白い寄せ植え
ユーカリ、ペンタス、トレニア、ジニア
雨が続いて日照不足でジニアが育ちません
パープルの寄せ植え
ストラビランサス、ヒポエステス、ペンタス、日々草
夏の日差しに強そうな葉と花を寄せ植えにしました
ピンクの縁取りがステキなペンタス
ジメジメしてるのにセダムの花が満開です
白い寄せ植え
ユーカリ、ペンタス、トレニア、ジニア
雨が続いて日照不足でジニアが育ちません
パープルの寄せ植え
ストラビランサス、ヒポエステス、ペンタス、日々草
夏の日差しに強そうな葉と花を寄せ植えにしました
ピンクの縁取りがステキなペンタス
ジメジメしてるのにセダムの花が満開です
マルシェバッグ編みました
エコアンダリアと麻やコットン糸を引き揃えて編むのにハマってます
今回は生成りのエコアンダリアにタコ糸を引き揃えてみました
タコ糸は以前コースターを編んだことがあります
張りがあって何てったて丈夫！
焼豚を作る時しか使いませんが
最近は肉の時点で網に入って売ってますね
内布にはポケットがあると便利
革ひもでボタン留めにしたかったけど
手持ちのボタンがどれもシックリ来なくて
革の持ち手の余りを切ってとりあえず付けてます
ドログリーでステキなボタン探しましょう
後５段編みたいと言うところでエコアンダリアが無くなりました
昔買ったのが押入れの奥で眠ってたのを思い出して
引っ張り出して使ったら
同じ２３番でも微妙に色が違ってて…
どうやら押入れの中で熟成したようです
ガザニアが元気モリモリです
先月はビオラもこんもりでしたが負けそう
去年の年末はヒイラギやシルバードラゴンに混じって小さな株でした
ビオラ刈り込みました
他の葉ものの存在感薄っ！
友だちが手持ちのコットン糸でバッグを編んでとのご要望にお応えしてpart 2
ダイアメイト・Lは綿とポリエステルの混紡糸
エコアンダリアの黒と２本引き揃えて
丸い底部分から編み始めました
モノトーンの霜降りのカゴ部分の出来上がり
後は友だとがステキに仕上げてくれることでしょう
先日編んだブルーのバッグは素晴らしい仕上がりになりましたよ
内布にはポケットとボトルホルダーが付いてます
被せ布も付けて中身が見えないような配慮も
マリン柄がピッタリ映えますね
流石です！
和光市のホールで「人生フルーツ」を観ました
夫９０才＋妻８７才＝１７７才
心温まる夫婦のドキュメンタリーです
毎日のように老人が引き起こす悲惨な交通事故のニュースを見て
年を取ることへの不安や恐怖を感じる昨今ですが
この映画を観たら年を取るのもステキな事なんだと思いました
この日は珍しく夫と一緒に見に行きました
実は長年ニュータウンの計画に携わってきた夫にとって
この映画の主人公である津端修一さんとは面識があって
仕事上の大先輩でもある人だったからです
このご夫婦のような暮らしは出来ませんが
長く夫婦を続けるには適度な距離感と
お互いあまり干渉しないことだなと思いました
友だちが手持ちのコットン糸でバッグを編んでというので
同じ色合いのエコアンダリアと２本引き揃えて
楕円の底から編み始めました
同じパピーのモノクローム白は
エコアンダリアのシルバーと引き揃えて
アクセントカラーに使いました
…で出来上がったのがこちら
気に入ってもらえるかな？
洋裁や革細工もできる彼女なので
お好みの内布と持ち手で仕上げて下さいね
御茶ノ水界隈を散策しました
先ずはニコライ堂から
ロシア正教布教の為来日したニコライによって
明治２４年に建てられた東京復活大聖堂です
緑色のドームの中で教会の方の説明を聞きながら
厳かな異空間を体感しました
続いて湯島聖堂へ
江戸幕府直轄の教学機関だった昌平坂学問所のあった場所です
聖橋を渡ったら鬱蒼とした森が広がって別世界でした
そして神田明神へ
境内のベンチでおしゃべりに花が咲いて
湯島天神までたどり着けませんでした
霜降り柄のマルシェバッグを編みました
丸底のバケツ型です
ハマナカ エコアンダリアの黒と
スキークラフトルームのジュートを
２本引き揃えて８号かぎ針で編みました
編み地がしっかりしてるので自立できます
裏地にポケットはマストです
いつもは丸と長方形の布を縫い合わせて作りますが
今回底から立ち上がり部分で増し目してるので
開口部に向って徐々に広がる形です
どのように裏布を付けるか思案してたら
この動画が対策法を教えてくれました
《マルシェバッグ④》手編みのバッグに内布をつける方法 ミシンスキルが低くてもOK！
