15日付け京都新聞に載っていた「コンテンポラリーアート」作品を展示している家を
最高 またまたテンション急上昇
何の違和感もなく築百年の町家に展示されている たまらなく好き
13年前に麻谷宏さんの作品に出会って以来 「屏風祭り」の企画を練ってこられたそうだ
伝統ある「屏風祭り」 どこの家も先祖代々の屏風や書画を飾っている中で現代アートを展示するには13年という期間が必要だったのだろうと思う
中京区新町通り六角下がる 吉田さん自宅にて 18日~24日 正午~午後8時
この期間は中に入って見学できると新聞にあった 機会があればもう一度行って近くでじっくり見たいと思う
遊んでばかりじゃないよ いろいろ刺激を受けて仕事モードになっていってるはず?だから