『エリック・クラプトン～12小節の人生～』

映画『エリック・クラプトン～12小節の人生～』予告編


ギターの神様エリック・クラプトンの幼少期から現在までを綴ったドキュメンタリーです

今生きているのが不思議なくらい波乱万丈の人生を

本人が赤裸々に語っていて真実の重みがズッシリきます



ほぼ２年毎に必ず来日コンサートを行なっていたエリック・クラプトンですが

２０１６年の来日を最後に今年は来ないねぇと思ってたら

スクリーンでお目にかかれて幸せでございました

靴下編みました

オパール毛糸で靴下編みました



気仙沼FSアトリエで購入した

「とれたてパプリカ」と言うオパール毛糸

次から次へと出てくる色にドキドキワクワク

２号棒針で履き口からグルグル編むだけで

色とりどりの柄が出来上がって楽し～い！

１００ｇ巻きの糸５５ｇ使用しました

微妙に２足編めません

５枚目のチェアマット

スペアの椅子用にもう一枚マット編みました



茶色の並太毛糸はピエール・カルダン？昔流行ったねぇ

オレンジ色の合い太糸と、

靴下用の段染め中細毛糸を3本引き揃えて

7mmかぎ針で編みました



今までの全部でこんな感じ、地味ぃ〜！



地味な残り糸でセコセコ編んでる反動で

キレイな彩りの毛糸に魅せられました

オパール毛糸は前にユザワヤで買って靴下編みましたけど

気仙沼FSアトリエは種類も豊富で

色見本を見てるだけどうっとりワクワク

思わず注文しちゃいました

チェアマット４枚目

グルグル渦巻き柄のチェアマット編みました

４枚目は特大ロールケーキです

残り毛糸が大分消費されましたけど

まだまだ押入れに詰まってます



全部並べてみました

色はまちまちですけど

それぞれに思い出のある毛糸で編みました

チェアマット編み編み

１日１マット編んでます

ダイニングの椅子が丸い座面なので４枚必要です



残り毛糸の一掃に最適です

２本取りにして７mmかぎ針で細編みです

右は靴下の残り糸

左のは交差編みをたくさん入れた夫のアランセーターだったかな？

ある日夫が

「セーターは薄手で軽いのが良い」と

ボソッと呟いたのを機にメンズ物は編んでません

昔々のお話なので現物は跡形もありません



これは最初に編んだ靴下なので

アシンメトリーで上手じゃないけど・・

残り糸がマットになってビックリかな？

チェアマット編みました

残り毛糸で円座を編みました

円座ってダサい響きなのでチェアマットにしましょう



左は靴下を編んで残った糸

右は昔セーターを編んだ残り毛糸

大昔なので跡形もありません



靴下はこんな感じ

そろそろ出番ですね

円座を編みました

残り毛糸で円座を編みました

極太糸を7mmかぎ針でサクサクあっという間に出来上がりました



この糸で以前バッグを編んで今も使ってます

毛玉がだらけですけど愛着があって捨てられません

『ボヘミアン・ラプソディ』

「ボヘミアン・ラプソディー」を見てきました。

１９９１年に４５才の若さで亡くなったフレディー・マーキュリーの生涯を描いた作品です

音楽はクィーンのメンバーが監修していて

音源は本人の歌を使用しているそうです

ハイライトは１９８５年にウェンブリースタジアムで行われた「ライブエイド」でのステージですが

あの時すでにフレディはエイズを発症していたとは知りませんでした

ラミ・マレックが完コピでこの舞台を熱演していますが・・

んーーちょっと違うかなと言うのが正直な感想

実際の「ライブエイド」での映像はこちら

Queen - Live at LIVE AID 1985/07/13 [Best Version]


わたくしはリアルタイムでこのステージをテレビで観ましたけど・・

今から３３年も前のお話でした