多肉植物たち

冬の間室内に取り込んでいた多肉植物たちも

そろそろお外に出しても大丈夫かなと思ったら

このところの寒さでちょっと心配ですね






朧月には花が咲いてます



徒長して間延びしちゃった多肉たちは上の方のキレイなところを

ハサミで切り取って土の上に挿して寄せ植えにしました

このまま２～３週間すれば根が出てくるはずです

元気に育ってね



白牡丹も長く伸びた茎から切り離して

たくさん育ってる赤ちゃんを周りに並べて

ティーカップ（底に穴が開いてます）に植えました



ルンヨニも横から子株が出てますね



神刀もここに赤ちゃんが

若草色の春手袋

　　　　　

先日編んだ春物手袋のロングバージョンです

通勤にロードバイクに乗ってる娘に編んだんですが

これからの季節、車の運転用にも使えそうですね

　　　　　

この残り糸を使いました　ニッケロンＳ　沙耶

若草色にピンク、ブルー、黄色の細い糸を絡めた

レーヨン、アクリル、麻の混紡です

なんか紙っぽい和テイストの質感です

これなら軍手っぽくならないですね

ほぼ１玉４０ｇで出来上がりました　　　

真っ黒コゲのお鍋が・・・

苺がお安かったので苺ソースを作りましょう　

いつもはレンジで作るんですが

なぜかこの日は鍋で煮ることにしました

苺と砂糖を鍋に入れて弱火にかけて・・・

・・・すっかり忘れてしまいました



焦げくさい臭いで気が付いた時お鍋は真っ黒げ

しばらく水に漬けてからスプーンで剥がしてみたけど

炭化しててビクともしません

伊東家ではどうしてたっけ？

確か天日で干すだったかな？

そこで「鍋を焦がしたら」と入力して検索してみました

「お酢を入れて煮る」って言うのもありましたが

一番多かったのが重曹を使う方法です



そこで早速カネヨの「重曹ちゃん」を購入しました

鍋にコゲが隠れる位の水と重曹を大さじ２入れて火にかけます

しばらく煮込むとブクブクと泡が出てコゲが浮いてきました

火から下ろして一晩おくと・・・



あ～ら不思議！ピッカピカ

２０年使ったお鍋とは思えません

新品同様になりました

これから苺ソースを作る時はレンジにしましょう

レンジを使った苺ソースの作り方はこちらから

ダニエル・オスト～花と煌めきの小宇宙展

　　　

「ダニエル・オスト～花と煌めきの小宇宙展」に行ってきました

ダニエル・オストはベルギーのフラワーアーティストで

世界各国の歴史的建築物を舞台に作品を発表し

「花の建築家」と称されています

竹炭の大きなオブジェに花をあしらったもの

トクサや？？？な和テイストの素材で作り上げた

流れるラインと花のコントラスト

バカラのクリスタルに植物を添えた作品など

独創的な小宇宙を作り出しておりました

　　　　　

会場では作品集をお買い上げのお客様に

オスト氏のサイン会も行われていました

　　　



会場では作品に使用された植物の販売コーナーもあって

ついつい出来心でアセビの苗を買っちゃいました

取り合えずポットのままこの白い花器に入れておきましょう　　　

クリスマスローズ

折りからの強風にもめげずクリスマスローズが満開です



「クリスマスローズ展」で購入したダブルピンクです

小さな苗が三年目にしてやっと開花しました

俯き加減に楚々と咲いていてお顔が見えませんね



こんなに美人さんなのにシャイなのね





これもその時一緒に買ったアーグチフォリウス



何と言ってもモリモリ元気なリビダス



日照時間が延びたら段々緑っぽくなってきました

小さめの花ですがこんもりと数えきれないほど咲いています

「フィリップ、きみを愛してる！」

先日、主演のジム・キャリーとユアン・マクレガーが
プロモーション来日していたのをテレビで見て
こりゃ面白そう！さっそく新宿ピカデリーで観てきました。



愛する妻子と幸せに暮らしていた警察官のスティーブンは
ある日突然、本当の自分らしく生きる事を決意
ゲイであることをカミングアウトしたのです

何かと金のかかるゲイライフで彼は詐欺師に転身！

そして刑務所へ・・・



そこで出会ったフィリップに一目ぼれ

釈放後、ラブラブな暮らしを手に入れたように思われましたが
更に嘘で塗り固めた人生を歩むスティーブンなのでした



あきれたハチャメチャ人生ですがこれが実話で
スティーブンは現在も服役中と聞いてドヒャー

ある意味究極のラブストーリーです
まぁ、ユアン・マグレガーがキュートで愛おしいこと！

お台場へ

久しぶりにお台場へ行って来ました



ホテル日航東京「オーシャン・ダイニング」でランチしました

オーシャンビューを眺めながらイタリアン中心の地中海料理を

ビュッフェスタイルで頂きました

前菜からデザートまで種類も豊富で

熱々のパスタは各テーブルを回ってサービスしてくれます

季節感たっぷりのシーフード中心で

グリーンピースのムースやイイダコのマリネなど

どの料理も美味しく頂きましたが

全種類制覇はとっても無理

ランチタイムは３時まで、制限時間いっぱい

夢中でおしゃべりしながら食べまくったので

料理の画像がありません



摂取したカロリーを消費しなければと

遊歩道を散策しましたが焼け石に水って感じですね

しっかり蓄積しております

春の手袋

残り糸で指先の無い春物の手袋を編みました

ロードバイクで通勤中の娘のリクエストです





生成りに黒糸を絡めたコットン糸を使いました

手首にゴム編みを付けると軍手っぽいので

ボタンで止めて調節できるようにしました

取り合えず貝ボタンを裏返しに付けてみましたが

真っ赤なボタンにしたらカワイイかも

銅色の葉っぱたち

暖かかったり寒かったり、昨日は雪が降りました

　　　　　

紅葉しても落葉しない葉っぱたちが冬の寒さに耐えながら

本格的な春の訪れを待っています

　　　　　

ドドナエア・プルプレア

春から夏には緑色の葉　　　　　　　　　　　

去年は地味な花も咲きました

　　　　　

紅葉してるアイビーと

新芽が発色しなくなっちゃった初雪かずら



ヒューケラも寒さでヨレヨレですけど

小さな新芽も出てきてます



どれどれ・・・

納豆腐チゲ

またまたキムチを使った料理です

今日はキムチと納豆の組み合わせでございます



＋材料＋

キムチ、絹ごし豆腐１丁、納豆１パック、シメジ、長ネギ
海鮮キムチの素、味噌小１、鶏ガラスープの素、酒、ごま油

＋作り方＋

①鍋にごま油を入れてキムチを炒める
②①に湯５００ｃｃとスープの素、味噌、酒で味を調える
　海鮮キムチの素を加えてお好みの辛さにする
③沸騰したら納豆を加え豆腐をお玉ですくいながら入れ
　シメジ、長ネギを加え火が通ったら出来上がり

野菜はある物で作りましたが
ニラがあったら尚

この料理は更にお楽しみがあります♪



残ったチゲにご飯と粉チーズを入れて卵を落とせば

リゾット風おじやの出来上がり

ピザ用チーズを一緒に入れると更にコクが増します

キムチ＋納豆＋チーズは最強の発酵食品トリオですね



桃屋の海鮮キムチの素

鍋やスープの味をぐっと引き立ててくれる優れものです

豚キムチーズ巻き

今日は楽しいひな祭り～♪・・・ですが

まったく関係ない料理ですいません



豚肉でキムとチーズを巻いて
フライの衣を付けて油で揚げました

キムチもチーズもどちらも発酵食品

とっても相性がいいんですよ



豚の薄切り肉にキムチとチーズを乗せて巻き

小麦粉→とき卵→パン粉を付けて油で揚げます

モモ肉の薄切りが小さかったので２枚合わせて使いました

巻き終わった後、とろけたチーズがはみ出さないように

両サイドを押えておきましょう



この献立にはもやしのサラダが定番です

もやし１袋をレンジで３分加熱して冷まし

上にキュウリの千切りと錦糸卵をのせ

周りにトマトの薄切りを飾り白ゴマをふりかけ

キューピーの胡麻ドレッシングで頂きました

こってり＆さっぱり！

たいへん美味しゅうございました

初節句

昨日は娘ので孫の初節句をお祝いしました♪





真多呂の木目込み人形です

飾るスペースが限られているので

小さいお雛様をプレゼントしました



ちらし寿司と蛤のお吸い物

おひな様の食卓は春の彩り

ママが作った美味しいお料理なのに

主役はまだ食べられないのね



苺のババロアも手作り

ヨモギ団子はパパのお母様が

ヨモギを摘んで作ってくれました

美味しい＆ハッピーな一日でした