな白崎さより、４番目に好きな芹沢水結の３人を公平に・・・と思ってたんですが、中間発表の結果を見て、さよりちゃんの順位を少しでも上げようとずっとさよりちゃんに２位票を入れてました。ファンディスク製作して、是非さよりちゃんシナリオの追加を！！！！！妹万歳ヽ(´ー`)ノ
アニメ化に関しては、各ヒロインのエピソードを織り交ぜつつ真ルートの生徒会長選挙へ行くという感じになるのかな・・・。まぁそうすると、さよりちゃんの出番がほとんど無くなるんですがｗ
夜明けなみたいなオリジナルになったり、ＦＡみたいに中途半端な終わり方にはしてほしくないので、ちゃんと構成を考えてほしいなぁ。
あとはアレっすね、スケーリングフィギュアで凪と白崎姉妹が出てくれたら言うことはありませんｗ
「大図書館の羊飼い」はオーガストで１番好きな作品になりつつあるので、今後も色々展開してほしいな。
あれだけ生徒数がいるんだから図書部や生徒会など一部のキャラだけじゃなく他の場所で活躍している生徒のスピンオフ作品とかあったら面白いかも。
昨年発売された「電撃ビジュアルアーツ ２０１２ ＡＵＴＵＭＮ」の表紙＆タペストリーイラストのテレカが届きました～。
先ずは表紙イラストのテレカ！
小毬ちゃん＆鈴です。
この２人の友情は良いですね！ＴＶアニメの方でも徐々に親しくなっている様子が描かれてますし、特に２４話の学校の屋上シーンはちょっと泣けてきた・・・。どうしてもリフレイン編を思い出しちゃいますよね～。
続いては小毬ちゃんのテレカ～。
バスタオル姿(*´Д`*)b
来ヶ谷ばかりが目立ってるけど小毬ちゃんも結構胸が大きいんですよね。隠れ巨乳だと思いますｗ
ちなみにこのイラストのタペストリーはずっと部屋に飾ってあります！
やっぱ小毬ちゃんが１番好きだわ～。リトバスだけじゃなくてＫｅｙ作品で１番！
年末に放送された「猫物語（黒）」の後半のＢＤが出ました～。
今回のジャケットは忍野メメ＆旧キスショットです～。忍ってこの頃はまだ名前なかったんですね。
つばさファミリー 其ノ参
羽川の家を訪れた阿良々木。しかしそこには羽川翼の部屋がなくショックを受ける。・・・ってか思い切り不審人物ですよねｗ 帰るなりパンツ姿の月火ちゃんに抱き付くしｗ つか、妹２人の添い寝って羨ましいな！
羽川のことを何も知らないということに気付いた阿良々木は再び忍野メメの元を訪れる。そこには障り猫に負けてボロボロの忍野がいた。・・・あの目の周りの赤丸や×印が気になるんですが、戦ってつくマークじゃないよね？ｗ あと矢とかラバーカップとかｗ
低級妖怪のはずが知識が豊富な羽川翼と同化することで吸血鬼に匹敵する強さを身につけた障り猫。彼女が阿良々木に羽川の内面を語る。忍野の説明の中で「猫は被るものだからさ」には妙に納得してしまったｗ さりげないダジャレが良いですねｗ
しかしまぁ・・・障り猫の『な行を全て“にゃ”に変換して喋る』のは大変そうだなぁ・・・堀江由衣さんお疲れ様ですｗ
つばさファミリー 其ノ肆
羽川から障り猫を切り離すため、怪異だけを斬り殺すことが出来「怪異殺し」という別名を持つ妖刀「心渡」を旧キスショットから受け取った阿良々木。「下着姿の猫耳女子高生に欲情しているだけなんだよ」ってセリフ、あんなクールな表情で堂々と語れるところが凄いですｗ キャラコメでも名言扱いされてるしｗ
彼らしいやり方で障り猫を呼び出した阿良々木。障り猫は障り猫ではなく最初から羽川だったんですね。所謂ブラック羽川ｗ 憑りつかれたんではなく取り込んだんですよね。個人的にブラック羽川の表情が好きなんですけど、変ですか？ｗ
ブラック羽川との最後の戦い。戦いというか、阿良々木クンの捨身の策ですよね～。あれは不死身の身体じゃないと出来ないよなｗ 自分の体内に心渡を隠して羽川にわざと自分を殺させるなんてｗ まぁ最後は旧キスショットがトドメをさしたけど。喋ってたのは幻聴なんですかね？ｗ
結局今回問題は先送りしたって感じですかね。「嫌なことあっても元気でいろよ」ってｗ まぁともあれ、このエピソードで阿良々木クンと羽川さんの不思議な関係が分かった気はします。
そういや、何故か次回予告があって「つばさタイガー 其ノ壹」になってたんですが、これが例の７月からＴＶ放送がスタートする物語シリーズ最新作の第１話ってことですか？
キャラクターコメンタリー
今回のキャラコメは影縫余弦と斧乃木余接・・・って何故！？ｗ この２人だと余接がボケで余弦がツッコミなんですねｗ まぁイメージ通りですがｗ 余接はやる気なさげだけど、余弦より喋りまくってたよねｗ
この２人がキャラコメをやることになった理由は、話が重いから関係ないキャラが呼ばれたってことなんですね・・・なるほどｗ
余接がボケまくって最後は余弦を怒らせちゃいましたねｗ つか、終盤の余弦はツッコミに疲れてたような気がするｗ ・・・収録後、余接はどうなったのかなｗ
今回は以上！
７月から物語シリーズが放送開始されますが、その前に「刀語」の再放送があるんですよね。でも、オープニングテーマが変わるっぽい？
ともあれ、もう１回観直してみようかな。
獣耳ファンタジーの第２期もついに最終巻！・・・ところで、なんで最終巻だけ発売延期になったわけ？ドラマＣＤのせい？
第６巻のジャケットは地球の勇者３人です。・・・はぁ～ベッキー可愛いですね(*´Д`*)
第６巻は第１２話「ファイナルステージ」、第１３話「ｓｕｍｍｅｒ Ｍｅｍｏｒｉｅｓ」の２話収録。
第１２話「ファイナルステージ」
ユニオンフェスタ最終日。勇者トレードで、ビスコッティ勇者がナナミ、ガレット勇者がレベッカ、パスティヤージュ勇者がシンク・・・ガレット衣装のレベッカも可愛いなぁ～。・・・シンクの魔法少女もちょっと見てみたかったな・・・皆も残念がってましたねｗｗｗ
アデルが地球のことを懐かしいって言っていたので、やはり地球人なんですね～。元々どんな生活していたのか私、気になります！ちょっとだけ見られた過去では可憐な美少女っぽい感じでしたけど・・・。
クーベル、リコッタ、ノワールの３人はかつて約束した通り、パスティヤージュの宝物庫へ。しかし、停止していたはずの罠が発動して大ピンチに。一段落したときにクーベルがレベッカ達との別れに対する不安を漏らしてましたね。再会できるかどうか分からなかった前回の送還に比べればマシだとは思いますが、クーベルにとっては初めての別れですからね。仕方がないのかな。
レオンたちと楽しく過ごしていたとき、何故か胸騒ぎがしたレベッカは急いでシンクと連絡を取り、その後ヴァレリーやアデルから宝物庫の情報を聞き、シンクとレベッカが３人の救出に向かう。ここでついにレベッカの大人版が見られますね！この子はめっちゃ美人になるんだなぁ～(*´Д`*) 普段のツインテールもいいけど髪を下したときもいいですね！でも胸はあまり成長しないみたい・・・ですね？ｗ
そして、ユニオンフェスタの最後を飾るのはミルヒオーレ姫のライブ。このとき歌う「Ｓｈｉｎｙ Ｈｅａｒｔ Ｓｈｉｎｙ Ｓｍｉｌｅ」は大好きです！というか、ミルヒのキャラソンは全部好き！可愛い！ライブの衣装も最高ゥ！
第１３話「ｓｕｍｍｅｒ Ｍｅｍｏｒｉｅｓ」
色々あったユニオンフェスタも終わり、送還の儀を控えた前日、領主＆勇者たちでピクニック。そして最後は皆で盛大にサプライズパーティ。
パーティ後は入浴シーン、ミルヒ＆レベッカの友情は良いですね～。クーベルとシンクが意外にも恋バナをしてましたが・・・果たしてシンクはミルヒとレベッカのどっちを選ぶんですかね～？・・・ぃゃ、エクレか？ｗ まぁしかし、ミルヒにぎゅ～ってされたいですね（爆） シンクが羨ましいヽ(´ー`)ノ
いよいよ勇者達の送還。もう再会できる方法が分かってるので前回のような悲壮感は全然なくて、明るい別れ方でしたね。今回は地球に帰った後もフロニャルドのことも覚えてましたし。
再び地球での生活が始まったシンク達。髪を下ろしたレベッカの私服姿がめっちゃ良いですね！たったあれだけのことで雰囲気がガラリと変わるんですよね、凄い大人っぽいです。女の子って凄いなぁと思った瞬間でしたｗ ついにシンクにレベッカって呼ばれてましたけど、やっぱり恥ずかしすぎて全部元に戻りましたねｗｗｗ 恥ずかしがるレベッカが可愛い(*´Д`*)b
エンディングはフロニャルドの皆のその後がダイジェストで流れてましたね。
なぜなにフロニャルド’
初めての別れを経験するクーベルを慰めるためにお泊り会をしようと考えたミルヒとレオンだったが、意外にも元気一杯だったクーベルを見て驚いた２人。
前回はもう会えないかもと思っていたから切なかったですが、再召喚できる方法が分かっているからこそ、次の再会に向けて考えていたんですね。
そんなわけで、第３期へ続くってわけです。つか、なぜなにじゃないよね、これｗ
スペシャルボイストラック ＥＰＩＳＯＤＥ １３．２５ 鴇野町からパスティヤージュへ、いつものビデオチャット
約８分くらいの内容の短い後日談です。
地球のレベッカとフロニャルドのミルヒ＆クーベルの異世界交信。フロニャルドにいるクーベルやミルヒと電話やメールで会話できることに驚いてましたねｗ ホント、実際異世界との交信なんてどうやってるんだろうねｗ
お使い動物のお話、ビスコッティは犬、ガレットは猫なのは分かってますが、パスティヤージュは鳥なんですね。まぁパスティヤージュといったら空ですしね。しかし、お使い動物だけ地球と自由に行き来できるってなんでだろう？ｗ
第２期は以上！
第３期は秋休みの話になるっぽいので、１０月からの放送になるのかな？
今度はどういう話になるのかなぁ～。第２期はほのぼのしすぎてた感じがしたので、ちょっとはシリアスな話があるといいかな。さすがにこのままほのぼのしただけでは終われないだろうｗ
また新しい国が出てきたりするのかな？ともあれ、楽しみです！
ぁ、レベッカのスケーリングフィギュア化は是非お願いしたい！ミルヒは既に１つ持ってますが、ライブｖｅｒが欲しいなぁ～。
やまぶき祭の第４巻！
４巻のジャケットは吉野屋先生＆校長先生。いつも校長先生に叱られてばかりの吉野屋先生ですが、この２人は結構仲が良いと思いますｗ
中身はこんな感じ～。
ブックレット、エンドカード２枚、キャラクターデュエットソング（吉野屋＆校長先生）とミニドラマが収録されたＣＤでした。
第４巻は第７話Ａパート「１０月５日～６日 パンフコンペッペ」、第７話Ｂパート「１０月６日～８日 ひみつのデート」、第８話Ａパート「１０月１１日、１０月３０日 恐怖！やまぶき祭 準備編」、第８話Ｂパート「１１月３日 怪奇！やまぶき祭 当日編」の２話収録。
第７話Ａパート「１０月５日～６日 パンフコンペッペ」
平面授業の課題はやまぶき祭のパンフレットの表紙。採用されればホームページ掲載→全世界公開→世界デビューってことで・・・ゆの、わざわざ親に言わなくても・・・ｗ
自動券売機について、私はなずな派かなぁ～。私も若干なずなっぽいところがあるのでｗ 乃莉みたいに物怖じしない人が少し羨ましくはあるｗ
いつも課題が時間に間に合わないゆのは昨年のやまぶき祭の失敗の経験から（周りの評判は高かったけど）未完成では提出したくないという思いで必死に仕上げる。そして結果は・・・。おめでとう、ゆの、めでたく世界デビューですねｗ そして、親にしっかり世界デビューを報告してましたｗ しかし、あの父親面白いｗ
第７話Ｂパート「１０月６日～８日 ひみつのデート」
以前ゆのの携帯紛失事件（？）のときに知り合った先輩の有沢さんからのメール。この話で徐々にゆのの有沢さんに対するイメージが変わっていきますねｗ 久しぶりに会うということでお洒落していたことで、デートと勘違いした沙英さんが狼狽えてましたねｗｗｗ
有沢さんと一緒に昼食。・・・カップル御用達のお店なんですねｗ ２人でただひたすらに世間話。ゴミの話ばかりだったけど、最後は有沢さんが良い話で締めましたね。生活環境が変化したばかりだったからこそ言えること・・・だったかな。
・・・結局「デート」に１番反応したのは１年生の２人だったなｗ
第８話Ａパート「１０月１１日、１０月３０日 恐怖！やまぶき祭 準備編」
美２－Ａの出し物。最初は真美ちゃんが仕切ってましたが、吉野屋先生が途中から牛耳ってましたねｗ しかし彼女の思惑は外れて結局おばけ屋敷にｗ
お化け屋敷の準備中、宮子が転倒して怪我をしてしまう。まぁ幸いにも捻挫で済みましたが、利き手が使えないのは不便ですよね～。しばらくゆのが宮子の世話係になりました。
第８話Ｂパート「１１月３日 怪奇！やまぶき祭 当日編」
いよいよやまぶき祭当日。パンフを何冊ももらおうと何度も並ぶゆの。言えば複数枚もらえそうなのに・・・マジメなゆのらしいｗ
ゆの＆宮子の出番は午後からということで、２人でやまぶき祭を回ることに。メイクした状態だったからヒロ＆沙英が驚いてましたがｗ
美１－Ａのロミオとジュリエットは・・・なんかもう本当に別物だったなｗ 小道具係だったはずの乃莉ちゃんも何気に出演してたしｗ しかも牛でｗｗｗ 鳴くではなく泣くのほうでしたがｗｗｗ
いよいよゆの＆宮子の出番。そして、ヒロ、沙英、乃莉、なずなの４人がおばけ屋敷へ。なかなか本格的でしたよね。さすがの乃莉も涙目になってたしｗ 特に最後のは普通にビックリするよなぁ・・・最後に出迎える可愛らしいお化けなゆのに油断してると特にｗ ぃゃ、なずなの叫び声やヒロのくしゃみもビックリするけどｗ
有沢さんに続いてゆのの両親も来たみたいですね。父親は親バカっぷりは相変わらずですねｗ そしてパンフの貰い方もまったく同じでしたねｗ
後夜祭は定番のキャンプファイヤーにフォークダンス。吉野屋先生は相変わらず何かしようとしてましたけど、校長先生に見つかっちゃいましたｗ そして、宮子の手は最後のドッキリでしたねｗ ぃゃ・・・クモかｗ
キャラクターデュエットソング 吉野屋＆校長 「やまぶき色の物語」
忘年会とか居酒屋とかのカラオケでよく歌われるデュエットソング風ですね・・・ｗ 吉野屋先生が歌ってるときの校長先生のバックコーラス（？）と間奏の２人のやりとりが相変わらず面白いですねｗ
ミニドラマ「やまぶきナイト」
文化祭前日の放課後。益子先生、相変わらず美術準備室での居場所がないですねｗ まぁすぐ退室しましたが、その後校長先生が現れて吉野屋先生が狼狽えてましたねｗ
校長先生が吉野屋先生を説教しようとした矢先に「生徒のために」というのを盾に準備を手伝わせてましたねｗｗｗ 珍しく校長先生がやり込められてましたが、最後まで誤魔化せるかどうか・・・ちょっとドキドキでしたｗｗｗ しっかり釘を刺されてましたが、ちゃんと昨年の失敗を活かして最後まで誤魔化せましたねｗｗｗ まぁ、結局後夜祭のオンステージは事前に見つかってしまいましたがｗ
最後は吉野屋先生が先生になった理由を語ってましたが・・・（校長先生が先生になった理由も知りたかったんですがｗ）いつもはゆの達生徒がメインのひだまりですけど、たまーにある先生方の大人の視点での会話も良いですね。吉野屋先生は普段は自己中心的なところがありますけど、ちゃんと生徒のことを見ている良い先生だと思います。
今回は以上！
第５期は来年の１月とかっていうことはないですか？卒業シーズンに合わせてヒロ達も卒業ってのが良いと思うんですが。・・・さすがに次で卒業ですよね？
「ストライクウィッチーズ」のスタッフによるオリジナルアニメ「ビビッドレッド・オペレーション」のＢＤシリーズがいよいよ発売開始されました！
中身はこんな感じです～。
第２話ＥＤやあかね＆あおいのキャラソンが収録された特典ＣＤ、原画集Ｖｏｌ．１、特製ブックレットです。あとピンナップもあります。
スペシャルピンナップのイラストはこんな感じです～。
第２話のエンディングで使われたイラストですね。
第１巻は第１話「ファースト・オペレーション」、第２話「かさなり合う瞬間（とき）」の２話収録。
第１話「ファースト・オペレーション」
示現エンジンの発明により世界のエネルギー問題が解決した平和な時代。その示現エンジンを作った一色健次郎の孫・一色あかねは大島で祖父や妹の一色ももと一緒に貧しくも穏やかな日々を過ごしていた。
あかねは元気少女、ももちゃんはジャージ姿の似合う家庭的な妹、健次郎は天才科学者だけど変人って感じですねｗ 健次郎はヌイグルミになっちゃうけどｗ しかし・・・あかねのマヨラーぶりは銀魂の土方と良い勝負ですｗｗｗ 見ててちょーっと気持ち悪いときもあるけどｗ まぁしかし、ももちゃん可愛いわぁ～～嫁にもしたい妹キャラですね(*´Д`*)ｂ
親友のあおいから帰ってくるという連絡を受けたあかねだったが、謎の存在アローンが現れ、あおいの乗った飛行機が巻き込まれてしまう。あおいを心配したあかねは健次郎と一緒に助けに行くが、過去の事故からくるトラウマによる高所恐怖症で躊躇してしまう。しかし、落下するあおいを見て恐怖心を振り切り、あおいの元へ。そこでビビッドシステムが発動。あかねの最初の変身シーンが見られますね。変身少女モノはコレがないと始まらないですねｗ
そういや、ＢＤ版ではアニメーションが入るのかなと思ったけど、エンディングの映像は変更なかったんですねヽ(´ー`)ノ
第２話「かさなり合う瞬間（とき）」
第２話でオープニングアニメが流れます。まぁ最近では定番な流れですね。ＯＰアニメは、ももちゃんがトマトからコンニチハのところが１番気に入ってますｗ 可愛いです(*´Д`*)b ぃぇ、ひまわりちゃんが出てくるシーンも好きですけどｗ ところで、あのひまわりちゃんの走り方って何て言えばいいんでしょうかね？おっぱい挟みながら走るって斬新だと思うけどｗ
最初にあおいちゃんの変身シーンが見られます。あおいちゃんの変身シーンもＧＯＯＤです！あおいちゃんの力持ちっぷりが意外ですｗ 戦闘機を受け止めた後に「お騒がせしてすいませんでした」と「ど、どうも」はちょっとウケたｗ まぁしかし、シンフォギアっぽい感じはするねｗ
そういや、アローンって見てて思ったんですけど、思い切り「ストライクウィッチーズ」のネウロイですよね～、明らかにｗ 見た目ソックリだしｗ アローンは示現エンジンを狙っていることが分かっていますが、ストライクウィッチーズのネウロイの目的は未だに謎のままですね。似たような目的があるのかな？
軍と一緒にアローンの動きを止めた後ドッキングにてトドメをさそうとするも、ドッキングによりお互いの記憶を共有してしまうことで、あかねに嘘ついていることが知られることを恐れたあおいはドッキングを拒絶してしまう。ドッキング失敗の時点では原因不明ですが、その後の２人の回想シーンで２人が知り合ってから友達になるまでとドッキング出来ない理由が判明します。実はトマトが嫌いだったっていうだけなんですが、トマトは２人が友達になったキッカケだからあおいにとっては大事なことだったんですね。
あおいが正直に告白したあとはついにドッキング。ドッキング後は大人になっちゃってちょっと残念な感じはするｗ 見た目はあおいでメインの人格はあかねになるんですよね。これはわかばやひまわりのときも変わらないですね。まぁしかし、人間が合体するって、どういう原理なんだろうなｗ
エンディングの「ＷＥ ＡＲＥ ＯＮＥ！」はあかね＆あおいのキャラクターソングですね。第５話まではキャラソン、６話以降は主要キャラ全員で歌うエンディングに変わります。個人的には第６話以降のエンディングが１番好きですが、この第２話とあとひまわりちゃんメインの第４話のエンディングが好きですね。
特典ＣＤ「Ｅｎｄｉｎｇ Ｔｈｅｍｅ ＆ Ｃｈａｒａｃｔｅｒ Ｓｏｎｇ Ｃｏｌｌｅｃｔｉｏｎ ０１」
第２話エンディングテーマで一色あかね＆二葉あおいのデュエット「ＷＥ ＡＲＥ ＯＮＥ！」、一色あかねキャラソン「Ｆｒｉｅｎｄ ｏｆ ｍｉｎｅ」、二葉あおいキャラソン「なんでもちゃんと」の３曲が収録されています。
あかねのキャラソンは明るく元気な曲と彼女の性格そのままな歌ですが、あおいちゃんも意外と元気な歌でしたね・・・ｗ てっきりバラードっぽい曲かなぁと思ってたんですがｗ
今回は以上！
ビビオペの第２期とかないのかなぁ～。あの終わり方では無さそうな気がしますけど・・・。
とりあえず、ひまわりちゃん＆ももちゃん＆あおいちゃんの３人のフィギュアが出たら絶対に買いたいです！まぁ、最初はあかねなんでしょうね。あかね、あおい、わかば、ひまわり、れいの５人はフィギュア化される可能性は高いけど、ももちゃんはどうなんだろうなぁ・・・。ひまわりちゃんは第９話で着てた私服、ももちゃんはジャージでエプロン姿、あおいちゃんはオープニングで着てた白いワンピースだと嬉しいなｗ
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