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日本橋三越で開催されている「赤毛のアン展」に行って来ました♪
カナダの女流作家ルーシー・M・モンゴメリー原作の「赤毛のアン」は
100年以上前の作品ですが今でも世界中で愛読されています
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日本でこの本を翻訳した村岡花子はNHK朝の連ドラ「アンと花子」の主人公です
展示会ではほぼ同時代を生きた二人の女性をそれぞれのコーナーで紹介しています
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モンゴメリーの直筆原稿や初版本、スクラップブックなどの他に
刺繍やレースなどの手芸品の展示もあってセンスの良さと多才な能力に感心しました
原作本が年代毎にカワイイ装丁なのに比べて日本の初版本は酷いものでした
これを期に朝の連ドラを見て「赤毛のアン」を読んでみようかなと思うわたくしです
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