スウェーデンの心理学、行動科学者のカール・ヨハン・エリーンによって
子供たちの寝付きをよくするために書かれた絵本です
サブタイトルに「魔法のぐっすり絵本」
本を開くと「車を運転している人のそばで絶対に音読しないこと」とあります
これは試してみたくなりますね
と思ってた矢先、娘がインフルエンザにかかりまして
2才と6才の孫を預かる破目に
絶好のチャンス到来です
結果、とても「たった10分」では無理でしたね
2才のちいちゃんは床が変わって興奮気味
6才のはんちゃんはお話の展開にワクワクしてます
リラクゼーションを目的に「ゆっくり」「ゆったり」が繰り返され
「あくびをする」や「お子さんの名前を」などの指定もあって
いつもの環境だったらきっとコテっと寝てくれることでしょう
昨夜、子供たちは快復したママのもとに戻れましたが
夫が朝から風邪気味と申しております
まさかインフルエンザ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_1.gif)